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火災を受けたミャンマーの難民キャンプにみんなで本を贈ろう。

菊池礼乃

菊池礼乃

火災を受けたミャンマーの難民キャンプにみんなで本を贈ろう。
支援総額
1,070,000

目標 800,000円

支援者
70人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2012年06月03日 23:59

図書館に届く本

今日は、難民キャンプのコミュニティ図書館に届く本をご紹介させていただきたいと思います。

 

7難民キャンプ、21のコミュニティ図書館には、子ども向けの絵本や民話集、青年・大人向けのニュース、雑誌、小説、一般図書など、様々な本が届いています。コミュニティ図書館を設置している難民キャンプでは、カレン族の人々が約8割で、約2割はその他の民族です。私たちは、難民キャンプの人々が母語を大切にし、言葉を含めた文化を保持に役立ててもらえるように、カレン語とビルマ語の2言語で本を配架しています。

 

難民キャンプの図書館に届く本は主に以下の4種類があります。

 

 

①SVA(私たちの団体)の出版本

 

毎年、約5タイトル、カレン語とビルマ語の2言語で、絵本や民話集などを出版しています。絵本のおはなしは、民族の昔ばなしや創作物語、そして絵本コンテストで選ばれた作品などがあります。民話集は、難民キャンプの人々から民話を集めて、作成しています。その他、昨年は様々な民族の歴史の本を出版しました。

 

(2011年に出版した『ギョロちゃんとリスくん』を読む子ども)

 

 

②青年・大人向けの図書

 

青年・大人向けの図書として、毎月、1館、約90冊、ニュースや雑誌、様々なトピックの一般図書、英語教材などを図書館に配架しています。こちらは、今回こちらReady for?のサイトで、2012年6月購入予定の本として、リストを1部紹介させて頂いています。青年・大人向けの図書は、カレン語のものが非常に少なく、ビルマ語のタイトルが多いです。それでも、キャンプの人々は、「図書館に来ることで、やっとキャンプの外の情報が得られる」と喜んでいます。また、学校の先生や生徒も、図書館で英語教材を借りることで、授業や自分たちの学習に役立てているそうです。

 

(タイ・ビルマ国境の街、メーソットの本屋さんで、本を購入しています)

 

 

③日本の絵本

 

毎年、約10タイトルの日本の絵本が難民キャンプに届いています。SVAの東京事務所で実施している「絵本を届ける運動」を通して、カレン語の翻訳シールの着いた絵本がこちらに届いています。また、ビルマ語の翻訳は、メーソットの事務所で行い、絵本に翻訳シールを貼って、難民キャンプに届けています。

 

(セイラースタッフが日本から届いた絵本で子どもたちに読み聞かせ中です)

 

 

④タイの絵本

 

日本から届く絵本以外にも、タイで出版された絵本も、毎年10タイトル、カレン語とビルマ語の翻訳シールを貼って、難民キャンプに届けています。本は、難民キャンプの子どもたちに役立つ、健康、文化、道徳などのトピックが選ばれています。

 

(タイ語の絵本に翻訳シールを貼りつけます)

 

 

これらの本を通して、難民キャンプの子どもたちが夢を語り、青年たちが学習に励み、大人の人たちがキャンプの外の情報を得られる、そんな環境を調えていきたいと思っています。

 

菊池

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リターン

5,000円(税込)

お礼状と報告書をお送りいたします。
キャンプの子どもたちが描いた絵のポストカードをプレゼントいたします。

支援者
28人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

お礼状と報告書をお送りいたします。
ボランティアと同じTシャツをプレゼントいたします。
お名前を本に記載して図書館に寄贈させていただきます。

支援者
33人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

*1万円分の引換券
上記に加え、カレンの織物で作ったショルダーバッグ、もしくは小物(どちらになるかはこちらにお任せ下さい)をプレゼントいたします。

支援者
10人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

*1万円分の引換券
*3万円分の引換券
上記に加え、図書館内にお名前を掲げさせていただきます。メッセージを届けることも可能です。

支援者
3人
在庫数
制限なし

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