支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 77人
- 募集終了日
- 2019年6月12日
鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
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- 総計
- 32人
ヤンバルクイナの郷基金〜世界自然遺産 やんばる〜
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- 総計
- 3人
命を支える医療者️(特に女性)を、サウナで支えたい!
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- 現在
- 2,170,000円
- 支援者
- 147人
- 残り
- 17日
『d design travel』を続けたいvol.35 島根号
#地域文化
- 現在
- 1,560,000円
- 支援者
- 128人
- 残り
- 10日
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
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- 総計
- 196人
1400年続く「松煙墨」が途絶える危機。国産松煙の製造を継承する!
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- 現在
- 3,307,000円
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- 398人
- 残り
- 28日
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#地域文化
- 現在
- 648,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 45日
プロジェクト本文
終了報告を読む
まだ見ぬ誰かとの接点になる、harico
haricoは大黒屋がつくった張り子。
張り子では出会うことのなかった人たちへ、
張り子が harico になったら、
まだ見ぬあなたと出会えるかもしれない。
今、まだ、遠くにいる人たちにも届くように。
<目次>
【第一目標達成!2ND GOAL「200%」を目指します!】
皆さまの大きなご声援のおかげで、なんとスタート3日目で100%を超えました!
正直、大黒屋の職人衆、仕立屋、ともに驚きを隠せません。大黒屋・仕立屋と職人一同、心の底から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
残り期間は23日。まだまだ時間はあります。
この期間が終わるそのときまで、駆け抜けたい。haricoをより多くの人に届けたい。そこで、2ND GOALは200%の目標(60万円)に向かうことに決めました。いただいた費用は引き続き、haricoを広めていくための活動に使用させていただきます。
そして、展示会でも大好評だった「白無垢ダルマ」も新たにリターンとして登場させました!ぜひともリターンを今一度チェックしてみてください。
まだまだ挑戦は続きます。300年の歴史を未来へ繋ぐ、この挑戦『ダルマ、新時代へ。』全力で走りますので、引き続き、どうか応援よろしくお願いいたします!
2019.5.20 大黒屋・仕立屋と職人 一同
haricoのはじまりは、2016年の冬福島県郡山市。
ダルマをつくる職人集団「デコ屋敷本家大黒屋(以下、大黒屋)」と、職人の生き様を仕立てる「仕立屋と職人(以下、仕立屋)」は出会いました。
張り子とは、ダルマをつくる技術のこと。
福島県伝統的工芸品にも指定され、郷土玩具として親しまれていたのが張り子の人形です。
木型に和紙を何枚も貼り重ね、乾いたら和紙を割って木型を抜き、絵付けをする。同じ木型に紙を張って、次々に子が生まれるようだから張り子と呼ばれています。
江戸時代元禄から300年続くものづくりの里デコ屋敷で、大黒屋は今も変わらず、すべて一つひとつ手作業で張り子をつくり続けています。
この里でつくられているダルマは高柴ダルマといい、最初から目が入っていて、頭が平ら、顔の彫りが深い。男前な表情が特徴です。
最初の出会いは、仕立屋メンバーの一人が郡山市で開催されたアートイベントに参加したことでした。
聞くほどに、奥が深い張り子のストーリーと工房で手作業によって生み出される作品の緻密さ。そして、何より21代当主である橋本彰一さん(以下、彰一さん)の裏表のない人柄にどんどん惹かれていきました。
普段の生活で触れる機会の少ない伝統工芸。何よりその職人が面白い。一方で、デザイナーとして何かできることがあるかもしれない。そんな思いを抱きました。
「張り子を知らない人にも
張り子を上手く伝えられるものがあれがいいなと思っているんだよ。」
そんな一言から、仕立屋は彰一さんの魅せる作業着を制作することに。しかし、張り子のこと、大黒屋のこと、彰一さんのことがわかりませんでした。
東京で生活していた仕立屋のメンバーにとって、そこは遠い世界だったのです。そのため、どのような作業着が理想的なのか見当もつきませんでした。
「わからなければ、一緒に時間を過ごしたらいい!」
そうして、仕立屋メンバーが大黒屋に弟子入りさせてもらうことになったのです。
約半年間の弟子入り生活によって、朝から晩まで職人と過ごし見えてきたのは、長い歴史の中で培われた技術、職人としての哲学、表には見えてこない葛藤、作品に注がれる愛でした。
「作業着の中に、『これが張り子なんだよ』
と語れるものがあると嬉しい。」
ある日、彰一さんはそうつぶやきました。
そこで生まれたのが、紙でできたボタン。haricoの原点でした。
時代の変化とともにライフスタイルが変わり、家にダルマを置く機会は減ってきています。300年の文化を繋ぐために大黒屋の張り子も形を変えていかなければいけない時が来ていました。
「張り子の存在の仕方が変われば、
今後も生活の中に張り子が寄り添える。」
そこで、私たちは張り子のボタンを進化させました。「置く張り子」を「身につけるharico」に仕立てたのです。
生まれたのは、張り子のジュエリー。
張り子がharicoになって、今まで出会うことのなかった人と繋がる。これは、大黒屋と仕立屋の伝統を越える未来への挑戦なのです。
300年の蓄積された技術を繰り出す
by デコ屋敷本家大黒屋
木型に和紙を張る技術は、大黒屋が300年続けてきたことのひとつです。
和紙の目の方向を見て繊維の絡まり方を調節する、破れる寸前まで繊維を伸ばして張る、出来上がりを指で弾き音で判断する。
和紙を扱うプロフェッショナルたちの技がそのままharicoに駆使されているのです。
数値化した木型をデザインする
by 仕立屋と職人
黄金比、白銀比、顔の比率 。美しいと言われている数字と図形を掛け合わせて生まれた形です。
顔の大きさにこの数値を埋め込み、そこからできた図形を切り出し、顔のラインが綺麗に見える形を探し出す。
曲線、直線、大きさ、すべてが必然なのです。
分析するブレーンチーム
by 仕立屋と職人
多くの方々の反応を直接聞き、その声をharicoに反映するために、展示会への出展やユーザーインタビューを幾度となく繰り返しました。
そして、その声を分解して分析し、大黒屋の哲学と掛け合わせ、最適な届け方を組み立てたのです。
haricoが誇る、3つの特徴
超絶な軽さ
haricoは、和紙が12枚重なってつくられています。その重さは、着けているのを忘れるくらい。
和紙は一枚ずつ職人が手作業で張っています。和紙の集合体は一見、革に見えるほど。質感や色は和紙によって少しずつ違います。
紙の硬さ
haricoは和紙を濡らせ、繊維を伸ばしながら張っています。
そうすることで、乾燥時に繊維が絡み合いながら縮み、硬くなっていきます。それはとてもしなやかで柔軟性のある丈夫さなのです。
和紙だけど耐水
haricoの表面には耐水加工を施しています。しかし、和紙の素材感を残すため、完全防水にはあえてしていません。
もし、濡れてしまったら、乾いた布ですぐに拭き取っていただければ、問題ございませんのでご安心ください。
haricoのラインナップ
・MIKAZUKI
サイズ:縦 約4.5cm × 横 約5cm × 厚 約1mm
カラー3パターン展開:蜜柑(FRONT)+牡丹(BACK) / 緋色(F)+漆黒(B) / 漆黒(F)+白鼠(B)
・FUTABA
サイズ:縦 約8cm × 横 約3.5cm × 厚 約1mm
カラー3パターン展開:青藍(F)+蜜柑(B) / 緋色(F)+漆黒(B) / 漆黒(F)+白鼠(B)
・KOLA
サイズ:縦 約6.5cm × 横 約4.2cm × 厚 約1mm
カラー3パターン展開:錫色(F)+萌黄(B) / 緋色(F)+漆黒(B) / 漆黒(F)+白鼠(B)
・TSUBOMI
サイズ:縦 約7.5cm × 横 約4.3cm × 厚 約1mm
カラー3パターン展開:牡丹(F)+月白(B) / 緋色(F)+漆黒(B) / 漆黒(F)+白鼠(B)
・金具
金具は、真鍮に14金メッキ加工を施しています。
すべてのデザイン、ピアスとイヤリングをお選びいただけます。
長時間つけていても耳が痛くならないパーツを選びました。
・その他
職人による手作業のため、サイズが多少異なる場合がございます。
サイズ計測は、金具を入れず、モチーフ部分のみ行ったものです。
デコ屋敷本家大黒屋
「伝統を守りながら、張り子のイメージ転換を!」
_デコ屋敷本家大黒屋 21代当主 橋本彰一
デコ屋敷の先輩から教えてもらったことは「型があって、型に和紙を張って、子が出来るから張り子なんだよ」と。
この張り子の原点を守りながら、干支、だるま、三春人形など、昔ながらの張り子制作をし、さらに今までにない新しい張り子の制作にも挑戦しています。
また、張り子を海外の方にも興味を持っていただきたく、海外発信も積極的に行なっている、そんな張り子屋です。
これまでの張り子は、特別な時の置き物であったり、生活を華やかにさせるものとして生活の中で活躍していました。
その役割は変わらずに、おしゃれなharicoとして張り子のイメージ転換ができると多くの方に知ってもらえたら、張り子職人としての誇りを感じられるかもしれない。
そして、張り子仕事をやってみたいなって思う人が増えてくるかもしれない。
haricoにそんな希望を抱いています。
詳しい話は新着情報「デコって、張り子ってる!」にて掲載予定
「伝統というハードルを越えて届ける」
_デコ屋敷本家大黒屋 職人 佐久間みき
毎日、伝統工芸品を見ていても、「これは大事な日本の守るべき文化財だ」と意識はしないなと感じています。「伝統」ってつけてしまうと遠いものに感じてしまって、むしろそれがハードルになってなっているのではないかと。
大事なものが当たり前のものになって、それを生活の中に落とし込めたら、それでも伝統を守っているということになると思います。
haricoは軽くて耳にも負担にならないし、若い人だけじゃなく、私の母世代が使ってもいいなと思っています。
シンプルで、軽い、イヤリングとピアスを選べる。「おしゃれは必要ないわ」という人にも一回つけてみてもらえば変わるはずです。
詳しい話は新着情報「正直、割と伝統ってどうでもいいっていうか」にて掲載予定
「 職人の生き様、仕立てます!」
_仕立屋と職人
職人が紡いできた技と思いを未来に繋ぐ。そんなブランドとビジネスをつくるために、職人たちと奮闘しています。
メンバーは、縫子であるファッションデザイナー、装飾であるグラフィックデザイナー、参謀であるプロデューサー、運屋である販路開拓の4人。得意技も、これまでのバックグラウンドも全く違います。
結成前は伝統工芸とは縁もゆかりもない仕事をしていた私たちに、仕立屋と職人を結成するきっかけをくれたのが彰一さんでした。
ひょんな縁で弟子入りし、生活をともにするようになり、職人の思いや哲学に触れました。厳しい、怖い、敷居が高い。そんな職人のイメージとかけ離れていたのが大黒屋です。
張り子をつくる職人の姿や、とても優しい工房のお母さんたち。大黒屋の300年の歴史は、そんな魅力的な職人の毎日を少しずつ積み重ねてできていたのです。
「まだ職人と接点がない人に、この心の揺さぶられる体験を届けたい」
これが仕立屋と職人の原点です。
haricoは、私たちが心揺さぶられた職人と新しく伝統を繋いでいく取り組みの第一歩です。
haricoを世界へ。
haricoをきっかけに、ダルマの持つ本来の意味や、職人のストーリーをより広く伝えていきたい。それには、伝統を守りつつ、新しいことに挑戦し続けなければいけません。
職人のイメージを、180度変えてくれた大黒屋の哲学や思い、技をもっと多くの人に届けために、モノや体験を一緒につくる。それが、大黒屋と仕立屋の考えるダルマの新時代です。
例えば、日本だけでなく、張り子は世界中に存在します。スペインのバレンシアには、巨大な張り子を燃やす伝統の火祭りがあります。海外の職人との交流を深めていくことで、技術交換だけでなく、相互の文化発信になるはずです。
今後は、日本独自の張り子文化を未来に継承させる取り組みをより積極的に行っていきます。そんな未来への第一歩として、今回は皆様からのご支援を下記に充てさせていただきます。
①ECサイトの開設および取り扱い店舗の拡大
まずは、haricoをより多くの方々に届けられるように、ECサイトを開設します。そして、実際に手に取っていただけるように販売店舗も増やしていきたいと考えています。
現在は、商品を触れられる場が大黒屋しかありません。haricoに触れられる場所と機会を増やし、軽さや質感など、haricoの魅力を一人でも多くの人に体感していただきたいです。
②日本各地の和紙職人や、海外の職人・クリエイターとのコラボレーション企画
和紙は地域や作り手によって味わいが異なります。そこで、いろんな和紙職人と一緒にharicoをつくっていきたいと考えています。
そして、ともに世界中に張り子のファンを増やしていくためには、異なる得意技を持つ仲間が必要です。バルセロナの張り子職人をはじめ、ロンドンのデザイナーとのコラボプロジェクトを予定しています。
日本のものづくりと職人の地位がもっと誇れるように。そんなきっかけになれば嬉しいです。
株式会社 柏屋 専務取締役 本名 創
haricoの立ち上げおめでとうございます。大黒屋の橋本さんと仕立屋と職人のコラボブランドという事で非常に興奮しております。
デコ人形のように、理想を目指して一層一層確実に厚みを増していく彼らが大好きです。心から応援しています。
有限会社和久屋 取締役 渡辺智己
生まれも育ちも福島県郡山市です。先代から家業を引き継ぎ、まもなく20年となります。震災をきっかけに、私たちのふくしまはどんなふくしまだろうか?このことをいつも考えるようになりました。
高柴デコ屋敷は代々の木型を家で継ぎ、伝統を守ってきた全国的にも稀な張り子の里です。
伝統工芸をリノベーションする橋本彰一さんと、リデザインする仕立屋と職人が手がける今回のプロジェクトはとても素晴らしい内容だと感銘を受けました。
伝統工芸の未来をつくるうえで、とても重要なムーブメントになると思っております。福島から世界に広がるきっかけを、とても嬉しく思い応援させていただきます。
田村七宝工芸 ゴダイメ 田村有紀
職人の生き方とは?これは職種かかわらず、すべての人に共通することではあるが、守り続けていくことや継続することは生半可な気持ちでは務まらない。時代は流れ、人々の価値観も変化する。
しかし、そこには続いてきたことにも納得の“良さ”があり、人々はその技術や製品に魅了された。
厳しい世界ではあるが可能性を秘めていて、物があふれる現代でもドキドキさせてくれるものがそこにはある。
守るために攻めるという彼らのスタンスは、たくさんの勇気をくれる。この勇気や想いの熱量が、次世代への足がかりになることは確か。
微力ながら、一緒に未来をつくる一端を担がせてください。みんなも、この熱量に触れてみたらきっととても楽しくなる。
火祭り職人 ラモン・セラノ
ラモン・セラノと申します。スペインのバレンシアに生まれて、16歳から火祭り人形をつくっています。平成27,29年に21代 橋本彰一さんと人形づくりの交流をしました。
いつも日本にいく度に、日本の職人たちの作品を観ると、その歴史や文化などが太鼓の音のように私の心に響きます。職人たちの作品には職人の魂が宿ります。
大黒屋と仕立屋のクラウドファンディングはとても面白いと思います。アートやデザインのプロモーションだけでなく、職人の技も守っています。
スペインにも張り子はあるけれど、張り子のジュエリーはなくて、このチャレンジは画期的でビックリしました!日本のものづくりは素晴らしいです!
バレンシアと日本の職人同士でも、交流をしていけることを期待しています。
一般社団法人グロウイングクラウド代表理事 / co-ba koriyama 三部香奈
「伝統は守るだけでなく、新しく作り上げていくもの」。福島県が誇る張り子職人の橋本彰一さんの言葉が忘れられません。
若手アーティスト集団「仕立屋と職人」とともに始まる新たなチャレンジを心から応援しています!これからも福島県の魅力を全世界に発信していってください。
デコ屋敷本家大黒屋 21代:橋本彰一
福島県郡山市で、300年の歴史を持つデコ屋敷大黒屋の21代当主。張り子の新たな可能性を探りながら制作をし、張り子で福島を元気にしたいという熱意を持つ。
「デコって、張り子ってる!」で、流行語大賞を秘かに狙っています。
Web: http://dekoyashiki-daikokuya.co.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/shoichi.hashimoto.18
Instagram: https://www.instagram.com/sho_1.h/
Twitter: https://twitter.com/Dekoya_Syokunin
仕立屋と職人(左から 参謀:古澤恵太、装飾:石井挙之、縫子:ワタナベユカリ、運屋:堀出大介)
専門分野がそれぞれ異なる4人が伝統工芸の世界に切り込む!職人の想いや哲学、技を未来につなぐため、現場に暮らし、話し、新たな形を生み出します。
Web: http://shitateya-to-shokunin.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/shitateyatosyokunin/
Instagram: https://www.instagram.com/shitateya_to_shokunin/
Twitter: https://twitter.com/Shitateya_to_S
Q&A
・リターン品の発送について
クラウドファンディング終了後、一つずつ手作業での制作に入ります。そのため、12月頃までの発送を予定しています。完成でき次第、順次発送いたします。
・アフターサービスについて
各種修理を承っております。修理内容によっては代金が異なりますので、ご購入時に同封する商品のシリアルナンバーをご用意の上、お気軽にご相談ください。haricoの状態によっては対応いたしかねますので、予めご了承ください。
・耐水効果について
haricoの表面には耐水加工を行っていますが、完全防水ではございません。濡れた手で触ったり、湿度の高い場所での保管にはご注意ください。
運動、海水浴、水泳、入浴、炊事時にはジュエリーをお外しください。
もし、濡れてしまった場合は、すぐに乾いた布で拭き取るようにしてください。
注意事項
一つひとつ手作業で制作しているため、写真とは色や形に若干の違いがある場合がございますので、予めご了承ください。
商品は金具を使用しておりますので、金属アレルギーの方はご注文をお控えください。
その他、ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
だるまをつくる張り子の職人集団、デコ屋敷本家大黒屋と 職人の生き様を仕立てる、仕立屋と職人の 伝統を越える未来への挑戦。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
とにかくお気持ちを!
いただいたお気持ちに対して、仕立屋と大黒屋の職人が全力でお礼のメッセージをお送りします。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年7月
5,000円
【Readyfor限定制作】harico ネックレスversion【先着30名様】
今回、Readyforのためだけにつくった、haricoのネックレス。
オフィスでもパーティでも、存在感がほしい方に。
○14金メッキ加工
○チェーン長さ 40cm
○デザインはharico本体から切り出した形になります。
○お好きなカラーを一つお選びください 。【緋色(表)+漆黒(裏)】or【漆黒(表)+白鼠(裏)】
○デザインの形は届いてからのお楽しみになりますのでご了承ください。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2019年12月
3,000円
とにかくお気持ちを!
いただいたお気持ちに対して、仕立屋と大黒屋の職人が全力でお礼のメッセージをお送りします。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年7月
5,000円
【Readyfor限定制作】harico ネックレスversion【先着30名様】
今回、Readyforのためだけにつくった、haricoのネックレス。
オフィスでもパーティでも、存在感がほしい方に。
○14金メッキ加工
○チェーン長さ 40cm
○デザインはharico本体から切り出した形になります。
○お好きなカラーを一つお選びください 。【緋色(表)+漆黒(裏)】or【漆黒(表)+白鼠(裏)】
○デザインの形は届いてからのお楽しみになりますのでご了承ください。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2019年12月
プロフィール
だるまをつくる張り子の職人集団、デコ屋敷本家大黒屋と 職人の生き様を仕立てる、仕立屋と職人の 伝統を越える未来への挑戦。