カンボジア人ブライ君のガイドになる夢のために日本に招待したい

こんばんは！

本日は、昨日の記事と関連して、プロジェクトがブライ君に与えるものはどのようなものなのか、について書こうと思います。

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CIFTOはプノンペンから少し南へ行った場所にあります。

そこから隣接している川を渡った所にブライくんの家があります。

ブライくんもそうですが、CIFTOに通う子どもたちのほとんどは、自分たちの村すら出たことがありません。

今回のホームステイプロジェクトはそんなブライくんにとって初めて外の世界を知る機会となります。

海外へだけでなく日本でも初めて見知らぬ所へ行く時、皆さんにとってどのような印象を受けましたか？

私は初めてカンボジアへ訪れた時、インターネットやテレビや本で知るカンボジアのイメージとは違うところがたくさんありとても驚きました。

実際にカンボジアで歩いて見る風景はひとりひとりの価値観を大きく変えます。

ブライくんはCIFTOで一生懸命日本語を勉強しています。

彼は日本へ来ることで何を感じるのでしょうか。

母国語以外に日本語を勉強することは彼にとって何でしょうか。

日本でのホームステイが終わった最後に彼に聞いてみたいです。

皆さんもブライくんに聞いてみたいことありませんか？お返事してくださいましたら、是非彼に聞いてみますね！

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ブライ君の夢を実現させるためにも、皆さんのご協力をよろしくお願い致します。