今日から1週間にわたり、シリアからヨーロッパへ逃れた難民たちがたどってきた「旅路」を皆さんにお伝えしたいと思います。

これは映画ではありません。実際に起きていることです。どうか、そのことを心に留めておいてください。

 

 

2011年にはじまった紛争により、人々の家や生活、家族、思い出、あらゆるものが破壊され続けています。今や一般市民や学校、医療機関までもが標的となり、シリア国内に安心して過ごせる場所はありません。

 

着の身着のまま、持てるものといえば「安心して暮らしたい」という望みだけ。

中には、十分な資金がなく、子どもだけを密航業者に託す親も。

今にも沈みそうな密航船やボートで、今を生きるために見知らぬ土地を目指して海を渡ります。

 

彼らの長い旅路の始まりです。

 

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