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成立

糖尿病を理由に子どもを諦めなくていい。妊娠出産体験をカタチに

糖尿病を理由に子どもを諦めなくていい。妊娠出産体験をカタチに

支援総額

717,000

目標金額 420,000円

支援者
99人
募集終了日
2020年2月28日
99人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
11お気に入り登録11人がお気に入りしています

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プロジェクト本文

【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

皆様にいただきましたご支援のおかげで、支援募集開始から5日で、第一目標の42万円を達成することができました。


ご支援くださった方、拡散してくださった方、本当にありがとうございます。スタートしてこんなに早く目標達成することができ、驚きとともに、皆様のご協力に感謝の気持ちが止まりません!


ご支援くださった皆さまをはじめとする、このプロジェクトに関わってくださる皆様の「未来の妊婦さんを応援したい」という優しいお気持ちの拡がりに、この活動の目的や意味を私自身が再確認することができています。募集期間終了後の冊子印刷や医療機関への配布など、責任を持って最後まで実行させていただきます!

 

ここまでいただきましたご支援は、冊子の製作費用として大切に使わせていただきます。

 

今回の挑戦は、2月28(金)23:00までとなりますので、そこで、ネクストゴールの金額を80万円に設定し、募集期間終了まで引き続き挑戦を続けたいと思います。


今後皆様からいただいたご支援は、より多くの方に届けるため、冊子の増刷費用として、大切に使わせていただきたいと思います。


皆様からのお気持ちをより一層の形にして、一人でも多くの女性に赤ちゃんを産むことに前向きになっていただけるよう頑張りますので、引き続き、拡散、応援、そしてご支援のほどよろしくお願いいたします。


2020年1月29日追記
「インスリン治療しながら赤ちゃんを出産した話」製作委員会
草間佑美子

 

 

糖尿病でも妊娠・出産を経験した私たちの体験談を

未来の妊婦さんへ

 

初めまして。草間佑美子と申します。私は、17歳で1型糖尿病を発症し、その後、妊娠出産を経験し、現在1歳と7歳の子どもを育てています。


私の糖尿病人生で一番病気と向き合い、コントロールを頑張った期間が妊娠期間です。インスリン注射をしながら血糖値をコントロールしている方なら、きっと誰でもこの期間をより気をつけなければいけないと思うのではないでしょうか。お腹に宿っている自分以外の命に、自分の血糖値の良し悪しがダイレクトに影響するからです。

 

そのため、妊娠がわかった時は不安ばかりでした。同じ病気の方が妊娠中に何に気を付けて、どのように生活しているのかが気になり、1型糖尿病の方のブログを探しました。当時は妊娠中の方のブログを2つだけ見つけ、そこから参考程度に情報を受け取っていました。


病気に悩む人の人生が少しでも明るくなるようにと願いつつ、私自身も同じ病気の仲間たちからエネルギーをもらって病気と共に生きています。そのような体験を冊子にまとめ、インターネットが不得意な方も含め、励みになるようなものをつくりたいと思い、糖尿病で妊娠出産を経験された方14名の体験談をまとめた冊子を制作することを決めました。完成した冊子は、医療機関に置いていただくなど、無料配布していく予定です。

 

制作にあたっては、自己資金も検討しましたが、私一人でつくるものではなく、同じように糖尿病でも楽しく生きていく社会をつくりたいと思ってくださる方とともにカタチにしたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。どうかあたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

■1型糖尿病とは
1型糖尿病は、膵臓のインスリンを出す細胞(β細胞:べーたさいぼう)が、壊されてしまう病気です。1型糖尿病とは、膵臓にあるインスリンを分泌する細胞が壊れて発症する病気です。世界的には糖尿病全体の約5%が1型糖尿病と言われています。

治療法は今のところ、インスリン注射を継続するか膵臓を移植する以外にはありません。インスリン注射をしながら血糖値をコントロールしていると、高血糖や低血糖の危険がついて回ります。高血糖や低血糖は自身の健康に影響するだけでなく、胎児の成長にも大きく影響を及ぼします。そのため、発症して早い段階で妊娠自体を諦めてしまう人もいらっしゃいます。

国立国際医療センター糖尿病情報センター:1型糖尿病ってどんな病気?より一部引用

 

 

 

妊娠出産を体験された方のエピソードが

不安な妊娠期間支えてくれた。

 

糖尿病発症当時は、周りに同じ病気の知り合いはほとんどおらず、病気のことで誰かと共感し合うということができずに、孤独に病気と向き合っていました。


大学時代にアメリカへ留学し、そこでインスリン注射の認知度が日本とは全く違うことを思い知りました。食事の場でインスリン注射を取り出すだけで、現地の学生は「あら、あなた糖尿病?」とサラッと話題にしてくれ、「Type1?Type2?」と当時の日本人の大学生なら、ほとんどの人が知らないであろう1型と2型と種類があることも知っていました。


予防策のない1型糖尿病とはいえ、それまでは「若いのに糖尿病」という世間からの負い目を感じながら生活していた私ですが、1型糖尿病を多くの人が知っているアメリカで生活して初めて、病気を自分にとっては当たり前のこととして受け止めることができるようになりました。


帰国後、就職・結婚経て、出産を経験しました。出産してしばらくしてから、改めて同じ病気の人と繋がってみたいと思うようになり、2016年頃から主にTwitterで同じ病気の仲間と出会い、病気のコントロールや気持ちの持ち方などを共有して発信を続けています。


私自身も妊娠前はいわゆる不良患者で、コントロールの数値も褒められたものではありませんでした。
そんな私でしたが、お腹に赤ちゃんが宿った時点で、これまででは考えられないくらいコントロールを頑張ることができ、無事に赤ちゃんを出産することができました。

 

私は高校3年生の時に1型糖尿病を発症して以来、毎日インスリン注射を続けてきました。インスリンの自己分泌が枯渇している私の身体は、インスリン注射をしていても食事のたびに高血糖にさらされます。普段は、それも仕方のないことと受け入れて生活していますが、妊娠中となると高血糖や低血糖がお腹の赤ちゃんにダイレクトに影響します。心臓肥大、奇形、巨大児などのリスクをはじめ、母体のコントロール次第では赤ちゃんの命に関わることもあります。


それらのリスクを最小限に抑えるために工夫したこと、頑張ったこと、コントロールのコツなど、他の糖尿病の妊婦さんの経験は私自身が妊娠前や妊娠中に知りたかったことでもあり、妊娠中の不安や疑問を誰かと共有できたら、きっと励みになったと思います。

私が感じていたように、他に出産をした糖尿病の方々の経験が、これから出産を迎える方の励みになるのではないだろうか。もしそうなら、私にもできることがあるのではないか。そのような思いから今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

糖尿病でも元気な赤ちゃんを出産できる!
体験談をカタチに

 

今回の挑戦では、皆さんのご支援金をもとに、糖尿病を持ちながら妊娠出産を経験した方々の体験談を冊子にします。

 

SNSを通じて、インスリン治療を必要としながら、妊娠し出産をされた方々から体験談をお寄せいただきました。将来妊娠するかもしれない、妊娠に不安を感じている糖尿病女性をはじめ、そのご家族の方や医療関係の方に届けるため、14名の体験談を冊子化できればと思っています。そして、これからの妊娠出産に、前向きな影響を与えることができたらいいなと思っています。

 

■冊子詳細(予定)

・タイトル(仮):インスリン治療しながら赤ちゃんを出産した話

・製作完了予定日:2020年10月30日

・製作個数:1,500部

・サイズ:A5

・ページ:40ページ

 

※冊子の内容については、糖尿病専門医による監修を予定しております。

 

 

一人でも多くの糖尿病女性が妊娠に前向きになれるように

 

今回のプロジェクトを通して、一人でも多くの方に「糖尿病でも元気で健康な赤ちゃんを出産することができる」ということを知っていただきたいです。


「この病気で妊娠すると、どうなりますか?」と主治医の先生に聞いたことがあります。すると、巨大児・奇形・心肥大などの可能性があるとの回答をいただきました。医師にそう言われると、妊娠しても何かしら問題のある出産になるんだと思ってしまいがちです。


ですが、それらはあくまでリスクの一つであって、必ず問題のある出産になるというわけではありません。むしろ、私の知っている糖尿病合併妊娠で赤ちゃんを出産した人は、糖尿病が原因で妊娠出産に問題が生じたという人はいません。

 

そういった体験談を冊子にして、医療機関も含め、多くの方に届けたいと思っています。今回は、その実現のための第一歩となります。どうか、あたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 


本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

草間佑美子(「インスリン治療しながら赤ちゃんを出産した話」製作委員会)

草間佑美子(「インスリン治療しながら赤ちゃんを出産した話」製作委員会)

17歳で劇症1型糖尿病を発症し、インスリンの自己分泌がほぼ枯渇。インスリン注射で血糖値をコントロールする生活を続けながら、現在は二児の母。2017年にTwitterアカウントを開設し、同じ病気の方やそのご家族の方とコミュニケーションをとり始める。Twitter→@iddmsince17y

リターン

3,000

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お気持ちコース

■お礼のメッセージ
■完成した冊子のPDFデータ

※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)

支援者
55人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年5月

10,000

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【未来のママへ希望を届けたい】冊子制作応援コース

■お礼のメッセージ
■完成した冊子 1冊
■完成した冊子巻末に、支援者としてお名前掲載(任意)(掲載サイズ:小)

支援者
40人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年5月

30,000

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【未来のママへ希望を届けたい】冊子制作全力応援コース

■お礼のメッセージ
■完成した冊子 1冊
■完成した冊子巻末に、支援者としてお名前掲載(任意)(掲載サイズ:中)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年5月

50,000

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【未来のママへ希望を届けたい】冊子制作全力応援コース

■お礼のメッセージ
■完成した冊子 1冊
■完成した冊子巻末に、支援者としてお名前掲載(任意)(掲載サイズ:大)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年5月

50,000

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【企業・団体様向け・10社限定】完成した冊子巻末に広告掲載

■お礼のメッセージ
■完成した冊子巻末に、貴社の広告を掲載

支援者
1人
在庫数
9
発送予定
2020年5月

プロフィール

17歳で劇症1型糖尿病を発症し、インスリンの自己分泌がほぼ枯渇。インスリン注射で血糖値をコントロールする生活を続けながら、現在は二児の母。2017年にTwitterアカウントを開設し、同じ病気の方やそのご家族の方とコミュニケーションをとり始める。Twitter→@iddmsince17y

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