支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 820人
- 募集終了日
- 2021年3月31日
松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】
#本・漫画・写真
- 現在
- 1,378,000円
- 支援者
- 85人
- 残り
- 38日
100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ
#まちづくり
- 現在
- 745,000円
- 寄付者
- 65人
- 残り
- 72日
ライチョウ保護を通して信州の豊かな自然を未来につなげたい!
#環境保護
- 現在
- 13,736,000円
- 支援者
- 583人
- 残り
- 11日
全国の小さな命を救うために、ドクタージェットを継続して飛ばそう
#子ども・教育
- 現在
- 5,814,000円
- 寄付者
- 293人
- 残り
- 21日
飼い主のいない犬と猫へ医療費を届ける|ハナプロサポーター
#動物
- 総計
- 685人
能登半島の被災猫を保護し、医療にかけ、譲渡につなぐ。
#動物
- 現在
- 4,085,550円
- 支援者
- 271人
- 残り
- 45日
【第4弾】止まらない保護猫からのSOS。尊い猫の命を守り続けたい
#動物
- 現在
- 2,287,000円
- 支援者
- 250人
- 残り
- 15日
プロジェクト本文
終了報告を読む
文学座クラウドファンディングは、本当に沢山の皆様からのご支援と応援のお声をいただき、3月29日(月)、第二目標金額の2,000万円を達成することができました。座員一同、心より感謝申し上げます。第一目標金額を達成して以降も、勢いを止めることなく沢山のご支援を頂けたこと、座員一同本当に嬉しく思っております。
クラウドファンディングは3月31日(水)23:00まで続きます。残り僅かではありますが、最後までこの挑戦を走り抜けたいと思っております。2,000万円を越えていただいたご支援も、引き続き運営費に充てさせて頂く予定です。どうぞ最後まで応援よろしくお願いいたします。
3月29日加筆 文学座一同
文学座クラウドファンディング
BUNGAKUZA must go on !!
〜第一目標達成の御礼とネクストゴールについて〜
文学座初のクラウドファンディングは、お陰様で3月5日(金)に第一目標の1,000万円に到達する事が出来ました。現時点で500人を超える方々から、沢山のコメントと共にご支援をいただき、座員一同心より感謝申し上げます。資金的なご支援とともに、皆様の応援コメントを拝読し、文学座が、これだけ多くの方に想っていただけている劇団だと、改めて実感しております。
クラウドファンディングは3月31日まで続きます。最後まで勢いを止めずに、まだまだ皆様との繋がりを広げたいという願いを込めて、2,000万円を第二目標金額(ネクストゴール)に設定させて頂きました。1,000万円を超えていただいた資金も、引き続き運営費に充てさせて頂く予定です。
このご支援を確かな形で劇団継続の為に、そして、これからも皆様により質の高い演劇をお届けする為に活用出来ればと思っております。3月31日(水)23:00まで、どうか引き続きご支援をよろしくお願い致します。
3月9日加筆 文学座一同
文学座の歩みは止まらない。
100年を見据え、継続のためのご支援を。
いつも文学座を応援いただきありがとうございます。私達は1937年以来、沢山の方々のご支援・ご協力をいただき活動を続けて参りました。
しかし新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、劇団の運営はかつてない変化と苦境に立たされています。
この苦しい状況をどう脱するか、悩みに悩み、この度クラウドファンディングへの挑戦を決意致しました。私達はこの試みを、決して一過性のものではなく、支援くださった方々と今後も繋がっていくためのきっかけだと位置づけています。
80年続いてきた演劇の場をなんとしてでも維持し、次世代に手渡していきたい。そのためにどうか、皆様のご支援をよろしくお願い致します。Bungakuza must go on!
文学座 一同
私達「文学座」は80年の歩みの中で、演劇史に残る数多くの作品と、演劇界を牽引する沢山の人材を輩出してきました。また、公演以外にも様々な活動を通して地域や人々とのつながりを育んできました。
しかし、2020年から現在まで猛威を振るう新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、劇団の運営はかつてない変化と苦境に立たされています。
|公演の中止・延期・席数制限による収入減
✔ 2020年3月下旬 予定した公演が中止
✔ 2020年4〜6月 予定していた2本の公演が2021年に延期
✔ 2020年11月以降 客席数を通常の50%に設定しながらの公演再開
規制緩和の流れに伴い収容人数を徐々に増やしても客足は戻らず、約60%の動員
客席の消毒、関係者のPCR検査の実施など、慣れない感染対策に追われながらの上演。会場の設営や解体などの作業も人数制限による人員減少となり、運営の負担も増加しました。
|稽古風景の変化、舞台セットの不自由さ
稽古風景も一変しました。マスクをつけ、距離を保った状態での稽古は、やはり今までの感覚とは大きく異なります。また文学座では、作品に出演していない座員が気軽に稽古場を見学することも多く、劇団の良い文化でもあったのですが、今はそれもできない状況です。
時間差をつけて分散稽古をする、劇場を出入りする人間がなるべく鉢合わせしないようにする、などスケジュール調整に気を遣っていることで、そもそもの稽古時間も減少しています。
また舞台セットの不自由さも課題です。特に文学座のアトリエは、自由に舞台セットを組み立てられ、円形舞台やロビーの一部も舞台として使う等、さまざまな演出ができることが魅力です。しかし今は客席との距離を第一に考えなければならず、新しいアイディアを実現することは難しい状況です。
|演劇に関わる者として
そして何よりも演劇に関わる者として、当劇団の公演に限らず、授業、ワークショップなど、演劇にまつわるありとあらゆる活動が続々と延期や中止となる中で、さまざまな不安や葛藤がありました。
稽古が進んでいく中、本当に上演できるのか、本番直前、もしくは本番期間中にスケジュールが変更になるのではという不安。考えてきた企画が誰のせいでもなく中止や延期になることで、精神的に傷つくこと。文学座のお客様は高齢の方も多いため、観に来て欲しい気持ちもありながら積極的には宣伝できないジレンマ。
これらはコロナ禍という未曾有の事態によって私達が初めて感じた辛さでした。
しかし、それでも私達はこの危機を乗り越え、文学座をこれからも残し続けたいと考えています。80年続けてきた活動をこれからも維持し、かつてのように多くのお客様が何も気にせず、心から演劇を楽しんで頂ける日がくるまで、なんとしてでも耐え抜きたい。
そこで、悩みに悩み、このクラウドファンディングの挑戦を決意しました。
文学座ではこれまでも支持会の皆様にご支援いただき、歩みを共にしてまいりました。今回はクラウドファンディングという形でさらに広く支援を募ることで、これまでにご支援をいただいてきた皆様に加え、さらに文学座を応援くださる方々の輪を広げたいと考えています。
私達はこの試みを、決して一過性のものではなく、支援くださった方々と今後も繋がっていくためのきっかけだと位置づけています。
これまでも、いかに文学座の魅力を発信していくかは私達の課題でした。今立ち上がらなければ劇団は無くなってしまうかもしれない…その危機感が、クラウドファンディングの立ち上げを後押ししました。
このクラウドファンディングを通して、文学座の魅力や可能性を広く紹介するとともに、私達自身が自分たちの表現の場を見つめなおすきっかけ、大事な時間にしたいと考えています。
皆様からいただくご支援は、文学座の運営費・活動費として大切に使用させていただきます。
●資金使途:
✔ 公演の規模縮小による収入減の補填
舞台上演は当面は客席50%の状況が続くと予想されますが、チケットの値上げは出来る限りしたくないと考えています。公演中止となった2020年に比べ、客席50%で公演を実施する2021年は、更に運営費が逼迫することが予想されます。
✔ 感染対策費用
本番直前に関係者が必ず実施するPCR検査や抗体検査については、一部国からの補助もでますが自費負担となるため、劇団にとっては大きな負担になっています。
✔ 公演環境、アトリエや稽古場の環境整備、換気対策費用
●目標金額:10,000,000円
●プロジェクト内容:文学座が2021年12月31日(金)までの演劇活動を実施すること
文学座には、生活感情に密着した『精神の娯楽』を、まだ劇場に足を運んだことのない現代の教養ある「大人」に呼び掛けたい、という創立の理念があります。この精神を引き継ぎ、新しい演劇人を育て、受け渡していくことが、私達の使命です。
私達には、目には見えないけれど、多くの座員が共有している財産があります。それは文学座のアトリエに象徴される『歴史』や先人たちの『記憶』といった、見えない支柱です。お互いを刺激し合える環境、芸術的興奮の現場を未来に向けて発展させていきたいと思っています。
これから演劇を取り巻く環境はどんどん変わっていくことでしょう。歴史から学ぶことはそのまま大切にし、それと同じくらい今までやってきたことを柔軟に変化させていくことを恐れず、勇気を持って、劇団として更に良い方向に進化していきたいと考えています。
このクラウドファンディングは、これから文学座が進化していく為の新たな、そして大きな一歩です。
Bungakuza must go on!
どうか皆様のご支援を宜しくお願いいたします。
文学座は創立以来、多くの方々に支援を頂き、今年で84年目を迎えます。その84年の歴史の中で、いま最も厳しい状況の中で演劇活動を行っています。その為に、初めてのクラウドファンディングをお願いすることになりました。Bungakuza must go on! にはそれでも続けるぞ!との決意が込められています。文学座が100年を迎えられるよう、ご支援を心よりお願い申し上げます。
文学座|Bungakuza
文学座は1937(昭和12)年9月、久保田万太郎、岸田國士、岩田豊雄(=獅子文六)の文学者の発起によって創立されました。「真に魅力ある現代人の演劇を作りたい」「現代人の生活感情にもっとも密接な演劇の魅力を創造しよう」本公演、アトリエの会、附属演劇研究所という大きな三本柱を通してこの創立理念は生き続けています。
本公演では、創立者の3名に始まる多くの劇作家の作品を「同時代の書き下ろし」として上演、海外作品もいち早く採り上げてきました。このような時代時代の積極的な演劇活動の中から数々の名舞台が生み出され、「作品」は現代へと継承されています。
一方、劇団の拠点である信濃町・アトリエで行われる「アトリエの会」は、従来の勉強会とフランス演劇研究会の技芸修練の目的と前衛精神を引き継ぎ、意欲的で実験的な作品を上演しています。その果敢な創造活動そのものが日本の演劇界に大きな影響を与えてきました。
また公演以外にも、演劇ワークショップ、子ども向けのイベント、地域と連携した多文化共生プログラムの実施など、様々な活動を通して地域や人々とのつながりを育んできました。
文学座は劇団結成以来「名実ともに現代俳優たり得る人材」の育成に努めています。1961年に開設した附属演劇研究所は今年60周年を迎えました。次代を担う俳優・スタッフの養成機関として、これまでに卒業生は3000人を超え、劇団内外に映画・TV・舞台・ラジオ・アニメ・吹替えなど多方面で活動する人材を輩出し続けています。
池辺 晋一郎|作曲家
(C)東京オペラシティ文化財団 撮影:武藤章
私が文学座と初めて仕事をしたのはちょうど半世紀前、1971年。以来何度もつき合ってきました。文学座が、その80年の歴史を通じて多くの優れた俳優や演出家を輩出してきたことは周知の通り。その舞台に親しんできた演劇ファンも、たくさん。その文学座が、今苦しんでいます。原因は新型コロナ。文学座の灯を消してはならない。100年も、それ以上も、続いてくれなくては!クラウドファンディングがスタートします。応援しましょう!
黒柳 徹子|女優・ユニセフ親善大使
撮影 下村一喜
演劇がお好きなみなさまへ
私は文学座のファンです。音楽学校を卒業してNHKの放送劇団に入ったとき、文学座に入れて頂きたいと養成所に入れて頂きました。テレビが忙しくなり、劇団に入るなら文学座にとお約束して、現在に至ってます。このたび、芝居を続けていけるように、クラウドファンディングをおねがいしたいと、いうことになりました。上質な芝居を見て頂きたくおねがいいたします。どうぞ、文学座のおねがいをおききとどけ下さいますように!上品で個性的な文学座の芝居は、劇界随一です!
林 芳正|参議院議員(元文部科学大臣)
文学座は80年を超える歴史の中で、たくさんの名作を生み、多くの俳優・スタッフを輩出してきました。私も渡辺徹さんとのご縁で何作か観劇しましたが、笑いあり、涙ありの中に、深いテーマがあり、とても楽しませてもらいました。その文学座がコロナ禍のなかで運営が厳しくなり、クラウドファンディングをスタートさせました。文学座が90年、100年と続くよう、私も応援します。頑張れ文学座!
高野 しのぶ|現代演劇ウォッチャー、しのぶの演劇レビュー主宰
先人から学び実験の場も確保してきた歴史ある劇団文学座は、研鑽を積む中堅、ベテランとともに新世代の演劇人を輩出し続けています。文学座が生み出す刺激的な舞台の恩恵を受けてきた一観客として、微力ながら2021年の事業を支援させていただきます。
渡辺 えり|オフィス3〇〇主宰、劇作家、演出家、女優
16歳で文学座の「ガラスの動物園」を故郷の山形県・県民会館で拝見し演劇を志しました。その舞台で演出、出演をされていた、文学座の故・長岡輝子さんは亡くなるまで、私が主宰する3〇〇の舞台をご覧になり応援して下さいました。また、故・杉村春子さんにも度々お話を伺い女性演劇人として生きる勇気をいただきました。故・金内喜久夫さんとの出会いにより文学座に新作を書かせて頂き、たくさんの演出家に私の作品を演出、また役者として演出して頂きました。私の今の演劇活動の源流であり、演劇を愛してやまない魂の劇団を私たちで支え、コロナ禍を乗り越えていきましょう。
竹下 景子|女優
演劇はいつの世も心の灯。この灯を消さないように。もっと明るく輝くように。私も応援しています。
栗山 民也|演出家
コロナなんて奴に、負けてたまるか。
「芸術の力」は、それより強く、大きなはず。
舞台を愛する人々よ、共に、生き延びよう。
文学座、頑張れ!
戌井 昭人|作家
思い出の詰まった文学座。これから先も、アトリエの建物のように、色々な方の思い出を詰め込んでいって欲しいです。100年後も、まわりとは関係なく悠然とそこに建っているアトリエを見たいです
衛 紀生|可児市文化創造センター館長兼劇場総監督
演劇の可能性を、創造・鑑賞にだけにとどめて自閉しない文学座の活動は、私共、可児市文化創造センターalaと強いパートナーシップで結ばれています。コロナ禍で孤立・孤独にさいなまれて、生活維持どころか生命維持の淵にある人々にとって、演劇は「安心できる他者」との出会いと「生きる意欲」を用意できることを、文学座座員の活動は示してくれました。
中村 鴈治郎|歌舞伎俳優
コロナ禍のこの状況の中、舞台に携わる演劇人には、本当に辛い日々が続いております。
その中で、多くの演劇人が、今出来る事が無いか、何か出来る事は無いかと、想像し模索して、オンライン又はネット上での活動も行ってきています。
ですが、やはり、生の舞台での公演に勝る物は無いと強く思い、感じております。
文学座の劇団当初からの理念である、「精神の娯楽」を呼び掛けたいと言う考えに共感すると共に、それを継続させる為にも、皆様のご協力を是非よろしくお願いいたします。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、今後文学座の広報誌などに掲載させていただく場合がございます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
ずっと、新しい。いつも、刺激的。 1937年、岸田國士・久保田万太郎・岩田豊雄によって創立された劇団。 「真に魅力ある現代人の演劇をつくりたい」「現代人の生活感情にもっとも密接な演劇の魅力を創造しよう」という理念に基づき、本公演、アトリエの会、附属演劇研究所を3つの柱に掲げて活動している。発起人の久保田、岸田、岩田をはじめ、杉村春子、三津田健、戌井市郎、森本薫、北村和夫や、現在代表を務める江守徹ら多数の演劇人を輩出した。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
A|オリジナル葉書のお礼状
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
※お名前掲載はご希望の方のみです
- 支援者
- 165人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
10,000円
B|オリジナルクリアファイル
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●オリジナルクリアファイル
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
- 支援者
- 188人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
30,000円
C|オリジナルエコバッグ&ボイスメッセージ
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●オリジナルクリアファイル
●オリジナルエコバッグ
●座員からのボイスメッセージ
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 47人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
50,000円
D|文学座グッズ福袋
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●オリジナルクリアファイル
●オリジナルエコバッグ
●座員からのボイスメッセージ
●文学座グッズ福袋
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
100,000円
E|公演会場にお名前掲載・小
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●オリジナルクリアファイル
●オリジナルエコバッグ
●座員からのボイスメッセージ
●文学座グッズ福袋
●2021年度の本公演およびアトリエ公演の会場にお名前掲載・小
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
300,000円
F|公演会場にお名前掲載・中
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●オリジナルクリアファイル
●オリジナルエコバッグ
●座員からのボイスメッセージ
●文学座グッズ福袋
●2021年度の本公演およびアトリエ公演の会場にお名前掲載・中
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
1,000,000円
G|出張ワークショップ(企業向け)
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●座員からのボイスメッセージ
●2021年度の本公演およびアトリエ公演の会場にお名前掲載・大
●座員による出張コミュニケーションワークショップ
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
※出張ワークショップは2021年4月〜2022年3月の間でご希望日をお伺いし調整させていただきます。現地までの交通費は別途請求させていただきます。詳細はお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
3,000円
H|お気持ち応援
●お礼状(メール)
- 支援者
- 115人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
10,000円
I|グッズ不要の方向け
いただくご支援をできるだけ多く文学座の運営費として活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーーーーー
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
- 支援者
- 190人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
30,000円
J|グッズ不要の方向け
いただくご支援をできるだけ多く文学座の運営費として活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーーーーー
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●座員からのボイスメッセージ
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 48人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
50,000円
K|グッズ不要の方向け
いただくご支援をできるだけ多く文学座の運営費として活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーーーーー
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●座員からのボイスメッセージ
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
100,000円
L|グッズ不要の方向け
いただくご支援をできるだけ多く文学座の運営費として活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーーーーー
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●座員からのボイスメッセージ
●2021年度の本公演およびアトリエ公演の会場にお名前掲載・小
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
300,000円
M|グッズ不要の方向け
いただくご支援をできるだけ多く文学座の運営費として活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーーーーー
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●座員からのボイスメッセージ
●2021年度の本公演およびアトリエ公演の会場にお名前掲載・中
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
1,000,000円
N|グッズ不要の方向け
いただくご支援をできるだけ多く文学座の運営費として活用させていただくコースです。
ーーーーーーーーーーーー
●お礼状(オリジナル葉書)
●ホームページにお名前掲載
●文学座通信にお名前掲載
●11月公演のパンフレットにお名前掲載
●オンライン対談視聴権(2021年11月開催予定)
●座員からのボイスメッセージ
●2021年度の本公演およびアトリエ公演の会場にお名前掲載・大
※お名前掲載はご希望の方のみです
※オンライン対談の詳細は2021年10月中にお知らせします
※ボイスメッセージの座員は指定いただけませんのでご了承ください
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
プロフィール
ずっと、新しい。いつも、刺激的。 1937年、岸田國士・久保田万太郎・岩田豊雄によって創立された劇団。 「真に魅力ある現代人の演劇をつくりたい」「現代人の生活感情にもっとも密接な演劇の魅力を創造しよう」という理念に基づき、本公演、アトリエの会、附属演劇研究所を3つの柱に掲げて活動している。発起人の久保田、岸田、岩田をはじめ、杉村春子、三津田健、戌井市郎、森本薫、北村和夫や、現在代表を務める江守徹ら多数の演劇人を輩出した。