肝炎に苦しむアフリカの人を、日本の医療で救いたい!

肝炎に苦しむアフリカの人を、日本の医療で救いたい!

寄付総額

1,450,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
121人
募集終了日
2023年10月23日

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プロジェクト本文

このプロジェクトについて

 

ウイルス性肝炎をご存じですか? 肝臓の病気ですが、飲酒とは関係のない感染症です。世界では、このウイルス性肝炎のため、毎年134万人が、肝臓ガンなどになり、命を落としています(2018年)。この数は、HIV、結核、マラリアなどの世界3大感染症の犠牲者数に匹敵しますが、これまで、注目されることはありませんでした。

主な感染症の犠牲者数

 

長年、日本で肝炎患者の支援に関わってきたピースウィンズの榛田(はりた)は、アフリカで肝炎とたたかう日本人医師と出会ったことから、すでにウイルス性肝炎を克服しつつある「日本の医療」を生かして、アフリカの人びとの手助けができないか、と考えました。 

かつては、日本でも、ウイルス性肝炎は「国民病」と言われていました。B型肝炎、C型肝炎のウイルスに感染した人はとても多く、肝硬変、肝がんの約8割は、これらの肝炎ウイルスが原因でした(飲酒が原因は約1割)。

自覚症状が出づらいという臓器の特性から、感染に気づいた時はがんの末期ということも少なくありませんでした。保険のきかない治療に全財産をかけ、祈祷や民間療法にすがるしかない人もいました。

 

この状況を改善するため、日本では1980年代から肝炎対策が進められ、今では、母子感染防止、治療費助成、治療や検査を促すコーディネーターの配置など、世界でもトップクラスの肝炎対策がとられています。治療法の劇的な進化もあり、早い段階で感染を見つけて治療をすれば “命を落とす時代ではなくなった”と言われるようになりました。しかし、アフリカには、今でも、同じ病気で、同じように苦しみ、惑う人々がたくさんいます。

 

私たちピースウィンズは、日本発の国際NGOとしての27年にわたる海外人道支援の経験医療リソースを活用し、この問題を「日本の医療」で解決したいと考えています。

第一歩として、特に国際的な支援の遅れている「B型肝炎」に焦点をあて、多くの肝炎患者を抱えるアフリカ最貧国のひとつであるブルキナファソにピースウィンズの医師を派遣し、検査機器「フィブロスキャン」を寄贈するため、費用の500万円を募るこのクラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

 

 

※税制上の優遇措置について

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンは広島県により認定された「認定NPO法人」です。ピースウィンズ・ジャパンへの寄付は、寄附金控除の対象となります。 3,000円以上のご寄付の上、送付を希望された方には、後日「寄付金受領証明書(領収書)」を送付致します。

 

 

肝炎は日本人にとって身近な病だった

 

 

こんにちは、ピースウィンズの榛田(はりた)です。私にも、ウイルス性肝炎の友人や知人がおり、残念ながら、そのうちの何人かは肝がんが原因で亡くなりました。

 

そんな私が肝炎について詳しく知ったのは、友人に誘われて、B型肝炎訴訟の事務局をするようになってからです。患者さんやご家族、ご遺族からのご相談は多く、私も毎日が肝炎の勉強でした。また、親しくなった患者さんから壮絶な闘病の人生についてお話を聞き、肝炎という病気に対する理解が深まっていきました。

日本では、2000年から「核酸アナログ製剤」という新しい薬が使えるようになり、B型肝炎の発症や重症化を止められるようになったことも知りました。早期に感染を発見して、その薬を飲んでウイルスの量を抑えれば、もう僕の友人のように命を落とさなくてすむ、そういう時代が始まっていることも教わりました。

 

出会った「野口英世のような」医師

 

そんなとき、「アフリカのB型肝炎問題に取り組んでいる日本人のお医者さんがいる」と聞いて、話を聞きに行きました。それが、今回のプロジェクトでアドバイザーをお願いした島川祐輔医師との出会いでした。島川医師からは、セネガル、マダガスカル、ブルキナファソなどアフリカ諸国で行っている、肝炎対策の実践や研究についてうかがいました。

 

アフリカやアジア諸国などで被害が深刻なウイルス性肝炎の問題を解決するため、WHOも2016年、ウイルス性肝炎の克服にむけて、2030年までに新規の感染を90%削減し、肝炎で亡くなる人を65%削減する、そういう計画を作ったことも聞きました。この計画は、国連のSDGsにも盛り込まれています。それでも、他の感染症にくらべると、肝炎に対する国際的な支援は限られていて、計画の目標達成は危ぶまれていることも知りました。

 

それに、アフリカの肝炎の患者さんたちの状況は、過酷な環境とはいえ、やはり、同じ病気だからでしょう、お話をうかがえば、うかがうほど、過去に日本の患者さんたちのお話が思い出されるのです。「これは自分の知っているB型肝炎と同じ病気だ、他人事ではない」という思いが強くなりました。

日本人の「国民病」とも言われた病気に対して、日本人がアフリカで頑張っている──。「子どもの頃に伝記を読んだ野口英世みたいだな」と、島川医師の生き方に感銘を受けました。私も、たまたま同じ日本人で、たまたま同じB型肝炎の患者さんへの支援にかかわってきたのですから、同じ病気で苦しんでいる人のため、ぜひ協力をしたい、そう考えるようになったのです。

 

アフリカで肝炎の啓発をする島川祐輔医師(右から3番目)

 

 

B型肝炎が拡がる、世界一貧しい国のひとつ「ブルキナファソ」

 

世界的な「ウイルス性肝炎克服の最大のカギは、アフリカにおけるB型肝炎」(雑誌「ネイチャー」、2018年)と言われます。

※この理由の一つとしては、C型肝炎には、近年、待望の「根治薬」が登場したこともあげられるでしょう。患者さんたちの様々な活動と、国際的な支援で、ブルキナファソでも、昨年(2022年)から、この治療薬が無料化されたと聞いています。

 

世界で最も貧しい国の一つとも言われるブルキナファソ。現在は西アフリカ地域全体の治安悪化の影響を受けていますが、かつてはJICAの青年海外協力隊も多く派遣され、空手や野球などのスポーツ支援なども行われてきました。

このブルキナファソでは、人口2,000万人の9.1%がB型肝炎ウイルスに感染しています。世界保健機関(WHO)が「感染率が高い地域」とする基準が2%ですから、その深刻さがわかります。

現代の日本では、ワクチンが使え、B型肝炎に罹患しても検査機器を使用して検査も可能ですし、治療薬も使えます。しかし、ブルキナファソを含むアフリカのサブサハラ地域では、お金や物流などいろいろな問題があり、先進国では当たり前の予防法、治療法が使えず、まだ、多くの人が命を落としているのです。

 

ブルキナファソの女性たち

 

特にブルキナファソは医療資源が限られている上にウイルスに感染している人も多いため、検査によって、肝がん発症の危険が大きい、治療の必要性の高い人を見つけ出すことが欠かせません。そのため、現地NGOおよび駐日ブルキナファソ大使館からは、肝がんを防ぎ、多くの命を救うため、検査体制の支援を強く訴えるお話がありました。

 

ブルキナファソの肝炎治療センター

 

 

地元警察署から依頼を受けての一斉検査など、現地NGOは精力的に活動している

 

皆さまのご支援でできること

 

環境や文化も異なるブルキナファソで事業を成功させるには、日本の取り組みをそのまま持ち込むことはできません。そこで、まずは、現地にピースウィンズの医師を含むチームを派遣し、B型肝炎の予防・検査・治療をすすめるための人材養成や、資源が不足している医療・保健システムの強化支援事業のための現地ニーズ調査を行います。

 

同時に、国立ムラズ研究所に検査機器「フィブロスキャン」を持ち込んで寄贈し、トレーニングを実施し、肝炎治療センターを運営する「アソウト・エパティット」など2つの現地NGOとともに、肝炎検査の体制を整備します。フィブロスキャンは、1日に約100人の肝炎患者を検査できます。B型肝炎そしてC型肝炎の抗原・抗体の簡易検査と組み合わせることで、救える命の数は、ぐっと大きくなるでしょう。

 

※フィブロスキャン検査:身体の表面に当てて、そこから振動と超音波を出し、その反応を分析して、肝臓の硬さ(線維化)を測定する検査。線維化が進んでいる肝臓は、たとえウイルス量が少なくても、がんを発症しやすく、治療が急がれる。

 

■目標金額:500万円

■目標金額の使途および実施内容:検査に必要な機材を購入し、国立のムラズ研究所に寄贈します。

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

【ご寄付の使途】

・フィブロスキャン購入費(約500万円)

・ブルキナファソへの渡航費

・その他、当プロジェクトにかかる諸経費等

 

※フィブロスキャンは非侵襲型の医療検査機器であり、被験者の身体の外側から超音波と振動を発出して、その反応を測定することにより、肝臓の硬さ(線維化)を計測するしくみです。そのため、検査による、被験者に対する危険はありません。保険収載されているように、肝臓の線維化が数値で示され、精度も高く、日本でも、B型肝炎ウイルス陽性者の肝臓の線維化を検査するため、肝臓の専門医のもとで広く使われるようになっています。なお、ブルキナファソの現地でも、国立のムラズ研究所に寄贈した上で、現地ブルキナファソにおいて消化器の専門医を複数配置して肝炎治療センターを運営するNGO「アソー・エパティット(肝炎とたたかう)」に無償貸与され、使用されます。参考サイト

 

※「フィブロスキャン」の購入に関しては、既に、メーカーの日本代理店のご紹介により、フランスのメーカーからのブルキナファソへの直輸入について、問い合わせ・見積もり依頼等が済んでいる状況であり、プロジェクト履行時までには購入の目処が立っています。

 

※なお国立ムラズ研究所より寄贈を行うこと(および現地NGOに無償貸与すること)、ならびに名称掲載について、許諾を得ています。

 

プロジェクトに参加するピースウィンズ 坂田医師のメッセージ

かつて日本では感染率が激減した寄生虫が、バングラデシュの難民キャンプで人々の健康に影響を及ぼしているのを目の当たりにしました。そのときは力及ばず対策を実行するまでに至りませんでした。

今回、肝炎のスペシャリストの方々とこの事業を開始する機会に恵まれ、再度、“本来助かるはずの命を助ける“ための事業にチャレンジすることができます。現在、ピースウィンズでは災害時の未治療死を防ぐという社会課題に取り組んでいますが、本事業でもまさに未治療死を防ぐ大きな大きな野望をもって取り組んでいきます。

 

フィブロスキャンを操作する坂田医師

 

ブルキナファソで、かつての日本とまったく同じことが起きている

 

今も、アフリカやアジアなどでは、ウイルス性肝炎によって、かつての日本と同じ苦しみや悲しみが広がっています。そして、肝炎対策の先進国である日本ならば、その経験や技術を活用して、日本のNGOならではの支援をすることができます。島川祐輔医師だけでなく、国内の複数の肝臓専門の医師からもご協力、そして多数のアドバイスをいただいています。

 

どうか、皆さんも、かつての日本の「国民病」=B型肝炎やC型肝炎といった、ウイルス性肝炎で苦しむアフリカの人たちを「日本の医療」で支えていくこのプロジェクトへ、応援をよろしくお願いいたします。

 

海外事業部のスタッフと共にウクライナ避難民支援に参加した時の様子

 

 

感染症への対策は、紛争や災害への支援と並ぶ「人道支援である」と、私たちピースウィンズは考えています。

適切な医療さえあれば救える命を、「日本の医療」で救いたい。

患者の苦しみと病の克服の歴史を知る日本の私たちなら、できるのではないかと思います。

どうか、このプロジェクトに皆さんのお力をお貸しください。

 

肝炎克服の目標達成可能性のある国

 

税制上の優遇措置について

 

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンは広島県により認定された「認定NPO法人」です。ピースウィンズ・ジャパン寄付はは、寄附金控除の対象となります。 3,000円以上ご寄付のうえ、希望された方には、後日「寄付金受領証明書(領収書)」を送付致します。

 

  • 寄付金受領証明書(領収書)名義:ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
  • 寄付金受領証明書(領収書)発送先:ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
  • 寄附の受領日(領収日):READYFORからピースウィンズ・ジャパンに入金された日となります。
  • 寄付金受領証明書(領収書)の発送:2023年11月以降を予定しております。

 

※ピースウィンズ・ジャパンへの寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン寄付金等取扱規程(PDF)

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特定寄附金による税制優遇について本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

<内容>

・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで

所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。

一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

<寄付金受領証明書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。

証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。

証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。

証明書の発送日:2023年12月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プロジェクト実行責任者:
大西健丞(特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン)
プロジェクト実施完了日:
2024年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ブルキナファソの首都ワガドゥグー市およびボボ・ディウラッソ市に、ピースウィンズの医師を含むチームを派遣し、B型肝炎検査体制に関する訓練を受けた人材、診断インフラ、その他の資源が不足している医療システムの強化の調査を行います。 同時に、検査機器「フィブロスキャン」を持ち込み、B型肝炎検査の模擬トレーニングを実施。B型肝炎の早期発見と早期治療で成功している日本の知見・経験を活かし、検査体制を整えます。 持ち込んだ「フィブロスキャン」は、同国内で最も古い医療系研究機関の一つ(出典:https://www.centre-muraz.bf/le-centre-muraz/)であり検査体制が整っている国立ムラズ・センター寄贈します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

「必要な人々に、必要な支援を」 ピース ウィンズ・ジャパンはこの合言葉のもと、国内外を問わず、あらゆる社会問題に取り組んでいます。 ピースウィンズは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発のNGO(非政府組織)で、大西健丞により1996年に設立され、これまでに世界39カ国で活動してきました。 緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指す動物保護活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くすソーシャルプラットフォームとして挑戦を続けています。

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「必要な人々に、必要な支援を」 ピース ウィンズ・ジャパンはこの合言葉のもと、国内外を問わず、あらゆる社会問題に取り組んでいます。 ピースウィンズは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発のNGO(非政府組織)で、大西健丞により1996年に設立され、これまでに世界39カ国で活動してきました。 緊急災害支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬や猫の殺処分ゼロを目指す動物保護活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くすソーシャルプラットフォームとして挑戦を続けています。

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