プロジェクト概要

今この瞬間も、いじめに苦しんでいる人がたくさんいます。そんな人を一人でも救いたい。そのための動画を作ります。

 

初めまして。こんにちは。facebookグループ「いじめ対策2.0」管理人で、一般社団法人メンタルサポート・ジャパン代表理事の百世安里と申します。私自身が娘とともにいじめ被害にあい、娘への暴力、つるしあげ、数年間に渡る無言電話や嫌がらせなどを受け、警察、検察、裁判(勝訴)、心療内科・カウンセリングを経験した、いじめサバイバー(克服者)です。「いじめ対策2.0」は330人あまりのグループで、その中から今回のいじめ動画プロジェクトが立ち上がりました。そんな過酷な経験をしてきた私達だからこそ、いじめの構造や核心を変えていく提案をしたいのです。

 

ご存知でしょうか?いじめ加害者はパートナーへのDVや子供の虐待にも走りやすく、犯罪者になる確率は6倍というデータがあります。つまり、子どものころのいじめを小さなことと見逃していると、私たちみんなの社会が壊されていくということです。いま、ブラック企業、ブラックバイト、隣人トラブル、職場の嫌がらせやうつが蔓延しているのも、まったく無関係と言えるでしょうか。いじめは私たち社会全体の、みんなの問題です。この流れを変えることが必要とされています。それを皆様にお伝えできるような動画を作ります。

 

「いじめ問題」を動画にする事によって、多くの人の目、多くの人の心に、届けたい。いじめ問題を一人ひとりが考えるきっかけ作りが出来る事を心から、期待しております。しかしそのための動画制作費や会場費が不足しております。

 

(過去に開催したイベント写真です。いじめ経験とPTSDについてお話させていただきました。)

 

 

「いじめ・・・」

皆さんはいじめについてどのような印象を持たれていますか?

 

先日、岩手県矢巾町でいじめにより、一人の少年の尊い命が奪われました。栃木県佐野市でもママ友いじめにより、二人の保護者の尊い命が奪われました。

よく報道では「自殺」という表現をされておりますが、私達はいじめにより「命を奪われた」と思っております。考えてみてください。つまりそれって死んだほうが楽だと思うくらい辛い状況だったということですよね。そんなお話を聞くと胸が張り裂けそうになります。助けてあげたかった。いつもそう思います。

 

一体、何年、何十年といじめにより多くの命が奪われたかわかりません。そして、いまもどこかでいじめにより傷ついている方たちを思うと、胸が痛くなります。いじめは犯罪です。社会では、「暴力をふるった行為」は警察につかまります。けれども、学校の中では大人数に一人がリンチされても、「被害者が弱いせい」にすり替えられています。

 

 

「いじめられる方にも原因がある」=加害者と傍観者の自己正当化

 

いじめは加害者と傍観者によって行なわれているにも関わらず、おかしな言葉がまだまだ社会にまかり通っています。
「いじめられる方にも原因がある」=加害者・傍観者の自己正当化。
「いじめられるのは弱いから(レッテル貼り)。もっと強くなれ」=いじめを放置する責任転嫁です。


こういった被害者に責任を押し付けるような論が、いじめ解決を遅らせています。たとえば、人との違いが、暴力や嫌がらせや無視で解決するでしょうか?そんなことはないと思います。加害者がターゲットを探し、傍観者が自分さえ良ければと、いじめられる方に原因をねつ造することも。この言葉を変えることで、被害者の尊厳が快復します。「いじめられるのは弱いから。もっと強くなれ」社会の間違ったレッテル貼りによって、いじめ被害にあうことを恥ずかしく感じさせ、被害を訴えにくくしています。被害者はなにも悪くないのに。

 

このように、被害者の尊厳を快復し、堂々と生きられる社会を目指します。また、加害者・傍観者がいじめをしにくくなる、アプローチをしていきます。

 

 

 

今回の動画のねらい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★いじめの原因である加害者・傍観者がドキッとすることで、いじめをしにくくなる。
★大人と社会が「加害者・傍観者対策」に目を向ける。
★被害者の尊厳快復

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

いじめへの誤解や偏見を少しでも減らし、多くの方々にいじめの構造を伝え、いじめをなくす動きを起こしていきたいのです。社会の意識を変えることで、いじめをなくすことを目指します。

 

 

(いじめによるPTSD経験から、地震被災者支援のお話をしましたPTSDフォーラム。みなさんの熱い思いが伝わってまいりました。)

 


人気のイラストレーターhieさんが作画を担当。12月にはいじめを考える上映イベントも。

 

今回の動画は、よくある被害者の声的な動画ではありません。
いじめをつくる加害者と、それを容認している周囲=傍観者や社会に向けてメッセージを送ります。
それをYoutubeにアップし拡散することで、たくさんの人に訴えかけ、意識を変えていくことをめざします。
プロジェクトの趣旨をもとに、ニコニコ動画で人気のイラストレーターhieさんにご協力をお願いできることになりました。
ロゼッタというボーカロイド曲で10万回の再生記録があり、若い世代に人気があるhieさんは、いじめに関わる子どもたちに訴えかける大きな影響力が期待できるでしょう。また動画完成後、12月に上映イベントを行い、支援していただいた方々の交流や、いじめについて参加者のみなさんで考えるワークショップを行います。

 

被害者が守られないなんておかしな話があってはいけない。
加害者を生まないためにも。

 

 

(この動画で、いじめがやりにくくなったら。一人でも多くの命を救いたいと心に決めております。どうか皆様のお力をおかし頂けないでしょうか。)

 

9月1日は18歳以下の子どもの自殺がダントツで多い日です。

だれも幸せにならない。それがいじめです。そんなことみんなわかっているはずなのに。

 

被害者はもちろん、加害者、傍観者も不幸にしてしまいます。

被害に合わなければいい?良心にフタをし無力感にさいなまれる傍観者。いつの間にか加害がやめられなくなる加害者。全員が不幸です。こんなこと絶対にあってはならないことです。でも今もどこかで起きている現実・・・・

 

そして、社会にその悪影響は確実にしのびよっていきます。
私たちはこの活動を通してみんなを幸せにしたいのです。これは心からの願いです。そのための一歩として皆様のご協力お待ちしております。

 

いじめはなくならない。仕方ない。どこにでもある。そんな風に放置していったら・・・学校は荒れる一方でしょう。将来、あなたのお子さんが狙われるかもしれません。いま、私たちにできることは、きっとあるはずです。

 

誰もが見れる、そこが強みのYouTube動画によっていじめをなくせるよう、ソーシャル・インパクトを残したいと思っております。そのための動画製作費20万円と上映会の会場費用等がどうしても必要です。

 

「いじめは被害者の問題ではなく、加害者の問題だったんだ」と社会の意識が変われば、いじめがしにくくなり、被害にあってきた子たちがどれだけ救われることでしょう。そして効果的ないじめ対策へ目を向けていく。

 

子どもたちがのびのびと生きられる社会。笑顔を守るために。ぜひ皆様のお力をお貸しいただけることを期待しております。どうかよろしくお願いいたします。

 

 

☆☆☆☆☆☆引換券について☆☆☆☆☆☆

 

・サンクスメール

 

・上映イベントへのご招待(12月上旬に都内で実施)

 12月12日(土)上映イベントへのご招待
 18:40〜20:40 表参道のウィメンズ・プラザにて開催予定。

 動画上映〜基調講座〜みんなで考えるいじめ防止のワークショップ 日程 が 近づきましたら、ご招待状をメールにてお送りいたします。 

 

・動画のDVD

 

・動画のエンドロールにお名前掲載

 

・イベント後の懇親会にご招待(イベント同日に開催)

 

 

最後までお読みいただき本当に有難うございます。心より感謝を込めまして。


最新の新着情報