こんにちは!ハナラボの角です。

開始から22日目。1日おきになってしまいましたが、せめて2日に1回は守りたいと思います!


今日は「未来の結婚プロジェクトを通して、得たことは?」にお答えします。

私自身がプロジェクトを通して、得たこと、気づいたことです。

 

◯女子大生に力を発揮してもらうためにすべきこと

現状分析、課題発見、アイデア発想、シナリオ化、プレゼンの5つのセッションは、試行錯誤の繰り返しでした。事前に何度もミーティングを重ねてワークショップの内容を組み立てましたが、参加する女子学生の能力は未知数です。どんなアウトプットが出るかによって、その都度内容を見直さなければなりません。海士町の職員、デザイン、町づくりの専門家と共に、どうすれば、新しくてどこにもない、けれど課題解決に繋がるアイデアが出せるのかを話し合いながら、進めてきました。

 

途中、このままでは海士町に提案できるアイデアがない!と青くなりましたが、それはこちら側の引き出し方が足りなかったからなのです。これまでみんなが受けてきた教育では、いかに効率よく正解に辿り着くか、それを評価されてきました。

 

しかし、ここで求められているのは、まだどこでも実施されていない、女子学生だからこそ出せるアイデア。だから、枠を外していいということ、正解など存在しないということ、アイデアによって人の気持ちや行動を変えることができるということを、もっときちんと伝えて行くべきだったのです。それを知った彼女たちは、すぐに考えを切り替えました。その柔軟性の高さも女子学生の強みだと思います。

 

◯手を差し伸べないことの大切さ

また、私自身がこれまで「先回り」をしすぎていたことにも気づきました。今回のプロジェクトは、私にとっても初めての経験。予測のつかない出来事にテンパってしまい、学生たちのフォローができなくなってしまいました。でも、私がフォローできないとわかると、彼女たちは主体的に動き出したんです。

 

つまり、これまでは、私自身が失敗したくなくて先回りをしていたんですね。本当はもっと力があったのに、その芽を摘んでいたことに気づきました。この日から、私のモットーは「できるだけ手を差し伸べない」。もともと、先回りして整えるのは苦手なので、私自身も自由になりました(笑)。

 

◯女子大生の強みは、イノベーションを起こすために必要な力

このプロジェクトを通じて、女子大生の強みも再認識しました。「思わず共感してしまう力」「すぐに変化できる柔軟性」「自由に発想を広げる力」。この3つの力は、イノベーションを起こすために必要な力ですよね。

 

未来を創るのは彼女たち!自信をもってそう言えます。

 

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