殺処分手前で迎えた保護猫の市をFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

殺処分手前で迎えた保護猫の市をFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい

支援総額

803,000

目標金額 740,000円

支援者
50人
募集終了日
2022年6月30日

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2022年08月23日 13:17

ご支援いただきました皆様へ

ご支援、暖かい応援コメントをいただきました皆様、本当にありがとうございました。

市のFIP治療は、診断を受けた当初、瞳孔は開き、神経まで犯された状態で進行度としては一番末期の状態でした。

通常の3倍の薬を与えるため、金銭的な負担が大きく、尚且つ完治の可能性は半々くらいと言われておりました。

それでもどうしても救いたい一心からその場で決断してから4ヶ月が経過しました。

思い返すと、薬を投与し続けた約3ヶ月のうちの1ヶ月は皆様と共にありました。

その間、その後も皆様がいらっしゃったから治療を続けてこれました。

本当に心から感謝申し上げます。

 

さて、市のその後ですが、経過観察として薬の投与完了日から2週間、6週間後に血液検査をします。2週間目の検査では「AG比」屠いうものが少し低かったですが、ギリギリ基準値内でしたので無事パスできました。

続く6ヶ月目の検査を今週末にします。

これで数値に問題がなければ再発の可能性はほぼ心配ない、という事でした。

私も今のうちから不安で大変ドキドキしております。

が、現在の市は元気そのもので瞳もキレイでもちろんフラツキなどもありません。

きっと完治してくれていると思います!

 

そして、皆様から頂きましたご支援はもちろん治療費などで使用したものに全額充当させて頂きました。

 

最後の経過観察を目前に控えたこのタイミングでクラウドファンディング終了投稿をしないといけなかったのは、本日がプロジェクト終了報告日の最終リミットの日だったためです。

 

今の市の元気さを見る限り、再発はしていないはずです。どうぞご安心いただければと思います。

本当にありがとうございました!

リターン

1,000+システム利用料


市の闘病ご支援【1,000円】

市の闘病ご支援【1,000円】

感謝のメールをお送りさせていただきます。
元気になった姿の画像もお送り致します。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

1,000+システム利用料


市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

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申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

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市の闘病ご支援【1,000円】

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市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

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