こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを

こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを 5枚目
こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを
こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを 2枚目
こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを 3枚目
こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを 4枚目
こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを 5枚目
こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを
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こころの病に苦しむ子どもたちの退院の不安を和らげ社会への橋づくりを 5枚目
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は9月14日(土)午後11:00までです。

寄付総額

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目標金額 4,000,000円

2%
寄付者
1人
残り
59日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は9月14日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

児童・思春期病棟の子どもたちが、
退院後も健やかに社会生活が送れるように

 

ページをご覧いただきありがとうございます。埼玉県立精神医療センター病院長の黒木規臣です。

 

当センターは、様々な専門病棟をもつ公立の精神科病院です。児童・思春期病棟を有し、積極的に小・中学生の患者さんの受け入れを行っています。

 

当センターには発達障害や様々なトラウマを抱えて苦しみ、こころの不調をきたした小・中学生が回復に向けて入院しています。回復には治療だけでなく、教育や生活環境の調整も不可欠で長い期間を要することもあります。一方、長期の入院環境は、退院後の生活環境との乖離が大きくなり、退院の不安につながることも実感しております。

 

今回のプロジェクトでは、教育・療養環境を整え、退院後の生活との乖離を少しでも減らし、退院の不安を和らげ、子どもたちが社会につながりやすくするための取組を行います。

 

具体的には、①ICT環境整備、②農園整備を行いたいと考えています。単に設備を整備することだけでなく、この取組を通じて児童・思春期病棟に入院中の子どもたちのことを広く皆様に知っていただくことも重要だと考えています。

 

クラウドファンディングの取組は、子どもたち自身が社会に支えられていることを実感できるまたとない機会であり、プロジェクトの成功は子どもたちにとっても大きな自信につながるものと考えています。

 

皆様のお力添えのもと、児童・思春期の大切な時期を共に考えながら、未来に向かって少しずつ前に進めることを願っております。

 

つきましては、誠に恐縮ではございますが、是非とも当センターの趣旨にご理解、ご賛同いただき、格別のご寄附を賜りますようお願い申し上げます。

 

子どもたちのこころの健康を社会全体で支えていただきますよう、ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

埼玉県立精神医療センター病院長

黒木規臣

 

 

専門性の高い精神科医療を提供する県立病院として、
大人のこころも、子どものこころも支え続けてきました。

専門性の高い精神科医療を提供する県立病院として、平成2年4月に開設され高度専門医療を提供しています。さらには、精神科救急システムにおける常時対応施設として、休日・夜間における精神科救急患者の受け入れも行っております。

 

また、当センターは児童・思春期病棟を有し、小・中学生を対象にこころの健康を支えています。

 

 

 

全国児童青年精神科医療施設協議会は、児童青年期の精神科入院治療を行っている施設に従事する方々の研修や、多職種の相互交流を主たる目的に設立された組織です。

 

施設マップには「児童青年期精神科の専門病棟あるいは専門病床を有しているか、将来的に設備することが決定している施設」の都道府県別設置数を示しています。入院ニーズに比べて全国的に専門施設が少ないのが現状です。(出典協力:全国児童青年精神科医療施設協議会)

 

さらに、埼玉県の依存症治療拠点機関として依存症に関する取組の情報発信や医療機関を対象とした依存症に関する研修等も実施しており、こころの病の治療だけでなく、予防・啓発も含め埼玉県のこころの健康を支え続けてまいりました。

 

 

 

近年クローズアップされている子どもたちのこころの健康の問題。

子どもたちは真摯にこころの病と向き合い、闘っています。

子どもたち自身の力ではどうにもできない、生きづらさを抱えながら

当センターの児童・思春期病棟に入院される患者さんは、生まれ持った気質や神経発達症の特性、社会生活環境や家族背景などの様々な要因が複雑に絡み合い、自身の力ではどうしようもできない生きづらさの中で、こころの症状(いわゆる「精神症状」)に悩むようになります。

 

 

 

中には、薬物の過剰摂取やリストカット等の自傷行為を繰り返し、時として生命に影響する自殺行為や、激しい暴力や破壊行動などの症状を抱えてしまいます。そして、社会適応が著しく困難となり、激しい問題行動や不登校・引きこもりなど入院せざるを得ない状況に陥ります

 

児童・思春期病棟の子どもの過ごし方

主治医による診察、看護の日々のケアや個別の関わり、作業療法、心理面接など多職種による、治療的介入を子どもの状態に応じて、入院期間中を通して継続して行っています。一日の振り返りを看護師と行ったり、楽器の練習や勉強をスタッフと一緒に行うこともあります。また、入院中に院内学級で教育を受けられることも、児童・思春期病棟の大きな特徴となります。

 

院内でのプログラムで子どもたちが作成したもの(左:畑部のポスター、右:子どもたちが描いた絵)

 

12/4(月)より

5病棟のえいよう部さんへ

 

いつも食事作りありがとうございます。

今夜からのこんだても楽しみです。

12/6(水)・8(金)のセレクトメニュー楽しみです。

つかれても体調だけは気をつけてください。

いつもありがとうございます。

がんばってくださいね。

いつもお世話になっている栄養士さんへのお手紙

 

 

徐々に社会に触れる機会を増やし、
子どもたちが自分らしい姿で、社会生活に復帰できるように。

児童・思春期病棟の子どもたちにとって、退院がゴールではありません。

すでに自身の人格や生活が確立されている大人においては、多くの場合、病気の症状を改善させることで健康的な生活に戻ることが期待できます。子どもにおいては、その人自身の人格も未確立、生活も一定の形で確立されているわけではないので、ほとんどの例で病気の症状を改善させる、という目標だけでは不十分です。入院治療の内容が入院前と退院後の生活環境としっかり連続していることが重要となります。

 

 

そのため、入院と地域の社会生活が分断されないように、時間をかけて、入院環境から、地域生活環境に戻る練習をする必要があります。

 

当病棟では入院してから1か月後・3か月後・6か月毎のタイミングを基本に治療チームで患者状態や家族状況、地域の支援体制について話し合っております。患者さんの状態をチームで細目に評価し、実社会へ復帰できるか、患者さんのみならず家族の生活環境を含め、安全に安心して退院できるように支援をしています。

 

さらに社会生活へ復帰しやすくするため、社会に触れる教育環境を整えたい。

前述の通り、子どもたちが健やかに社会生活へ復帰できるかどうかの評価など、退院後を見据えた取り組みを進めているものの、残念ながら、いまだに社会生活と入院生活の乖離が大きく、社会に出た刺激や負担に耐えきれず、また精神疾患の症状を呈して、再入院してしまう子どもたちがいるのも事実です。

 

そのような中で、より社会生活へ復帰しやすくなる環境を整えるため、以下の取組を実行していきたいと考えています。

 

【1】 ICT環境の整備

当センターの児童・思春期病棟では、治療的な生活環境の一つとして、現在までICT機器の持ち込みを一律に禁止としてきました。ICT機器から一旦離れ、薬物療法、医師・看護師・コメディカルといった医療スタッフとの関わり、同年代との生活と会話や遊び等リアルな他者との交流や活動に主眼を置いてもらうためです。

 

しかし、ここ数年間、アプリゲームへの莫大な金額の課金、長時間の動画視聴、SNS上のトラブルといったICT機器の使用を巡る困難を経験して入院してくる子どもたちが急速に増えてきました。生育環境・精神症状・発達特性が錯綜し、子ども本人や家族だけでは対処できない状態に至っていることも少なくありません。

 

 

入院して一旦はICT機器から離れる生活に至ったとしても、一度病棟を離れれば病棟外での生活において教育環境のデジタル化をはじめ、ICT機器は常時接するツールとなってきており、ICT機器の一律使用禁止が、入院環境と退院後の生活環境との間に乖離を生みつつあります。こうした入院環境と退院後の環境との乖離は、入院期間の長期化や再入院率の増加に繋がるリスクがあります。

 

また、ICT機器の使用方法に関する、子どもたちへの介入方法・技術・知識が更新されなかったり、職員個々人によってICT機器に関する知識がまちまちで、一貫した治療的介入がされにくいといった課題も同時に生じてきています。ICT機器の未設備が入院環境を子どもたちの従来の生活環境から孤立させ、デメリットがメリットを上回った感覚を病棟スタッフは抱いています。

 

ICT機器の使用、ICT機器の使用に関する介入、これらを入院治療で提供できるものの一つとしていくことの必要性をひしひしと感じている一方、ICT機器を病棟内で使用するための設備が全く整わないまま現在を迎えています。

 

 

インターネット環境もなければ、PCやタブレット等の備品もありません。設備を整えるための資源、それが、この事業を必要とするところであり、子どもたちに寄り添う治療を成すために病棟が変化しなければならない課題を克服することに繋がります。

 

使いたい、という気持ちに併せて問題意識や使うことへの心配を抱えている子も多いです。自身の入院前の生活を省みること、退院後どのように付き合っていくかを考えることは、子どもたちにとってとても大切な時間になります。

 

子どもたちのICT機器導入への声 

 

|PC環境があったら、やってみたいことはある?
◎調べものができる。学校で習ったことを調べるのに役立つと思う。
◎勉強に使える。
◎YouTubeがみたい。
◎PCを使って、絵とか書いてみたい。
◎手書きで書いている曲とかを、PCで入力してみたい。

|PC環境があることで、心配なことはある?
▽PCがあると自由に使ってしまうのは良くない。正しい使い方があれば、良いと思う。

 

【2】 農園整備事業

現在行っている治療プログラムの一つである、農作業(通称 畑部)の整備、拡充も病棟が抱える課題の一つとなっています。農作業が持つ治療的な要素、その潜在力はとても大きいことが広く知られています。

 

子どもたちと育てたい作物を考え、苗を購入し、植え付け、雑草を抜いたり、時間をかけて子どもたち同士で協力しながら作業しています。自分達で育てた作物は特別で、苦手だった野菜が食べられるようになったという子どもたちもいます。

 

 

しかし、現在は施設内の空きスペースを利用しているため、十分に整ったものとは言えません。雑草が生い茂り、春から秋にかけては大量の蚊が発生します。

 

また、炎天下での農作業では、日陰もないことから休憩もままならない環境となっております。農作業に興味があっても厳しい環境のため、作物が育つ過程を最後まで見届けられない子も多いです。

 

このプロジェクトでは、土地の整地、農機具の購入、ベンチやガーデンシンクの設置などを行い、子どもたちが安全で快適に農作業できるよう環境を整えます。

 

 

 

今後のビジョン・展望

このプロジェクトが達成されれば、外出・外泊、治療プログラム、復学準備等でICT機器に関するテーマを積極的に扱うなど、適切にICTに触れる練習ができ、それが子どもたちの回復につながる新しい治療的介入にもなると考えています。

 

また、農機具を確保することによって、空いた時間に雑草取りや、水まきがしやすくなります。整備した農園で収穫した野菜を子どもたちの手で調理して食べることにより、食物の大切さを実感する機会となります。将来的には、収穫した農作物を病院内で開催するバザーへ出店したいと考えております。

 

子どもたちの明るい未来に向けて、皆様と手を取り合って児童・思春期の心の健康を支えていくことを考えております。これからも子どもたちが健やかに回復し、自分らしい姿で社会に復帰できるよう全力を尽くしてまいります。皆様からの温かいご寄附をお待ちしております。

 

 

プロジェクト概要と寄附金の使途

運営主体

埼玉県立精神医療センター

 

プロジェクト概要

児童・思春期病棟入院患者の療養環境向上のための事業を行うため、

①「病棟内へのパソコンスペース設置(PC 及び周辺機器の調達 等)」

②「病院敷地内での農園スペース整備(農園造成及び周辺備品の購入 等)」

 

支援金の使途(内訳概算)

●第一目標金額:400万円でできること

 

①病棟内にICT機器を常設し子どもたち-職員共に使用できるよう、整備する

・インターネット環境(無線LAN、独自Wi-Fi)の設営

・ノートPCやタブレットの設置、使用ブースの設営

 

②農園を整備する

・水回り環境の整備

・土地整備(土の搬入、雑草が生えないように)

・休憩処の設営(ベンチ)

 

 

実行メンバー紹介

牧野和紀
第5精神科 / 科長

私は、子どものこころの専門職として、すべての子どもたちが健やかな心を持ち、明るい未来を築くことを願っています。しかしながら、専門家だけでそれを実現することはできません。このプロジェクトを通じて、地域社会全体が子どもたちのこころの健康を支えるムーブメントになることを願っています。皆様のご寄附をよろしくお願いします。

 

長谷部美知子
第5病棟 / 師長

当病棟は児童・思春期の発達段階において、発達上何らかの特性があることから実社会での生きづらさを抱え、不登校や心身の不調を主訴に入院治療を行っております。入院当初は、外的な刺激を避け子どもたちが安心して療養できる病床環境を整えております。子どもたちの回復に応じて、徐々に他者交流の時間を設け、少しずつ実社会での復帰を目指し治療プログラムを設定しております。

このプロジェクトを通じて、児童・思春期の大切な時期を共に考えながら、未来に向かって少しずつ前に進めることを願っております。皆様のご寄附をお願い申し上げます。

 

 

応援コメント

岩中督
地方独立行政法人埼玉県立病院機構 / 理事長

 rijityou5

埼玉県立病院機構では、4つの高度医療を担う専門病院を運営しています。精神医療センターでは、精神科の24時間救急、依存症対策、児童・思春期への対応を担っています。地方独立行政法人化以降、弾力的な予算の運用やフレキシブルな人事制度の導入等により、高度な知識・経験を有する専門性の高い人材を確保し、最良の医療を県民に提供することを通じて経営基盤の強化を図ってまいりました。

しかし、まだ新型コロナ禍前の経営状況に戻ったとは言えない状況下で、子どもたちの療養環境や教育環境を充実させるためには、皆様からのご支援が欠かせません。ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

寄附金をお支払いの方々への税制上の優遇措置

当センターへの寄附金につきましては税控除の対象となります。
税控除の詳細については下記国税庁リンクをご参照ください。(下記リンク内の「特定寄附金の範囲」(3)ロ「特定公益増進法人」に当てはまります。)

 

一定の寄附金を支払ったとき(寄附金控除)(国税庁ホームページ)

 

※寄附金領収書は、2024年12月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、埼玉県立精神医療センターへ入金される2024年11月の日付になります。

 

免責事項等

▽ご寄附の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽ご寄附確定後(クラウドファンディング達成後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。ご寄附確定後(クラウドファンディング達成後)は、ご寄附時にご回答いただく寄附方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご支援確定後、変更できませんのでご注意ください。達成後は個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになりますのでお間違いのないようご注意ください。(クラウドファンディング達成前の変更方法はこちらをご覧ください。)

▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽プロジェクトページ内に掲載しているお写真はご本人より掲載の許諾を得ております。

 

ギフトについてのご留意事項

※本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
黒木 規臣(埼玉県立精神医療センター 病院長)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

埼玉県立精神医療センターは、療養環境の向上を図るため、小中学生の入院患者さんのための農園(敷地内)とPC(病棟内)の整備を実施します。

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応援コース|1万円

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応援コース|3万円

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応援コース|100万円

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