引退犬が安心して暮らせる「老犬ホーム」を再建したい。

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寄付総額

20,220,000

目標金額 20,000,000円

寄付者
1,364人
募集終了日
2023年12月20日

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局地的大雨により大木(20m)が倒壊

老犬ホームが使用不能になりました

2023年、残暑真っ盛りの8月16日午前2時45分、「ズドーーーン!!!」突然の凄まじい轟音と共に、これまでの人生では経験したことの無い衝撃波、風圧、大量の破片が宿直で就寝中の訓練士の頭上に降り注ぎました。深い眠りの最中の出来事に「地震?隕石?戦争?夢?現実?」周りを見回しても真っ暗闇で何も見えず、恐怖で頭の中はパニックになりしばらくの間、金縛りにあったように身動きが取れませんでした。 少し落ち着いてきてから部屋の電気を付けてみると天井に大きな穴が開いており、何らかの巨大な物体が施設の屋根に直撃したものと推察されました。

〇倒木が直撃した部屋の様子

 

 

折からの大雨の中でしたが、原因を突き止めるべく外に出て現場周辺に向かいました。深夜のことで何がなにやら分かりませんでしたが、次第に目が慣れてくると大木が斜めに施設の上に橋渡しの様に倒れかかっており、ようやく裏山(傾斜地)に立っていた大木が倒れ施設の屋根を直撃したことが分かりました。 

 

 

その後は警察、消防に連絡をし、現場検証と応急処置を行って頂きました。その頃は台風7号の影響で数日前から降水量が多く、倒れた大木の周辺の地盤が緩んでしまったことが原因でした。 

〇深夜の現場検証の様子

 

[被害の全貌]

2年前に枝の剪定作業をしていましたが、20m超に育った大木は施設の屋根に計5ヵ所の穴を空け、屋根の梁を折り、大きな枝がささり居室の天井に大きな穴がたくさん空きました。

消防が応急処置でブルーシートをかけてくれましたが、倒れ掛かった大木の上から被せるのがやっとで、雨漏りを完全に防ぐことはできず、倒木を撤去するまでの4日間は降雨量が多かったこともあり屋根裏から居室、廊下に至るまで水浸しの状態になってしまいました。

また、漏電による火災を防ぐため、ブレーカーを落とし電気も使えないため、現在施設は使用不能となっています。

〇倒木が直撃した施設(外観)

 

〇倒木の直撃により屋根に空いた穴

 

被災した施設は認定試験センター(旧あすなろ学校)で補助犬を引退した老犬を飼育する「老犬ホーム」としてもフル稼働していましたが、この事故により施設としての機能は完全にストップしてしまいました。

この時老犬ホームにいた7頭の犬達にも被害はありませんでした。 これだけの甚大な事故にも関わらず、奇跡的に訓練士には怪我一つ無く人的な被害が無かったことは不幸中の幸いでした。 

※認定試験センター(2012年~現在):当協会及び他団体が育成した補助犬の認定審査会を過去38回実施

※あすなろ学校(2008年~2012年):自立を目指す若者が、捨てられた犬を聴導犬に育てるプログラム(日本サムスン株式会社の助成事業)

〇被災前の認定試験センター(旧あすなろ学校)※点線内が倒れた大木

〇倒木撤去作業の様子(上の写真と比較すると中央の木が無くなっているのが分かります。)

 

[被災した犬達]

○左から盲導犬引退犬ポピー、介助犬引退犬アミー、聴導犬パピー大ちゃん

 

事故当日、老犬ホームでは5頭の引退犬と当直者の担当する盲導犬1頭、聴導犬パピー1頭の計7頭が休んでいました。怪我等はありませんでしたが、優しい犬達に怖い想いをさせてしまった事に胸が痛みます。それでも翌朝には、いつもの様にドッグランを楽しんでくれる姿を見て救われる想いがしました。

 

 

老犬たちは現在は一時的に隣の「横浜訓練センター」で過ごしています。横浜訓練センターでは補助犬の候補犬20頭を飼育しており、キャパシティーオーバーの状況の為、老犬が安心して過ごせる環境を一日も早く復旧させる必要があります。

 

〇隣の施設に避難中の老犬たち

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

目標金額は、老犬ホームの再開に係る費用2000万円です。

【目標金額内訳】

老犬ホームの再建工事費用2260万円から保険適用となる260万円を差し引いた2000万円

 

穴が開いた箇所は現在応急処置としてビニールシートで覆っていますが、雨漏りや風の流入は完全には防げず、時間が経つにつれて天井や廊下などが雨水の侵入による腐食、劣化が進行してしまうのでできるだけ速やかに普及する必要があります。

保険が適用されるのは被災があった該当箇所(穴を塞ぐ工事、倒木撤去)のみですが、上記のように施設全体に影響がありますので、相当大規模な工事が必要となります。この目標金額はすぐに老犬ホームとして機能するために必要な額で、施設全体(認定審査会会場、獣医療室等)の再建には4200万円かかります。目標金額を達成できた際にはネクストゴールとしてお願いさせて下さい。

 

※本プロジェクトは「All in型」です。目標金額(2000万円)の達成有無にかかわらず当該活動は必ず行いますが、差額が発生した際は当協会の自己資金を充当する予定です。  

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

この様な状況下でも本業である補助犬育成事業は止める訳にはいきません。早急に老犬ホームを再建し、補助犬育成事業費については別のクラウドファンディングを立ち上げ、2023年度の事業を完遂する所存です。

 

▼日本補助犬協会について

私たち公益財団法人 日本補助犬協会は、日本で唯一、盲導犬、介助犬、聴導犬の3種類の補助犬を育成できる団体として2002年の身体障害者補助犬法の施行を機に設立されました。

設立以来、私たちがこれまで育成し、無償貸与してきた補助犬の数は、116頭(盲導犬:39頭、介助犬:25頭、聴導犬:52頭)になります。※参照 厚生労働省HP 「盲導犬指定法人・訓練施設一覧」「指定法人(介助犬、聴導犬)」「介助犬、聴導犬訓練事業所

補助犬が当たり前にいる共生社会は私たち育成団体の尽力だけでは成り立ちません。「必要とする方に補助犬をお届けしたい」という思いを具現化するため、皆様のご理解とご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。  

▼国内における補助犬の現状補助犬には、目が不自由な方の歩行をサポートする盲導犬、手や足に障害のある方のサポートをする介助犬、耳が不自由な方に生活に必要な音を知らせる聴導犬の3種類があります。国内における補助犬の実働数は実働数は盲導犬836頭、介助犬57頭、聴導犬56頭です。(2023年4月1日現在)※参照 厚生労働省HP 「身体障害者補助犬の実働頭数」  

〇目が不自由な方の歩行をサポートする盲導犬

 

〇手や足に障害のある方のサポートをする介助犬

 

〇耳が不自由な方に生活に必要な音を知らせる聴導犬

 

〇補助犬のお仕事(動画)

 

3種類の補助犬はそれぞれ役割が違い、犬の適性や、訓練方法が異なります。またユーザーである視覚障害者、肢体不自由者、聴覚障害者への専門的な対応が必要となり、3種類を1団体で育成することは容易ではありません。 しかし、専門家がそれぞれの高いスキルを持ち寄り、経験豊富な盲導犬・介助犬・聴導犬の訓練士が繋がることで、育成が可能となりました。例えば候補犬の評価を行う際、1頭の犬を盲導犬・介助犬・聴導犬の3人の訓練士が評価します。その犬の可能性を偏りなく見ることで、ユーザーとのベストマッチングを導き出します。

できる限り多くの方の元で補助犬が活躍できるよう育成効率の高い育成を行っています。 当協会は、補助犬の育成だけでなく補助犬の認定事業も行っているという特色があります。基本的には補助犬の育成団体と認定団体は分かれている為、育成団体を卒業してから認定試験を受ける為には、様々な手続きや移動・宿泊が伴いますが、当協会ではそれがワン・ストップでシームレスにできるため、障害者であるユーザーの負担を軽減することができます。 また、街角で当たり前にユーザーと補助犬に出会う社会を目指し、企業・団体等への補助犬受け入れセミナーの開催、各種イベントでの補助犬デモンストレーション、障がい者の方々に対する補助犬体験セミナーの開催などの補助犬啓発事業、子どもの情操教育事業にも取り組んでまいりました。近年では、政府が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機に共生社会を実現することを目的に策定した「ユニバーサルデザイン2020行動計画」の2本の柱の1つである「心のバリアフリー」の推進に尽力しております。

〇防衛省で行った心のバリアフリーセミナー

 

|注意事項

● このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルや変更はできませんのでご注意ください。  

● 寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所となります。   

● なお、ご寄附後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。  

● 「HPにお名前掲載」のギフトについては、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。   

|税制上の優遇措置について  

公益財団法人 日本補助犬協会(以下「当協会」)に対する寄付金(賛助会費を含む)は、そのすべてを当協会が行う公益目的事業に使用させていただきますので、特定寄付金として税制上の優遇措置が適用されます。(所得税法施行令217条、法人税法施行令77条)当協会は、より公益性の高い事業を行っているとして、内閣総理大臣から公益財団法人としての認定を受けています。   特定寄附金による税制優遇について 本プロジェクトの「控除対象」のリターン購入を通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。 

<内容> 

・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄附金領収書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。 一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。 

・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。 

<寄付金領収書の発行について> 

寄附をされた方には、後日「寄附領収書」を送付致します。領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。 

領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。 

寄附の受領日(領収日):READYFORから実行者に入金された日となります。 

領収書の発送日:2023年12月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

【プロジェクト終了要項】

●運営期間    2023年4月1日~2024年3月31日

●運営場所    神奈川県横浜市旭区矢指町1954-1

●運営主体    公益財団法人 日本補助犬協会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
朴 善子(公益財団法人 日本補助犬協会)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

被災した老犬ホームの再建

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、寄付依頼、募金活動の強化等により自己資金にて補填致します。

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プロフィール

平成14年に身体障害者補助犬法制定を機に設立された、国内で唯一、3種類の補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を育成・認定できる団体です。

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平成14年に身体障害者補助犬法制定を機に設立された、国内で唯一、3種類の補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)を育成・認定できる団体です。

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