みなさん、こんにちは!

このプロジェクトが始まって早くも6日間が経ちました。

 

FBの投稿をシェアしてくださった方、引換券を購入してくださった方、ご支援本当にありがとうございます。 引き続き、よろしくお願いいたします。

 

本日はノクシカタ、って何?という基本的なお話をしようかなと思います。

プロジェクトの本文にも書きましたが、ノクシ=飾った カタ=縫った布

というような意味で、古くなった衣類を重ねて縫い合わせた「カタ」に装飾的な

デザインを加えたもののことです。 iimonのノクシカタに人や動物といった明確な図柄を施したものはありませんが、直線縫い部分も単にざーっと縫うのではなくて一針一針、同じサイズできちんと縫ってもらっているのであえてノクシカタと

呼ばせてもらっています。

 

↓こちらの写真がいわゆる昔ながらのカタ。シャアジャハンの母親が古くなったコットンのサリーを何枚か縫い合わせて作ってくれたものです。「このサリーは(亡くなった)夫が買ってくれたもので、こっちのは○○おじさんがくれたサリーなのよ」と教えてくれました。 ありがたくブランケットとして使っています。

古い布を使っているので柔らかくて気持ちいいですが、大判なこともあえい、穴などのあいた布を使っていることもあって、時間がかかる割には値段をつけにくく、商品としてはちょっと販売しづらいのが難点です。

 

 

比べてこちらがiimonで縫子さんの名前を付けて提供しているノクシカタ。

上のお義母さんのカタも、身内用だけあって丁寧に縫われている方なんですが、

iimonの縫い目の美しさ、わかっていただけるでしょうか? 

まさに「丁寧な手仕事」。

一目一目が同じサイズだから畝(うね)も斜めにきれいにでています。

iimonのタグのところに、縫子さんのニックネーム。 

これはMorshedaの作品だとわかります。こちらがMorsheda(モーシェダ)ちゃん。

 

ところで、バングラデシュでは手縫いの方法が日本とは全然違うんです。

え? 手縫いの方法が違うってどういうことよ、と思いますよね。

こちらの写真を見てください。↓↓

 

…わかりますか?

そうです。針を縦に持ってるんです! 

日本では右から左へ運針していくものですが、バングラデシュでは手前から奥へ奥へと運針するんですね。 

(興味のある方はこちらから動画もどうぞ→https://youtu.be/eFkIn1agKnU)

 

 

次回は、iimonの筆頭縫子さんの一人、ナルギス(Nargis)をご紹介します。

 

では!

 

シャア順子

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