人とロボットが一緒に暮らす未来の空間を創る

人とロボットが一緒に暮らす未来の空間を創る

寄付総額

1,257,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
47人
募集終了日
2023年5月28日

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プロジェクト本文

人とロボットが共存する,ロボット開発空間の設計・家具類の購入にかかる資金を募るプロジェクトです.

 

私たちの生活を支援することが期待される未来のロボット実現に向けた世界大会において5回の優勝経験を持つ大学院生中心のチームが,「競技会で勝ち続けるだけで本当に役立つロボットはできるのだろうか」,「『人とロボットが共存する空間』のあるべき姿から考えて開発空間を創るべきではないか」という思いでこのプロジェクトを立ち上げました.

 

Hibikino-Musashi@Homeについて

 

Hibikino-Musashi@Home (以降HMAと略します) は私たちの生活を支援することが期待されているホームサービスロボットの開発を行っている,九州工業大学の学生プロジェクトチームです.

 

ホームサービスロボットは散らかった部屋の片付けや家族に頼まれたものを探して取ってくるなど,家庭内で私たちの生活を支援することが期待されているロボットです.HMAはこのような未来のロボットの実現に向けた開発を行っている学生により結成されている,研究プロジェクトチームです.

 

 

 

ホームサービスロボット(トヨタ・HSRと自作のExi@)の開発を行い,ホームサービスロボットの競技会,RoboCup@Homeリーグに出場しています.

 

国内大会には2015年から,2017年からは厳しい事前審査を通過し世界大会に出場しており,国内大会は5連勝,世界大会では通算5勝しています.

 

チーム写真,ロボカップジャパンオープン2022(2023年3月)

 

ロボットはさまざまなシステムを組み合わせて人工知能が構築されています.

 

競技会で行われているタスクの例

  • 散らかった部屋を片付けるtidy up(床や机の上に散らばった物体を見つける技術)
  • ホームパーティーでの案内を行うreceptionist(人を見つける技術)
  • レストランで注文された品を届けるrestaurant(人と対話する技術)
  • 家族からの様々な依頼をこなすGeneral Purpose Service Robot (GPSR)(総合的な技術)

 

 

タスクの例: GPSR

 

タスクの例: tidy up

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

本プロジェクトは学生主体の研究プロジェクトチーム,Hibikino-Musashi@Homeにより実施されています.ここで代表し掲載している2名の学生のほか,学部3年生から博士後期課程までおよそ30名の学生がロボット開発に取り組んでいます.

 

谷 彰伸

九州工業大学 大学院生命体工学研究科生命体工学専攻(博士後期課程1年生),プロジェクト代表

 

 九州工業大学へ入学後情報工学を学び,学部4年時からHMAの活動に加わる.人と共存するホームサービスロボットの実現を目指し,脳の機能を模倣した脳型人工知能の開発に取り組む.環境に合わせて動作するロボットをプログ
ラムするだけでなく,環境づくりの観点からもロボットの動作を設計することで,私たちの生活の手助けをする,ホームサービスロボットを実現したいという思いから本プロジェクトを立ち上げる.

 

 未来のロボットをつくるため,新たな共存・開発の空間を創りたいと考えています.ロボット開発と空間デザインそれぞれの観点から環境づくりに取り組みます!

 


 

本 航世

九州工業大学 大学院生命体工学研究科人間知能システム工学専攻(博士前期課程1年生),HMAチームリーダー

 

 高専時代はロボコンチームに所属.機械設計・加工組立を担当し,部長としてチームを全国大会2連続出場に導く.九州工業大学へ編入後,ホームサービスロボットの開発に従事.チームリーダーとして環境に依存せず,さまざまな環境下で動作するロボットの開発や脳型人工知能システムのロボット応用に取り組む.
 

人とロボットが共存する社会の実現に向け,あらゆる状況下で安全に動作するロボット開発にチャレンジしたいと考えています. 本プロジェクトは,ここでご紹介する先生方をはじめとする九州工業大学教員の助言,支援のもと進められています.

 


 

向 権

九州工業大学 大学院生命体工学研究科教授,HMA指導教員

 

 ディジタルハードウェアを専門とし,ロボット向けの組み込み型人工知能の開発に従事.ホームサービスロボットの開発,特にロボットの視覚機能を構築するためのデータセットを自動的に生成するシステム,ネットワークや大規模な演算システムに依存しない,ロボットに搭載された小型組み込みハードウェアで演算を行うエッジコンピューティングシステムの研究に関わる.HMAの指導教員として,チームを世界大会5勝,国内大会5連勝に導く.

 

 

 

 

 


 

中 啓文

九州工業大学 大学院生命体工学研究科教授,ニューロモルフィックAIハードウェア研究センター長

 

 材料自体に知能を持たせること,材料の潜在的知能を引き出すことにより超低消費電力AIを実現する「マテリアル知能」の研究に従事.材料・脳モデル・回路・ロボットの4分野を融合し,材料開発からロボティクスまで一貫したAIハードウェア研究を行うニューロモルフィックAIハードウェア研究センター立ち上げ,センター長を務める.

 

 

 

 

 

 

 


 

田 智広

九州工業大学 大学院生命体工学研究科教授,HMAアドバイザー

 

 AI,ロボティクス,脳科学およびそれらの融合領域研究を推進しつつ,介護福祉分野を出口としたスマートライフケア共創工房を設立・運営し,2020年度より厚生労働省の介護ロボット開発・実証・普及事業におけるリビングラボとして企業支援も強力に推進.2021年度末より日本ロボット学会の介護ロボット研究専門委員会を設立し委員長を務める.また,トヨタ自動車がサービスロボットHSRのコミュニティを2015年に立ち上げた時の本学代表を務め,現在はHMAのアドバイザーを務める.

 

 

 

 


 

東 啓太郎

九州工業大学 大学院工学研究院教授

 

 都市における公園や森林など「多くの生物が生息できる緑豊かな空間」「子どもや大人にとって快適な空間」「自然環境の素晴らしさや知恵を伝える空間」のデザインに携わる. 2022年5月にオープンした,人材やアイディアシーズなどの交わりの形成拠点となるGYMLABOの設計にて中心的な役割を担う.

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の開発環境とデモンストレーション

 

HMAの活動部屋には多くのお客さんが見学に来られます(2022年度は20以上の企業・研究機関の方が見学に来られました.大学見学会や演習などで大学を訪れた数百名の高校生,高専生,大学生も見学に来られています.).HMAでは,開発部屋へ見学に来られたお客さんにtidy upのデモを行い,ロボットの解説をしています.このデモではロボットは決められたスペースで片付けを行い,お客さんはそのスペースの外からロボットの動きを観察しています.


一方,RoboCupなどの競技会では人がいる環境でタスクが実施され,人とロボットのやり取りも重要視されています.さらに,将来私たちの生活を支援することが期待されているロボットには人と同じ環境で仕事することが求められています

 

片付けのデモンストレーションを見学する小学生

 

 

プロジェクトで目指すこと

 

今回のプロジェクトでは,人とロボットが同じ環境で働く空間を創り,そこでのデモを通じてロボットの機能を開発することを目指します.

 

競技会で使われる空間は照明環境や家具の配置がロボットに最適化されており,その空間で人が生活することはありません.また,普段私たちが生活している家庭の空間は私たちの生活に最適化されており,明るさや段差などロボットを動かすためには適していないことがあります.

 

このプロジェクトでは,ロボットだけにも人間だけにも最適化されていない,人とロボットが共存する空間を創ることを目指します.

 

大学内の研究センター,ニューロモルフィックAIハードウェア研究センターのスペースを改装し,センターへ来られたお客さんやそこで研究する学生や教員が生活する空間にロボットを導入します.この環境で,HMAがこれまで競技会向けに開発してきた機能を応用しロボットを動かします.

 

例えば,ロボットはお客さんを席へ案内する,お客さんや学生が使用した物品をもとに戻す,お客さんにお水や記念品を届けるといった動きを実装します.このように人とロボットが共存する空間でロボットを動かすことにより,お客さんはロボットをただ見るだけでなく,ロボットとやり取りすることができるようになり,ロボットをより身近に感じることができるようになります.

 

また,この環境でロボットを動かすことで開発時には想定していなかった課題を発見し,その課題を解決することで競技会で動くロボットのシステムの性能向上を行うことも目指します.

 

このように,お客さんがロボットに触れロボットをより身近に感じてもらう空間,実際に人がいる環境でロボットを動かし開発する空間を創ることを目指します.

 

ロボット向けに設計された空間内でタスクを遂行するロボット

 

 

資金使途とクラウドファンディングの目的

 

人とロボットが共存する空間を創り,人間が生活する空間でロボットを動かすためには,主に空間をつくるための家具,ロボット,ロボットを動かすためのコンピュータが必要です.

 

今回は皆さまより支援いただいた資金を使用し,人とロボットが共存する空間を創るために必要な家具類を購入いたします.人にとってもロボットにとっても使いやすい家具を選定し,ミーティングや作業をする空間,そこで生活する人間をサポートするロボットが動く空間を創ります.また,家具に加え,人間にとってもロボットにとっても使いやすい道具などもそろえます.

 

ロボットやコンピュータは,現在チームが所有しているものを使用します.しかし,これらも空間に合わせて最適なものに置き換えていく必要があり,今後開発を進める中で,配達など特定の仕事に最適化されたロボットや高性能なコンピュータなどが必要となると考えられます.

 

 

プロジェクトの内容と展望

 

現在私たちが開発を進めているホームサービスロボットは,競技会で設定された課題をこなし,高得点を獲得することができるようになってきました.

 

しかし,実際に家庭内で私たちの生活を支援するロボットは,私たちが生活する環境内で動作します.家庭環境では,ある日家族が部屋の家具の配置を変えたり,新しい友達を連れてくるなど,私たちはロボットにとって想定外の動きをするかもしれません.実際の家庭で役に立つロボットをつくるためには,人とロボットが共存する空間内でロボットを開発する必要があります

 

今回のプロジェクトでは,空間デザインに詳しい建設社会工学科のメンバーと協力し,人とロボットが共存する空間を創ることを目指します.HMAのメンバーはこれまで競技会に向けて開発してきた知見や競技会での知見を活かし,ロボット開発に求められる空間へのアイディアを出します.建設社会工学科のメンバーは人やアイディア,シーズなどの交わりをコンセプトとした共創空間GYMLABOの設計に関わっており,人の生活の視点から空間デザインを行います.

 

人とロボットが共存する空間の設計,家具類の購入に必要な資金のご支援をお願いします.みなさまにご支援いただくことで,私たちのロボット開発を,未来へ向け一歩先へ進めることができます.

 

私たちは,ロボットが家庭に入り,人とロボットが共存する未来を目指しロボットの開発を行っています.今回のプロジェクトは,このような未来の家庭を実現するための重要なステップです.これまで競技会へ出場し培ってきた技術を基に,人間が実際に生活する空間内でロボットを動かし開発することで新たな課題を発見し,ロボットの機能を向上させます.

 

設計初期段階での完成予想図

プロジェクトメンバー紹介

プロジェクトの内容と展望プロジェクトの内容と展望

2023年度のスケジュール

 

 2023年度は次のようなスケジュールでプロジェクトを進めます.

 

 

①空間のデザイン

クラウドファンディングと並行し,HMAと建設社会工学科の学生が主体となり空間のデザインを進めます.現状のロボットには何ができるのか,ロボットの課題を解決するためにどのように空間をデザインしていくとよいか,その空間でロボットがどのように振る舞うのかなどの議論を行います.これらの進捗状況やデザイン過程で制作した完成予想図などは新着情報として随時公開する予定です.

 

②家具の購入・製作,配置

皆様からご支援いただいた資金で家具などを調達いたします.人にとってもロボットにとっても使いやすい家具を選定するほか,市販されていない家具は自分たちで作ります.これらの家具を実際に配置し,空間を完成させます.

 

③ロボット動作の開発,検証

この段階からようやくロボットのプログラミングが始まります.HMAがこれまでの大会に向けて作成してきたプログラムをもとに,空間内で人間とロボットが共存できるよう,ロボットの動きや学習システムを作っていきます.リターンに設定しております「見学会への先行ご招待」はこの時期に実施いたします.

 

④お客さんを交えたデモ,デバッグ

実際に人間とロボットが同じ空間で活動し始めます.この段階ではまだまだロボットは失敗を繰り返すかもしれません.実際にロボットを動かし,問題を修正すること(デバッグ)を繰り返し,ロボットをより賢くしていきます.      

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます.ホームサービスロボットは現在開発中であり,私たちの手元に届き一緒に生活するようになるにはまだまだ時間がかかります.

 

今回ご支援いただいた資金で人間とロボットが共存する空間を創り,ロボットが人間と一緒にくらす未来の実現を目指し今後もロボットの開発に取り組んでまいります.クラウドファンディング終了後も継続的に空間設計,作業の進捗状況やロボットの開発状況などを公開していまいります.

 

※写真は全て掲載許可を得ています.

 

 

税制上の優遇措置について

 

九州工業大学(以下「本学」という.)へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。

 

なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が本学に入金された日付で発行いたします。本学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。

 

≪個人様のご寄附≫
○所得税の控除
寄附金額(当該年分の総所得金額等の40%を上限とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。

寄附者の所得に応じた税率を寄附金額に乗じて、控除額が決定されます。
(寄附金額-2,000円)×(所得に応じた)税率→所得税額から控除

 

○個人住民税の控除
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、所得税の控除に加えて、翌年の個人住民税の控除を受けることができます。


【個人住民税控除対象の都道府県・市区町村】
・都道府県:福岡県   
・市区町村:北九州市、飯塚市  

 

具体的には、寄附金の額から2,000円を控除した額に、県民税率、市町村民税率を
乗じた額(市区町村で指定されていない場合は県民税率のみの率を乗じた額)が、翌年の個人住民税から控除されます。

 

・北九州市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税2%+市民税8%)
・飯塚市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税4%+市民税6%)

 

福岡県の条例により、本学への寄附金については、県民税の税額控除対象となっていますが、市町村民税については、各市区町村の条例により取り扱いが異なっております。


控除を受けるためには、本学が交付した寄附金領収書等を添付して申告を行なう必要がありますので、具体的な手続きについては、市町村民税への適用の有無を含め、お住まいの市区町村税務担当課へお問い合わせください。

 

≪法人様のご寄附≫
本学への寄附金については、法人税法第37条第3項第2号により、寄附金の全額を損金として算入できます。


※詳しくは、九州工業大学基金のホームページをご覧ください。
ホームページURL:https://www.kyutech.ac.jp/fund/kifu/tax_treatment.html

 

本プロジェクトのギフトのうち、お名前掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
水谷彰伸(国立大学法人九州工業大学・Hibikino-Musashi@Home)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

九州工業大学生命体工学研究科に人とロボットが共存する,ロボット開発空間を創ります.人とロボットどちらもが過ごしやすい空間をデザインするために資金を使用します(家具の購入,空間デザイン料含む).

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プロフィール

Hibikino-Musashi@Home (HMA)は九州工業大学若松キャンパスを拠点にホームサービスロボットを行っている,九州工業大学・北九州市立大学の学生からなる九州工業大学の学生プロジェクトチームです.

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ギフト

1,000+システム利用料


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【学生さん向け】感謝のメール

お礼のメールとロボットからのメッセージをお送りいたします.
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・お礼のメール
・ロボットからのメッセージ

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

3,000+システム利用料


オリジナルステッカー

オリジナルステッカー

感謝のお手紙とオリジナルステッカーをお送りいたします.
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルステッカー

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

5,000+システム利用料


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開発状況の限定公開

ウェブページ等で公表していない,空間デザインやロボット開発の状況を特別に公開いたします.
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルステッカー
・開発状況の限定公開(メールにてお送りいたします)

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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【個人の方向け】ウェブページへのお名前の記載

ご支援いただいた方のお名前をウェブページへ記載いたします.
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルステッカー
・お名前のウェブページへの掲載

※掲載するウェブページ: https://www.brain.kyutech.ac.jp/~hma/ja

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


alt

応援ありがとうございます・1

お名前の掲載は含まれていません.
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルステッカー

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


alt

【個人の方向け】見学会への先行ご招待

完成した人とロボットが共存する空間の見学へ,他のみなさまより一足早くご招待します(個人の方限定).
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルステッカー
・見学への先行ご招待

※見学の日程は達成後にメールでご連絡をさせていただきます.対面でのご見学のほか,Zoomなどのオンラインミーティングシステムや限定公開動画でのご見学も承ります.完成した空間及び,その空間内で学習し,賢くなっていくロボットをご覧ください.

寄付者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


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応援ありがとうございます・3

・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルステッカー
・ウェブページへのお名前の掲載(ご希望の方のみ)

※掲載するウェブページ: https://www.brain.kyutech.ac.jp/~hma/ja

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


【企業さま向け】ロゴ掲載

【企業さま向け】ロゴ掲載

ウェブページやチーム紹介チラシ,完成した空間の壁面にロゴを掲載いたします(法人さま向け)
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルバッジ
・ウェブページ,壁面,チラシへのロゴの掲載(小サイズ)
※掲載させていただくロゴデータの確認などについては,達成後にメールでご連絡いたします.
※ロゴの掲載期間は1年間とします.掲載開始日はメールにてご連絡いたします.

※掲載するウェブページ: https://www.brain.kyutech.ac.jp/~hma/ja

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


alt

ロボット命名権

創った空間ではたらくロボットにふさわしい名前をつけてください!
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルバッジ
・ロボットの命名権

※ご提案いただくロボットの名前について,達成後にメールにてご連絡いたします.また,提案者の方のお名前をウェブページへ掲載いたします(匿名・ニックネーム可).
※ご提案いただいたロボットの名前の有効期間は1年間とします.大会やデモにてロボットを紹介する際やロボット自身が自己紹介する際にご提案いただいたお名前を使用いたします.

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


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応援ありがとうございます・5

・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルバッジ
・ウェブページへのお名前の掲載(ご希望の方のみ)

※掲載するウェブページ: https://www.brain.kyutech.ac.jp/~hma/ja

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


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応援ありがとうございます・10

・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルバッジ
・ウェブページへのお名前,メッセージの掲載(ご希望の方のみ)※1

※1 掲載するメッセージの詳細については,達成後にメールにてご連絡いたします.
※掲載するウェブページ: https://www.brain.kyutech.ac.jp/~hma/ja

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


【企業さま向け】ロボットへのロゴ掲載

【企業さま向け】ロボットへのロゴ掲載

ウェブページやチーム紹介チラシ,完成した空間の壁面にロゴを掲載いたします(法人さま向け)
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・感謝のお手紙
・ロボットからのメッセージ
・オリジナルバッジ
・ウェブページ,壁面,チラシへのロゴの掲載(大サイズ)
・ロボットへのロゴ貼り付け

※掲載させていただくロゴデータの確認などについては,達成後にメールでご連絡いたします.
※ロゴの掲載期間は1年間とします.掲載開始日はメールにてご連絡いたします.
※掲載するウェブページ: https://www.brain.kyutech.ac.jp/~hma/ja

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

プロフィール

Hibikino-Musashi@Home (HMA)は九州工業大学若松キャンパスを拠点にホームサービスロボットを行っている,九州工業大学・北九州市立大学の学生からなる九州工業大学の学生プロジェクトチームです.

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