台湾との共同企画、コーヒーかすで弁当箱!?プラ問題を考える契機に

支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 141人
- 募集終了日
- 2020年6月29日

今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!

#地域文化
- 総計
- 42人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を

#環境保護
- 総計
- 119人

年間200万トンにおよぶ廃棄繊維、私たちが捨てた古着に新たな命を。

#環境保護
- 現在
- 2,870,000円
- 支援者
- 46人
- 残り
- 7日

緊急!猫ハウスの退去勧告! 猫に住処を!!

#国際協力
- 現在
- 1,224,000円
- 支援者
- 165人
- 残り
- 7日

鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!

#子ども・教育
- 総計
- 39人

ねこの古都ならサポーター|小さな命に優しい街づくりを目指して

#まちづくり
- 総計
- 52人

一匹でも多くの命を幸せにしたい|ラフィンの家サポーター募集中

#環境保護
- 総計
- 10人
プロジェクト本文
終了報告を読む
達成のお礼とネクストゴールについて
5月31日、100名を超える皆様方のご支援によって、挑戦31日目にして目標の200万円に到達することができました!
右も左もわからぬまま、少しでも多くの方に思いを伝えられたらと始めたこのプロジェクトですが、毎日のように温かいメッセージと共にご支援をいただき、それが私たちの背中を押してくれています。
手に取るとき、使うとき、そして手放すときまでを考えて、何かを選ぶ。今の私たちにも、次の世代にも優しい選択をしたい、という同じ思いをお持ちの方がたくさんいてくださることを知り、本当に励まれています。
皆さんの期待をしっかりと受け止め、そしてご一緒に、小さくてもより良い方向に進む一歩を踏み出したいと思います。
プロジェクトの日数がまだ残されていますので、次のゴールを設定させていただき、引き続き少しでも多くの方に、今の私たちにも、次の世代にも優しい選択があることをお伝えしていきたいと思います。どうか、見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします。
【これまでご支援いただいた200万円の使途】
本プロジェクトにかかる費用のうち、
デザイン&試作:400,000円
金型製作費:1,500,000円
(蓋・本体・パッキン)
梱包費・倉庫費:100,000円
として、大切に使わせていただきます。
【次のゴール設定400万円までの資金の使途】
本プロジェクトにかかる費用のうち、
製造費(1,000個):1,100,000円
輸入関連費一式:450,000円
国内配送費:850,000円
の一部として、大切に使わせていただきたいと思っています。
配送については、梱包の仕方も環境負荷をできるだけ減らしたものを考えながら、工夫できたらと考えています。
新しい素材でつくられた生活用品として社会に提案することは、私たちにとって本当に大きな挑戦です。スタート当初から、SNSなどでも直接応援の言葉をかけてくださったり、また興味を持って具体的な質問をしてくださったり、それらひとつひとつが大きな励みになって、挑戦を続けることができます。
皆さんと一緒に「今の私たちと次の世代に優しい選択」という提案を日々積み重ねていきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします!
弁当家、sunahoプロジェクトチーム
野上優佳子・戸田泰雄・新城健一
2020年6月2日追記
気づかぬうちにエコだったお弁当。
気づかぬうちにエコなお弁当箱があってもいいと思った。
今や、世界でも日本文化を表す代表的な言葉となった「BENTO(弁当)」
お弁当箱は1度の食事をそこに収めることで、いつでもどこでも簡単に自宅の食卓を持ち運べる最小の道具です。そして、フタを開けるときには毎回ワクワクを提供してくれます。
お弁当箱には、不思議な魅力があります。
残り物を次の食事という価値に変えることで食品ロスを減らします。
何度も同じ弁当箱を使い回すこと、それ自体もエコフレンドリー。
今回は、そのお弁当箱を素材から見直しました。
古くからの美しいデザインと新しい素材を融合させ、使うことがうれしくなるお弁当箱。
気づかぬうちに、負担なく、私たちをサスティナブルな動きへと導いてくれています。
弁当家
野上 優佳子
エコロジカルなライフスタイルツール「お弁当箱」
新しい素材で、さらにエコで楽しいものに!
はじめまして、弁当家の野上優佳子です。お弁当もお弁当箱も大好きで、ふだんはお弁当のワークショップの開催やレシピ本の執筆、お弁当箱などプロダクトのアドバイスや監修などをしています。
中学生から自分のお弁当をつくりはじめ、家族の分もつくるようになり、気づけば30年以上が経ちました。フタを開けるだけでランチタイム開始。中には、自分の好きなものが詰まっていて、お昼の時間を最大限長く堪能できる。面倒に振り回されることなく、なんて自由。最高です。
だから、家で仕事するときにも、お弁当箱に朝の残り物を詰めておいて、それをお昼に食べることもしばしばです。お弁当って、すごく人の暮らしを自由にしてくれるもの、私はそう思っています。
お弁当は世界に発信する日本の文化の一つです。しかし海外を見ると「お弁当箱」については、日本とは違った視点のものがたくさんありました。その一つが「素材」です。海外ではバイオマスや生分解など、処分の時にも環境に負荷をかけない配慮がなされているものが数多くありました。
お弁当はそもそも、知らず知らずのうちに「エコ」の要素があります。前日の余ったものを使うことで食品ロスを減らせる。お弁当箱も一度で使い捨てず、何度も使い回す。ものを無駄しないライフスタイルも含めて、BENTOは評価されています。
お弁当箱も、使いまわすだけでなく、仮に捨てるときになっても環境負荷が少ない素材で作りたい!!
その想いから今回、台湾のホームウェアメーカーツゥーライ社、その日本輸入代理店を務めるクレンナルー社の戸田さんと連携し、sunahoプロジェクトを立ち上げました。気づかぬうちに、負担なく私たちをサスティナブルな動きへと導くお弁当箱づくりのため、クラウドファンディングに挑戦しました。
このお弁当箱を皆さんと一緒につくりあげ、気取らず気張らず始められるエコで、暮らしでちょっと豊かな生活を広げる一つのきっかけにしていけたらと思っています。
皆さま、どうかご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
お弁当の魅力「エコと楽しさ」
自分にも環境にも優しい
私も、ある日突然雷が落ちてきて料理ができるようになった!なんてことはありません。
学生時代は、実家にいる感覚で買ってきたにんじん1袋を一人暮らしで持て余し、時には食べきれず腐らせてしまい、どちらもゴミ箱行きにしてしまったこともありました。
この「食べられるものをゴミとして捨てる」のって、私にとってすごくストレスになっていました。
失敗を繰り返し、少しずつ修正していくうちに気づいたのが、お弁当の活用は余ったものを翌日に回せるため、自分が食べたいものを食べたいタイミングで、食べたい量でコントロールし、食材ロスも減らせるということでした。
私は長年お弁当に向き合うことで、お弁当って、実は自分自身にとっても「優しい」ということなんじゃないかと感じています。
お弁当の楽しさ

右:おなじものをお弁当につめたもの。
上の写真はどちらも同じものです。侘しさも減り、しかもラップ要らず。ただの残り物の寄せ集めが、箱に詰めるだけで「お弁当」という1つの食事に変わります。食事は単に食べ物だけでなく、それが収まる器も美味しさに一役買っているように思います。

右:お弁当に詰めたもの。
上の写真、どちらも同じ量のごはんとおかずです。同じ量なのに、洗うお皿の数が全然違います。お弁当って、片付けの手間も減らしてくれます。
ようやく出会えた素材
私はお弁当箱マニアで、これまで300個以上のお弁当箱を使ってきました。
日本は、世界トップクラスの「お弁当」国。世界各地をまわっても、日本以外で書店にお弁当カテゴリーのコーナーを見かけたことはありません。そしてお弁当箱も、毎年春には色とりどりの種類が並びます。
そんな中、お弁当箱って結構壊れません。それでもいつか処分する時がきます。その度にどうやって捨てたらいいのか、これまでずっと悩んでいました。
愛着を持って使ったものだからこそ、手放す時もできるだけ環境に負荷をかけない形で処分できれば、心から「お弁当ってエコフレンドリーで素晴らしい日本文化なんだよね!」と、胸を張って言える。それから、処分する時も環境負荷が少ない素材でつくられたお弁当箱を探すようになりました。
今回のお弁当箱の素材との出会いは、昨年東京で開催されたとある展示会でした。そこで台湾のツゥーライ社が竹の粉とコーヒーかすを使って100%天然由来のカップやお皿を並べていました。手に取ってみるとプラスチックのような軽さ。その場で輸入代理店の戸田さんと打ち合わせを組み、話が進んできました。
台中は古くから竹の一大産地で竹製品の製造が盛んです。その製造過程に大量の竹の粉、いわゆるおがくずが発生し、通常では捨てられてしまうものです。しかし新しい技術によって、これを産業廃棄物としてではなく、新素材として生かすことができるようになりました。
その新素材をお弁当箱に使うことで、今私たちの目の前にある社会課題を少しでも解決できたら...と想像するだけで、なんだかものすごくワクワクしました。
ロジャーいわく「台湾は元々外食中心の文化。大量の使い捨てプラスチック容器が日本と同じく台湾でも社会問題になっているんだ」とのこと。使い捨てるではなく、日本のようにお弁当箱を「使い回す」ことを提案することで、プラ問題を考えるきっかけになるといいよね、という思いも私たちは共有しました。
使っているときも、手放すときも環境に優しいBENTO box「COFFEE」
日本で販売されるお弁当箱の多くはプラスチック製です。軽くて強く、サビや腐食がなく、色や形を自在に加工できるすぐれた材質で安価なため、私たちはさまざまな可愛いデザインや形のお弁当箱を手頃な値段で購入することができます。
その一方でプラスチックは種類がとても多く、それらを混ぜて一括リサイクル処理というのができないため再利用率が低い、という課題があります。
もう1つ、日本のお弁当箱として有名なのが工芸品としての弁当箱。大変美しく、自然由来の原料を使い、そして長持ちする優れものです。
ただ、職人さんによる丁寧な手仕事と資源不足による原価高騰などの理由から、例えば、檜の曲げわっぱ弁当箱を買おうとすると1万円以上するものも多かったりと、どうしても値段が高くなってしまいます。また、どう扱っていいのかという不安から手を出しにくいということも。
素材という視点から、両者の良さを組み合わせた新しい提案のお弁当箱ができたら、というのが私の夢の1つでした。使いやすくて手入れが簡単で、そして環境に優しいものを。そうして探してたどり着いたのが、今回のお弁当箱です。
こだわり①:竹粉とコーヒーかす
今回作るBENTO box「COFFEE」は、プラスチックを使わずに100%天然素材*で成型した、新素材のプロダクトです。
*シリコンパッキンを除く。
主な原材料は、「竹粉とコーヒーかす」です(だからお弁当箱の名前が「COFFEE」なんです)。人体に悪影響を及ぼすと言われているような素材や、一般的なバンブーファイバー製品に含まれ、健康へのリスクが懸念されるメラミンも不使用。
本来捨てられてしまう素材を、新しい技術によって価値を変えるリサイクルプロダクトでもあります。その役目を終えて手放すときには可燃処分、または土に埋めると最終的に土に還ります。
こだわり②:使いやすさ
日本の伝統的な「わっぱ」の形と、台湾のアンティークタイルのイメージを組み合わせた美しいデザイン。内側には、なめらかな傾斜をつけ、さらに汚れがつきにくく洗いやすいポリッシュ加工をしています。
サイズは、約600ml。大人1人分にちょうど良い容量です。また、取り扱いが楽で、軽くて割れにくいという使いやすさも大切なポイントです。
価格は4000円程度で販売できるように目指しています。
気づかぬうちに、負担なく、
私たちをサスティナブルな動きへ
食べることは、自分のために自分自身ができる、ものすごく当たり前で身近な行為で、私たちの日常です。それだけに、時々おざなりになってしまうこともあります。
また、お弁当というと、とかく栄養だとか見た目だとか、やたらとお悩みがつきものです。しかしそう難しくせずに、1日3食の中の1度の食事、と気楽にとらえて楽しいものになるといいと、心から思っています。
私は多くの人が、できれば食事の時間がいつも楽しく待ち遠しいものであるといいなと思っています。
そして、日々のお弁当が、ささやかながらもいつの間にか世の中の社会課題を解決するアクションになれたら、こんなにすてきなことはないと思っています。
このBENT0 box「COFFEE」が、気づかぬうちに、負担なくそういった未来につながっていけるよう、皆さんと一緒に実現を目指せたら幸いです。
どうぞご支援のほど何卒よろしくお願いします。
プロジェクトメンバー紹介
●野上優佳子/弁当家
料理家、弁当コンサルタント。 株式会社ホオバル代表。30年以上続けているお弁当生活の知見から、お弁当についての講演や執筆、メディア出演多数。著書に『お弁当づくりの地頭がよくなるお弁当のセカイ』(ワニブックス)など。2女1男の母でもある。 国立研究開発法人 水産研究・教育機構「SH“U”N project(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚プロジェクト)」外部レビュー委員。東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー。
急に世界を変えるような大きなことは難しいかもしれないけれど、手の届くところから、少しでも私たちが抱える課題を解決できるようなことができたらいいな、と思いながら仕事をしています。
お弁当箱は私にとって、とても身近な仕事道具の1つです。お弁当箱を選ぶ基準はいくつもあります。デザイン、耐久性、使いやすいさなど。その1つに「環境に優しい素材」という新たな選択基準が加えられることを知ってほしくて、今回クラウドファンディングにチャレンジすることにしました。 使うことで、気づかぬうちに社会が変わるきっかけがつくれる。そうなると、とてもうれしいです。
●新城健一/株式会社ホオバル取締役
今日できないことができる明日。その可能性を信じられる毎日を過ごしたい。
自分も、家族も、そして少しでも多くの人たちも、閉塞感のない毎日を過ごすことができたら、と考え、様々な事業に取り組んでいます。株式会社ホオバルでは、様々な企業との連携による新規事業創出を行っています。
また、経済産業省J-Startupにも選出いただいた医療VRベンチャーのHoloeyes取締役で事業創出を担当。一般社団法人ライフロングウォーキング推進機構の理事として、歩行と医療費削減のプロジェクトに携わっています。
世界各地の社会課題を解決するためのスタートアップを支援するMistletoeではコンテクストデザインを務め、公教育をアップデートする東京学芸大Explayground事業にて、知の循環の新しい形を模索するラボをメンタリングしています。
今回のsunahoプロジェクト「BENTO box COFFEE」には、大きな可能性を感じています。抽出後のコーヒー粉、竹の端材など、そのままでは捨てられてゴミとなってしまうはずだったものが、価値ある天然素材として活用される。このゴミから素材への価値転換のしくみに、とてもわくわくします。見方を変えることで価値がかわる、心理学でも使われるリフレーミングの手法は、様々な社会課題の解決にも活用できのだと思います。
100%天然素材ということの価値は、台湾での打ち合わせで「火をつけた」ときに目の当たりにしました。80%天然素材(20%プラスチック混入)のものは、黒い煙とともにドロドロと黒く溶け出しました。しかし、100%天然素材のものは、線香のような淡い煙とともに真っ白な灰になりました。子どもたちの時代に、少しでも積み残しを少なくし、可能性を広げられるかもしれない。 ReadyForさんを通じたクラウドファンディングで、同じ価値観を持った方々とつながることで、そうした未来を一緒につくっていきたい。そう思っています。応援していただけるよう頑張ります。どうぞ、よろしくお願いします。
●戸田泰雄/株式会社クレンナルー代表取締役
「これで100%天然素材からできてるの?!」
私がこの素晴らしい素材に出会ったのが2年前。
ふとしたキッカケで台湾TZULAI社のロジャー社長に会い、その人柄と熱意に惚れ込み、日本にこの素晴らしい素材を広めるお手伝いをさせていただくことになりました。
その約1年後、野上さんと出会ってすぐに意気投合。
日本が世界に誇る弁当文化とこの素材を掛け合わせたら、どんなに素晴らしいだろう、とワクワクが止まりませんでした。
私は昭和生まれでプラスチックに沢山お世話になって育った世代。
全否定はしません。ただプラスチックの弊害や環境汚染が問題となっているのも事実。
目の前の小さな行動が、少しでも環境負荷の軽減に繋がり、なおかつ日本の弁当文化を世界に向けて発信する一歩にもなれば、こんなに嬉しいことはありません。
環境も文化も次の世代に繋ぐ一歩をぜひ一緒に踏み出しましょう。
ご支援の程よろしくお願い致します。
▶︎sunahoプロジェクトHP:https://www.sunaho.co/
資金使途および留意事項
▼資金使途
デザイン&試作:400,000円
金型製作費:1,500,000円
(蓋・本体・パッキン)
製造費(1,000個):1,100,000円
梱包費・倉庫費:100,000円
輸入関連費一式:450,000円
国内配送費:850,000円
リターン費用:226,000円
手数料:374,000円
合計:5,000,000円
ご支援金つきましては、お弁当制作にかかる費用の一部として使用させていただきます。
▼製品化スケジュール
・2019年10月:台湾視察/ワークショップ/プロジェクトキックオフ
・2020年01月:デザイン決定
・2020年03月:3Dプリントモック機能性とデザイン微調整
・2020年06月:金型完成/試作品第一弾アップ
・2020年08月:製品量産/完成
・2020年11月:リターン発送開始
▼留意事項
1, 製品化遅延の可能性
新型コロナウィルスの影響により、台湾現地工場の稼働、及び物流に遅れが生じる可能性がございます。万が一遅れが生じる場合は、新着情報などでお伝えいたします。
2, 【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細について
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
料理家、弁当コンサルタント。 株式会社ホオバル代表。30年続けているお弁当生活の知見から、お弁当についての講演や執筆、メディア出演多数。社会人から幼稚園まで2女1男の母。 国立研究開発法人 水産研究・教育機構「SH“U”N project(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚プロジェクト)」外部レビュー委員。東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー。 手の届くところから、少しでも、世の中が良い方向に変わる力になるといい、と私たちは思います。今の自分にも、未来の誰かにも優しいものを。よりよいものを選べる選択肢があり、それを選ぶことでこれから先の、もっといいものを目指す道が続くように思います。その選択肢をつくりたくて「sunaho」プロジェクトは生まれました。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

sunahoプロジェクト応援コース
・お礼のメール
・プロジェクト活動レポート
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
7,000円

BENTO box「COFFEE」
・お礼のメール
・プロジェクト活動レポート
・BENTO box「COFFEE」 1個
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
3,000円

sunahoプロジェクト応援コース
・お礼のメール
・プロジェクト活動レポート
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
7,000円

BENTO box「COFFEE」
・お礼のメール
・プロジェクト活動レポート
・BENTO box「COFFEE」 1個
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
プロフィール
料理家、弁当コンサルタント。 株式会社ホオバル代表。30年続けているお弁当生活の知見から、お弁当についての講演や執筆、メディア出演多数。社会人から幼稚園まで2女1男の母。 国立研究開発法人 水産研究・教育機構「SH“U”N project(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚プロジェクト)」外部レビュー委員。東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー。 手の届くところから、少しでも、世の中が良い方向に変わる力になるといい、と私たちは思います。今の自分にも、未来の誰かにも優しいものを。よりよいものを選べる選択肢があり、それを選ぶことでこれから先の、もっといいものを目指す道が続くように思います。その選択肢をつくりたくて「sunaho」プロジェクトは生まれました。