支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 148人
- 募集終了日
- 2023年12月25日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 41,016,000円
- 支援者
- 2,011人
- 残り
- 26日
継続的な災害救援・復興支援活動を行うためのサポーターを募集中です!
#まちづくり
- 総計
- 4人
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 295人
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 6,136,000円
- 支援者
- 302人
- 残り
- 18日
小さな命〜行き場のないインコや小動物等の命をつなぐサポーター
#環境保護
- 総計
- 197人
児童養護施設(旧称・孤児院)の子供達に希望のヒカリを届けたい。
#子ども・教育
- 総計
- 13人
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 8,767,000円
- 支援者
- 323人
- 残り
- 85日
プロジェクト本文
終了報告を読む
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「DO YOU KNOW HIBAKU-SHA?」あなたはヒバクシャのことを知っていますか?
この言葉を世界に広めたい。
私たち長崎県被爆者手帳友の会は2021年9月、爆心地にほど近い「ヒバクシャ・コミュニティ・センター」に拠点を移し、日々多くの方に被爆者の生の声を届けるための活動を精力的に行っています。
しかし私たちのような被爆者団体・平和団体は、会員の高齢化と活動資金の不足といった課題を抱え、これまでと同じ活動を続けていくには限界が近づいています。
被爆の実相を伝える活動を次世代に継続しなければいけない。
運動の火を絶やさないために何ができるのか。
そこで私たちは、将来を担う次世代に繋いでいくことを目的とする「ヒバクシャ・ミライ・プロジェクト」をスタートさせました。
そしてその第一弾プロジェクトとなるのが、被爆者2世・3世総勢11名でアメリカ三都市を周り、アメリカの市民と交流、そしてその様子を残すドキュメンタリー映像制作です。
「DO YOU KNOW HIBAKU-SHA?」を問いかけることで、被爆者の声を直に世界に届け、核兵器廃絶の気運を高めることができればと考えています。
今回のご支援は渡米費用の一部と記録映像制作費、そしてヒバクシャ・コミュニティ・センターでの交流会などの費用として大切に活用させていただきます。
核も戦争もない平和な地球を子どもたちへ贈りたい。
皆様のご賛同・ご支援を何卒よろしくお願いします。
■支援方法
朝長 万左男
Maso Tomonaga
長崎県被爆者手帳友の会 会長
核兵器が2回使用された第二次世界大戦の終結から78年経ち、長崎の被爆者は「長崎を最後の被爆地」にと願い、核廃絶運動を続けてきました。しかし、昨年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻により、世界は一気に米国と西側諸国のNATOとロシアの対立にまでエスカレートし、プーチン氏の核兵器使用の度重なる威嚇により、核なき世界を目指す世界の動きは暗転しています。核軍縮のためには被爆者の声が今一度必須となりつつあります。
このプロジェクトは友の会の高齢化するヒバクシャとして最後の運動を展開する試みです。核保有国が核軍拡に向かいつつある現状は、被爆者の声によってしか核軍縮モードに戻せないでしょう。
これに加えて、核保有国の市民社会から草の根運動が広がり、米国政府と軍部に強い圧力がかかることが必須となります。われわれは、米国の都市訪問により、市民と直接対話し、1945年の被爆体験と、78年の苦難のヒバクシャ人生から、人類が核廃絶に向かうべきことを市民に学んでもらう計画を立てました。
ページをご覧くださっている皆様、この核保有国の市民に直接呼びかけるわれわれヒバクシャの最後の運動の悲痛な決意の思いを共有してください。米国の市民からどのような反応があるかを見通すことは困難です。
それぞれの訪問都市で直にいろいろな世代の市民と対話するすることからスタートします。
日本に核を投下した米国の市民が核なき世界の実現に覚醒することにご期待下さい。
2023年の8月、広島・長崎は被爆78周年を迎えます。ロシアのウクライナ侵攻は2022年2月に始まり、現在1年半が経過しました。その中で、戦後78年間使われることのなかった核兵器使用の脅威が一気に高まっています。
核兵器含め、世界が抱える様々な問題を広く世界の市民と共に考えるため、長崎県被爆者手帳友の会会員や、会員以外からもこの想いに賛同する80代から20代のツアーメンバー11名で、アメリカ三都市(ローリー、シカゴ、ポートランド)を巡ります。このミッションをスタートアップとしてこれからもさまざまな活動を展開していく予定です。
参加メンバー
ツアーでは「DO YOU KNOW HIBAKU-SHA?」という問いを投げかけます。そして50年以上白血病研究を行う朝長団長の原爆投下の結末をめぐる論文を元に被爆の実相を伝える講演会とアメリカ市民との対話集会を企画し、被爆者・被爆2世・3世の視点からこの活動を記録します。
帰国後は一連の活動を記録したロードムービーを制作。既に蓄積されている被爆者の体験証言・絵画・写真をコンテンツとして整理して多くの皆さんと共有するために、被爆2世・3世が中心となって「ヒバクシャ・コミュニティ・センター」をカフェやラジオブース、ツーリストインフォメーション、ワーキングスペースなどとして活用し、共感する仲間を増やしていきたいと考えています。
こちらのバッジを配りながらアメリカのツアーを回ります。皆様にもリターンにてお届けを予定しています。
【ツアーの目的とスケジュール】
<ツアー名:HIBAKU-SHA HOPE & HEALING TOUR>
●世界的な核兵器廃絶のうねりを作る
「DO YOU KNOW HIBAKU-SHA?」被爆者の声をアメリカでじかに聞いて頂く最後の機会と捉え、原爆被害の悲惨な実相を、被爆者自身が語ります。最大の核保有国であるアメリカの市民に、核兵器使用の危険性、残虐性をあらためて知っていただき、核廃絶運動の機運を高めたいと考えます。被爆2世・3世がこのツアーをサポートしながら、次世代の活動へと継続していくきっかけとしていきます。
●蓄積されているコンテンツの作成・活用
このツアーをアメリカメディアにも取り上げていただくように働きかけ、さらに世界の市民にも伝えます。既にアーカイブ化している朝長会長の研究成果・知見や被爆証言映像などを利用し、我々次世代が、平和活動を継承していきます。
●過渡期のムーブメントを作る
被爆2世・3世の会員を増やし、協力会員・賛助会員など一般の人にも参加していただく取り組みを広げていきます。そして、核の実相についての理解を共有し 、世界平和 ・ 核廃絶 を目指すための市民運動のあらたな機運を醸成するきっかけとします。
アメリカツアーを皮切りに、今後の活動のスタートアップの基金を募り、寄付だけに頼らない活動を構築したいと考えます。帰国後、「ヒバクシャ・コミュニティ・センター」を世界への情報発信をするための重要な場所として位置づけます。アメリカツアーを皮切りに、世界中のメディアにも発信し、寄付だけに頼らない活動を構築していきます。
<渡航スケジュール>
2023年11月7日:渡米
11月8日〜9日:ローリーにて交流会の実施
11月13日〜14日:シカゴにて講演会・交流会の開催
11月16日~17日:ポートランドにて交流会の実施
11月20日:帰国
※渡航メンバーの航空券や宿泊先、訪問先の予定は手配済みです。
三田村 静子
被爆者
世界の皆さんとともに交流し、唯一の被爆地の市民として、核兵器による被害の影響を伝えていく責任があります。一人一人は弱い小さい存在であっても、手を取り合うことによって、政府を動かし、新しい歴史をつくる力になります。
私たちの意志を明確に政府に伝えていくには、日本の若い人たち、平和を願う若者たちが国政に参加することが絶対に必要です。長崎市は被爆地です。心を一つにして、地球規模の市民ネットワークをはりめぐらして活動します。
プロフィール:
3歳8カ月の時、爆心地より4キロの福田の自宅縁側で、兄と2人の姉の自身の4人で食事中に被曝。その時、放射性除下物と思われる灰がご飯の上に降りかかり、それを食べてしまった。後年、一緒にいた2人の姉(三女は死亡)がガンを発病、自身も大腸がん、子宮体がんを患う。2010年に大腸ボリープ除去と同時期に長女もガンで死亡。自分の体験から放射線の怖さと、他の被爆者の方の貴重な体験を継承して核廃絶と平和の尊さを伝えたい。
増川 雅一
被爆者
「アメリカは原爆投下について、『残酷な戦争を終わらせ、多くの人命を救った』と説明してきました。国民もそれを信じ、戦後も原水爆を含め核兵器開発を進めてきました。「国民に人間の心はないのか!?」
・・・と思ったほどですが、近年、「ゲンバクヲオトシテゴメンナサイ!」「原子雲の下で起こったことを知りたい!」というアメリカの人と知り合いました。
被爆者として、今こそ原爆の実相を広範な人々に伝えなければならないとの思いに駆られました。膨大な核兵器を背景に緊張高まる今の国際環境にあって、核兵器の持つ“非人道性”を自らの体験を通して訴えたいと思います。この被爆者の“息づかい”こそ平和への道と固く信じています。
宮田 隆
被爆者
私達被爆者は、この78年間、悲しみも苦しみも乗り越えて生きてまいりました。私たちは、核兵器のない明るく希望に満ちた未来を信じて、粘り強く世界の市民社会と協力し続けます。
核兵器禁止条約がもたらす新たな時代において、私たちは核兵器のない世界の実現を願う私たちの願いを、私たちの子供たち、そしてその子供たちに引き継いでいくことを誓います。
井原 和洋
被爆2世
2023年夏、被爆者の平均年齢は85.1歳になりました。戦争や被爆を実際に体験した方々が少なくなってきています。そして我々被爆2世も同じように高齢化が進んでいます。今世界は、ウクライナへのロシア軍事侵攻が続き、そしてイスラエルとハマスの紛争が勃発し激化しています。平和は守らなければすぐに脅かされてしまいます。二度と核兵器が使われることのないように、そしてこどもたちに争いのない世界を残していくために、私達は被爆者や戦争体験者の声を絶やすことなく、世界の市民に届けていきます。
そのスタートが今回のプロジェクトです。クラウドファンディングに挑戦するにあたって、これまで原爆や被爆者のことを知らなかった人たち、興味のなかった人たちにも平和について考えていただき、次の世代の人たちに世界中の市民とつながっていくきっかけになればいいと思っています。
山口 雪乃
被爆3世
みなさま、はじめまして。このページをご覧いただきありがとうございます。私は長崎出身の大学生、山口雪乃です。核兵器のない世界に向けて日々、自分の役割を模索しながら活動しています。
本プロジェクトは、長崎で平和運動に関わってきたメンバーによって立ち上げられました。特に注目ポイントは、最年少は20歳、最高齢は83歳という、実に60歳以上差に及ぶメンバーが、志を同じくして一緒に目標に向かっているところです。
普段あまりトピックに馴染みを感じなくても、この「世代や団体を越えた」新しい試みを応援いただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!
永井 徳三郎
被爆2世
(医学博士随筆家 永井隆の孫)
希望の未来へ ———
人を愛し、その命を何よりも尊ぶこと。争いの心を棄て、赦し合い協調すること。
“Love your neighbors as you love yourself”を胸に携え、遥かなる隣国の人たちと共に平和を考え、語り合います。
被爆者団体・平和団体は、「会員の高齢化」や「活動資金の不足」といった共通の課題を抱え、どの組織もこれまでの活動を続けていくには限界が近づいています。
被爆者の平均年齢は今年85.1歳になります。被爆者が語る体験を聞く機会はこの先そう多くはないでしょう。
「被爆者の声をじかに世界に届け」「核兵器廃絶の気運を高め」「被爆の実相を伝える活動を次世代にも継続し、運動の火を絶やさない」という目的を達成するために、そして、被爆者と次世代が協力して核廃絶の思いをさらに世界に広め、活動を持続させるためにこのプロジェクトを立ち上げました。
<第一目標金額:300万円>
・ドキュメンタリー制作費用:150万円
・渡米費用の一部:150万円
<最終目標:500万円(+200万円)>
・友の会事務所(被爆者・コミュニティ・センター)の運営費
※プロジェクト成立後、天災や感染症等やむを得ない事情により渡航できなかった場合には、次回の渡航計画を発表し、そのための資金として活用させていただき、返金は行いませんのでご了承ください。
長崎県被爆者手帳友の会 代表朝長万左男は、これまで長年にわたり、NPT・IPPNW・TPNWなどの国際会議に数多く出席し、核兵器廃絶などを医師の立場から訴えてきました。しかし核保有国のマスメディアがその訴えを取り上げることはほとんどありませんでした。
私たちは被爆者運を通じ、被爆者の救済を求め、そして2度と核兵器が使われることのないように、長年活動を続けてきました。
これまでの活動に敬意を表するとともに、これまでの被爆者の活動を維持・継続するための新しい組織体制を構築することが、被爆2世そして被爆3世を始めとする被爆者の次の世代のミッションとなっています。
2022年10月「原爆犠牲者慰霊・世界平和祈念 市民大行進」時の様子。今年は10月28日開催。
このプロジェクトでまず被爆の実相、被爆者がどう生きてきたのかをアメリカの市民に伝えることを通して、全世界の人たちに再認識していただき、「核兵器廃絶」の思いを広げていきます。
原爆により多数の罪のない市民が、一瞬にして無差別に命を奪われ、死をのがれた人も、後遺症や生活苦、差別に苦しみ、長年にわたり精神的・肉体的・経済的苦痛の日々を送ってきました。
そして次世代にも健康不安などの影響を及ぼしています。これが被爆の実相です。2度とこのような悲劇を起こさないためにも、この体験を次世代にも継承していきます。
我々は平和の旅に出ます。世界中のみなさんがいつの日か同じ思いを抱き、平和な時代が来ることを願って。
「長崎の鐘」9の日打鐘・核兵器禁止条約の採択・発効日、国際平和デー、広島原爆忌など、節目に鳴らす活動を続けています。
長崎県被爆者手帳友の会は、長崎県にある被爆者4団体の一つです。(会員数:1,500名(2023.3.31現在))
2021年9月に爆心地にほど近い現在地に移転し、「ヒバクシャ・コミュニティ・センター」と名付けて「ともながまさおの原爆講話全10回」「みたむらしずこの原爆紙芝居」「グラウンド・ゼロコンサート」などの催しを定期的に実施するなど精力的に活動を行っています。
【私たちの主な活動】
・毎月9の日に会員有志が平和公園に集まり平和と核廃絶を祈って「長崎の鐘」を鳴らす活動
・年一回の会報発行
・定期総会実施
・賛助会員の拡大活動
・研修会・講演会開催
・海外での会議参加
Susan Southard
The Hibakusha Hope and Healing Tour is vital for the wellbeing of the planet and all peoples.
I am grateful for the opportunity to welcome the Hibakusha, second- and third-generation hibakusha to the United States. and to support their critical efforts to create a nuclear-free world.
核兵器が存在(そんざい)する限り、私たちは核戦争が実際何をもたらすのか、を想像し、知らなくてはなりません。そして、被爆者(ひばくしゃ)だけが、この兵器(へいき)が何(なに)をもたらすかを実体験(じったいけん)として語(かた)ることができるのです。
Steve Leeper
Chairman Peace Culture Village
In Support of the Hibakusha Hope and Healing Tour
I am writing to express my wholehearted support for this ambitious project. Clearly, right now is the right time to conduct a tour like this. One factor is the aging of our hibakusha. We all hate to say so or even think so, but since coming to Japan this year, I have been shocked by the loss of several of the hibakusha who have long been most important to me. I am personally saddened by these losses, but they have made me keenly aware that we are in our last years of being able to help the hibakusha take their message out into the world person-to-person.
A second factor is the war in Ukraine. The US and Europe have been controlling the world for at least four centuries. The US has been the boss of the world since the end of World War II. Now, the US and Europe are growing weaker, while China, Russia and Asia are growing stronger. The last time we saw this level of challenge to the dominant power structure, humanity suffered World Wars I and II. We are in an extremely dangerous situation, and the message of the hibakusha is more important than ever.
If humanity is to survive beyond 2030, we must avoid nuclear war and abolish nuclear weapons. More importantly, we must abandon the war-culture mindset behind nuclear weapons. We have to shift quickly from cutthroat competition and animosity to sincere, unprecedented cooperation. If we fail in this transformation, we will quickly make our planet unlivable. I am grateful to all involved and hope this tour will contribute to the peace-culture healing we so desperately need.
Hope and Healing Tourを支援します
私はこの野心的なプロジェクトに対する心からの支持を表明するためにこの手紙を書いています。 明らかに、今がこのようなツアーを実施するのに最適な時期です。 一つの要因は被爆者の高齢化です。 私たちは皆、そう言いたくないし、そう思うことすらしませんが、今年日本に来て以来、私にとって長年最も大切な人たち数人の被爆者が亡くなったことにショックを受けています。 私はこれらの損失に個人的に悲しんでいますが、被爆者が直接世界に向けてメッセージを伝えられるよう支援することができる最後の年にあることを痛感させられました。
2番目の要因はウクライナ戦争です。 米国と欧州は少なくとも4世紀にわたって世界を支配してきました。 第二次世界大戦後、アメリカは世界の支配者であり続けています。 現在、米国と欧州はますます弱体化しており、一方、中国、ロシア、アジアはますます強くなっています。 このような支配的な権力構造に対する挑戦をこの規模で最後に目にした際、人類は第一次世界大戦と第二次世界大戦に苦しみました。 私たちは極めて危険な状況にあり、被爆者のメッセージはこれまで以上に重要です。
人類が2030年以降も生き残るためには、核戦争を回避し、核兵器を廃絶しなければなりません。 さらに重要なことは、私たちは核兵器の背後にある戦争文化的な考え方を放棄しなければならないということです。 私たちは熾烈な競争と敵意から、誠実で前例のない協力へと早急に移行しなければなりません。
この変革に失敗すれば、私たちの地球はすぐに住めなくなってしまいます。 関係者全員に感謝するとともに、このツアーが私たちが切実に必要としている平和文化の癒しに貢献することを願っています。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 朝長 万左男(長崎県被爆者手帳友の会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月25日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
被爆者と2世・3世総勢11名でアメリカの三都市を周り長崎原爆被爆の実相をアメリカ市民に伝え、市民と交流する。渡航費の一部と渡航後記録映画製作。完了後上映会・報告集会を開催し、事務所を交流拠点として活用する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて対応します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●お礼のメッセージ
●アメリカでの講演会・交流会の報告小冊子(印刷)
●記念バッジ
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
●お礼のメッセージ
●アメリカでの講演会・交流会の報告小冊子(印刷)
●映像のクレジットにお名前記載(希望制)
●記念バッジ
●オリジナルTシャツ(希望者のみ)
※サイズはS・M・Lからお選びいただけます。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●お礼のメッセージ
●アメリカでの講演会・交流会の報告小冊子(印刷)
●記念バッジ
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
●お礼のメッセージ
●アメリカでの講演会・交流会の報告小冊子(印刷)
●映像のクレジットにお名前記載(希望制)
●記念バッジ
●オリジナルTシャツ(希望者のみ)
※サイズはS・M・Lからお選びいただけます。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月