
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 22人
- 募集終了日
- 2020年11月30日

月刊ショパン|存続の危機を乗り越え、40年の歴史を未来へ繋ぎたい。

#音楽
- 現在
- 4,580,000円
- 支援者
- 122人
- 残り
- 11日

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#医療・福祉
- 総計
- 53人

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#医療・福祉
- 総計
- 45人

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- 総計
- 8人

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- 総計
- 1人

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#子ども・教育
- 現在
- 46,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 40日

子どもの心と学び支援を展開したい!AISES子ども支援サポーター
#子ども・教育
- 総計
- 1人
プロジェクト本文
今年、人類を襲った新型コロナウイルス感染症は、医療問題を越えた未曾有の社会問題として世界中のあらゆる人々に影響を及ぼし、人命のみならず多くの産業、社会活動が多大な制限、損失を受けることになりました。
しかし、「コロナ」という共通言語のおかげで、職場でも家庭でも誰もが当事者として「医療」について話し合い、正しい感染対策を実施するために医療内外の垣根を越えて多分野の専門家同士が協力しあう姿が多く見られるようになりました。
「病院の中にいる人間だけでは到底解決できない」コロナ禍において、医療従事者だけではなく社会の一人ひとりが当事者として感染拡大の防止に取り組めたことは、医療を新たなステージに導く福音と言えるかもしれません。
コロナという共通課題をきっかけに、医療従事者と社会のさまざまな人々が課題解決に向けて手を取り合っていくことが、医療をアップデートし、「人々の生活に真に貢献する医療」を実現するための鍵となるはずです。
病院マーケティングサミットJAPAN2020では、医療のプレーヤーを「病院の中」だけでなく「病院の外(社会)」にも広げ、社会の全員で「人々の生活に真に貢献する医療」を一緒に考えていける場を創出したいと考えています。
病院マーケティングサミットJAPANオンライン開催!
-今こそ社会全体で「医療」を考えたい-
ページをご覧いただきありがとうございます。病院マーケティングサミットJAPANの代表理事の竹田陽介と申します。
私たち病院マーケティングサミットJAPANは、Evidence Based PR(根拠に基づいた広報)の観点から論理的に病院広報に向き合い、医療機関がしっかり認知され正しく理解された上で、患者や医療職(求職者や紹介元の開業医など)に選ばれるための方法論を広く共有するために発足された新しい医療広報シンポジウムです。
本会では病院広報、企業マーケティングのエキスパートたちが一堂に会し、「病院が患者、医療職に選ばれるためのマーケティング戦略」をテーマに白熱した議論を繰り広げます。
病院内外の垣根を越えて参加者全員で、これからの時代に求められる病院広報・コミュニケーション戦略を議論し、マーケティングの視点から社会により貢献できる医療の形を考えていきたいと考えております。
これまで過去2回(2018年福岡・2019年東京)と開催しており、マーケティングの「鍵」を皆さまと考えることができました。2020年は東京にて行う予定でしたが、コロナ禍であることも鑑みて、今大会は全編Web開催(オンライン)で行います。

今年のサミットでは、病院広報・マーケティングを中心とした従来のコアプログラムに加え、社会課題×医療をテーマとした多様なプログラムを企画しております。
多分野の専門家と医療現場のエキスパートの活発なクロストークや、コメント&投票システムを使って参加者全員で医療課題を考えるディスカッションなどを盛り込んだセッション構成としております。
また、登壇者を含めた参加者同士が自由に交流できるインタラクティブなオンライン会場(EventHub)を用意しています。分野、組織、立場を越えた新たな出会い、新たな共創の場として多くの方に本会を活用していただきたいと考えております。
どうか皆さま、ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。
コロナ禍だからこそ、もっと多くの方々と医療について語りたい。
- 本会について-
本年は新型コロナウイルス感染症の影響で、初のオンライン開催での挑戦となります。12月1〜5日の期間毎日、朝10時〜夜23時までさまざまなセッションを行う予定です
昨年と比べて2倍以上のセッション数と登壇者数となっており、50以上のセッション・登壇者は100人を超える予定です。
多種多様な人、アイディアが集い、皆さまとともに活発な議論ができることを楽しみにしております。
オンラインだからこそ、普段は医療や医療機関に対してハードルの高さを感じていらっしゃる医療関係者以外の皆さまにも奮ってご参加いただきたいです。
私たちは何よりそういった皆さまの意見を求めています。一緒により良い医療の在り方を探っていきましょう。
名称:病院マーケティングサミットJAPAN2020
会期:2020年12月1日(火)〜12月5日(土)
会場:オンライン会場(EventHub)
テーマ:逆境で進化させる人to人のコミュニケーション戦略
主催:病院マーケティングサミットJAPAN2020実行委員会
※全日程のプログラムは、こちらからチェックしてください。
過去2回で1,000名参加、手作りで作ってきた学会。
-クラウドファンディングへ挑戦する理由-
私たちが開催している病院マーケティングサミットJAPANは、スポンサーがバックについているわけではございません。1から自分たちで作り上げている、手作りの学会です。
それでも、患者、医療職に選ばれるための病院マーケティングを伝えていきたい一心で、2018年から開催してきました。イベントの企画、運営、集客、資金など、全て自分たちが手探り状態の中で行ってきました。おかげさまで過去2回の開催で、延べ1,000名の方々に参加していただきました。
過去2回のイベントを通じて感じていることは、参加してくださる方々があってこそのイベントです。私たちは、参加してくれた方々も一つの仲間だと思っています。
だからこそ、第3回目となる本会は、参加者の皆さまと共につくりあげていきたい。その思いから、クラウドファンディングの挑戦を決意しました。
そして、クラウドファンディングに挑戦することで、一人でも多くの方にサミットへの関心を高めていただくとともに、ご参加いただく皆さまにもあらゆる場面で主体的に関わっていただくことで、一体となって開催への機運をさらに高めていきたいと思っています。
「人々の生活に真に貢献する医療」を一緒に考える場をつくりたい。
-私たちの願い-
私たちはこのイベントを通じて、医療のプレーヤーを「病院の中」だけでなく「病院の外(社会)」にも広げ、社会の全員で「人々の生活に真に貢献する医療」を一緒に考えていける場を創出します。
病院広報・マーケティングを中心とした従来のコアプログラムに加え、社会課題×医療をテーマとした多様なプログラムを企画しております。
サミットでつながった誰かと誰かが「あのセッション、面白かったね!」と笑顔で楽しく話をしてくれたら、これ以上嬉しいことはありません。
皆さまと一緒に、「病院の中だけで完結していた医療」を卒業し、「社会全体で向き合い、全員で考えていく医療」を目指す第一歩を踏み出す5日間になれば幸いです。
誰にとっても大変な年だった2020年ですが、最後くらい皆で目一杯楽しんで「良い締め括り」としましょう!
どうか皆さま、応援よろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバーについて
竹田陽介先生(株式会社Vitaly 代表取締役)
今年のサミットでは、医療のプレーヤーを「病院の中」だけでなく「病院の外(社会)」にも広げ、社会の全員で「人々の生活に真に貢献する医療」を一緒に考えていける場を創出したいと考えています。社会課題×医療をテーマとした多様なプログラムを企画しておりますので、分野、組織、立場を越えた新たな出会いと共創に向けて、ぜひ本会にご参加ください。
岸拓弥先生(国際医療福祉大学 循環器内科 教授 )
「大人の文化祭」、病院マーケティングサミットJAPAN2020のお持ち帰りお土産は、何が正しいのかすら揺らぐほど激動している逆境の今を笑顔で突き進むためのヒントです。参加するかしないか、ではなく「何日に参加するか」それが問題です!さあ、もう決まりましたね。お待ちしております。
竹内一先生(総合大雄会病院 循環器内科/感染症科)
「人と人のネットワーク」、いわゆるコミュニケーション戦略から、さまざまな課題を病院マーケティングサミットJAPANで考えます。私はこのサミットの参加が初めてとなりますが、活動を通してワクワクとドキドキが止まりません! 私たちは皆さまにもその興奮を提供できると確信しています。ぜひ人とつながる喜びから生まれる興奮を一緒に体験しませんか? 心よりご参加お待ちしております。
大竹正紘先生(東京都立墨東病院 循環器内科)
病院マーケティングサミットJAPANでは私たち医療従事者の観点だけではなく、医療従事者以外の皆さまの視点からみた医療の在り方を皆さまで考えていきます。未曾有の事態の真っ只中にある現在だから今一度考え直すきっかけを本会で作りましょう。皆さまと活発な議論ができることを楽しみにしております。それでは当日お会いしましょう!
病院マーケティングサミットJAPANの過去の歩み
●病院マーケティングサミットJAPAN2018
記念すべき初開催は、2018年3月25日(日)に福岡にて開催しました。
病院広報、企業ブランディング、webマーケティングのエキスパート達が一堂に会し、「患者、医療職に選ばれるための病院マーケティング」をテーマに白熱した議論を繰り広げました。
「生き残るための病院マーケティング戦略」、「経営に活きるブランディング戦略」、「病院のためのwebコミュニケーション戦略」を通じて、自院を生き残らせるために必要な病院マーケティングの”鍵”を皆さまと一緒に学ぶ機会となりました。
●病院マーケティングサミットJAPAN2019
第2回目は、2019年8月24日(土)に東京にて開催しました。
病院広報やマーケティング、ブランディングのエキスパートに加え、日本を代表する病院経営者や臨床現場のトップランナーの先生方も集結し、2018年度以上に充実したプログラムを企画。
単に「良い医療」を提供するだけではなく、院内外のコミュニーション戦略を通じて患者、医療職から真に信頼される病院づくりを目指す病院関係者の皆さまにご参加いただきました。自院を生き残らせるために必要な病院マーケティングの“鍵”を皆さまと一緒に学べる機会となったと思います。
資金使途の詳細
今回皆さまにいただきました支援は以下の一部費用にあてさせていただきます。
広告費用(デジタルサイネージ):780,000円
READYFORへの手数料:220,000円
必要金額合計:計1,000,000 円
今回のクラウドファンディングでは、上記必要資金のうち50万円を募集させていただきます。
多くの方々に病院マーケティングサミットJAPANにご参加いただくために、まずはこのサミットについて知っていただく必要があります。
そのために「全国のデジタルサイネージで医療をコミュニケート」と題して、東京駅、名古屋駅、大阪駅のデジタルサイネージを使用し広報を行いたいと考えております。
大都市を結び、病院マーケティングサミットJAPANを広げるためのご支援をお願いできればと思います。
リターンについて
事前参加登録による割引チケットを中心にご用意しています。
サミット公式サポーターとなっていただけたら、サミット実行委員会メンバー一同、サミットへの一層の活力になります。サミット公式サポーターとなっていただいた方々は、お名前を大会公式ホームページ(https://hospital-marketing.jp/)に記載させていただきます。
2万円と3万円のリターンについては、期間中に公式サポーターとしてアナウンスさせていただきます。
ご留意事項
・Web開催に向けて万全を期して準備を進めて参りますが、新型コロナウイルス感染症を含む天災等やむを得ない事情により、万一イベントの予定に変更や中止が発生した場合も、いただいたご支援はイベントの開催準備に資金は使用するため、支援金は返金できないことをご了承ください。
・クラウドファンディング終了時期がサミット会期直前となるため、事前登録をいただいた皆さまへのチケット配布が直前になってしまう可能性がありますことをご容赦ください。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
病院マーケティングサミットJAPANは、Evidence Based PR(根拠に基づいた広報)の観点から論理的に病院広報に向き合い、医療機関がしっかり認知され正しく理解された上で、患者や医療職(求職者や紹介元の開業医など)に選ばれるための方法論を広く共有するために発足された新しい医療広報シンポジウムです。 本会では病院広報、企業マーケティングのエキスパート達が一堂に会し、「病院が患者、医療職に選ばれるためのマーケティング戦略」をテーマに白熱した議論を繰り広げます。病院内外の垣根を越えて参加者全員で、これからの時代に求められる病院広報・コミュニケーション戦略を議論し、マーケティングの視点から社会により貢献できる医療の形を考えていきたいと考えております
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リターン
3,000円

サポーターコース
・お礼のメール
・サミット公式ホームページにお名前掲載
※本リターンには、参加チケットは付きません。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
12,000円

オンライン参加チケット1枚
・お礼のメール
・オンライン参加チケット 1枚(14000円から12000円へ割引)
コミュニケーションから医療について考えよう!!
※参加チケットは、メールにてお送りいたします。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
3,000円

サポーターコース
・お礼のメール
・サミット公式ホームページにお名前掲載
※本リターンには、参加チケットは付きません。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
12,000円

オンライン参加チケット1枚
・お礼のメール
・オンライン参加チケット 1枚(14000円から12000円へ割引)
コミュニケーションから医療について考えよう!!
※参加チケットは、メールにてお送りいたします。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
プロフィール
病院マーケティングサミットJAPANは、Evidence Based PR(根拠に基づいた広報)の観点から論理的に病院広報に向き合い、医療機関がしっかり認知され正しく理解された上で、患者や医療職(求職者や紹介元の開業医など)に選ばれるための方法論を広く共有するために発足された新しい医療広報シンポジウムです。 本会では病院広報、企業マーケティングのエキスパート達が一堂に会し、「病院が患者、医療職に選ばれるためのマーケティング戦略」をテーマに白熱した議論を繰り広げます。病院内外の垣根を越えて参加者全員で、これからの時代に求められる病院広報・コミュニケーション戦略を議論し、マーケティングの視点から社会により貢献できる医療の形を考えていきたいと考えております