「いしのま★キッチン」にご寄付くださった皆様、応援してくださっている皆さま

 

 いただいた寄付を元に、石巻の木材を購入させていただいて、
  渡波や万石浦の地区のこどもたちと、コースターをつくっています。

 こども達は、ワークショップとして木材を磨くことに挑戦!

( ↑ 4つの仮設住宅の真ん中にたつ、広ーい集会所)

 ひとつは、こどもたちが持ち帰るプレゼントに。
 ひとつは、「いしのま★キッチン」のコースターに。
 
 キッチンのうちの半分は、石巻に来ることが難しい、と
 回答してくださった Ready For? の遠方のサポーターの方たちへ
 ランチ券の替わりのお礼のアイテムのひとつとして、お送りする予定です。
 (アイテムは、3〜4種類の中からひとつを選んでお送りします!)

 

 ぐるぐる応援団では、毎週・日曜日に、渡波・万石浦地区で

 こどもたちのあそび場を開催しています。

 

 震災後に避難所に行った時も、こどもたちは瓦礫の中で、
 たくましく、元気いっぱいに走りまわっていました。 

 

 一方で、去年の夏は、黒や茶のクレヨンで
 塗りつぶした絵を描いていた子たちも目につきました。

 ずいぶん、こどもたちの絵はカラフルになってきましたが、

 それでも、渦に飲み込まれそうな人の絵を何十体も描いたり、
 亡くなった家族の青ざめた顔を思い出して、
 夕闇を歩けないこども達がいたりもします。

(磨き途中のコースター、どこまでつるつるか?と悩むYくん。)

 

 仮設住宅は狭くて、隣の音もうるさいため、
 こどもたちがのびのびと遊ぶのは、難しい状況・・・。

 仮設の小学校からはスクールバスで帰るため、
 放課後に校庭であそんで帰ることができない子たちもいます。

 そんな中で、思いっきり あそぶ場や様々な体験の場を、と
 ワークショップやあそび場を開催しています。

 

 

(ふだんのあそび場の様子)

 

 

 ボランティアベースで、ゆるーい感じのあそび場ですが、
 長く続けられたらいいな、と思っています。 

 

 今回の企画は、寄付でこどもたちもワークショップも楽しみつつ、
 サポートいただいている方たちにも、手づくりのお揃いのアイテムが届く、
 というような形になります。

 

 

(完成したコースターを片手に、自慢げな女子3人組)

 

 コースターの元になる木は、これです↓

 こちらの材料費も きちんと買わせていただいていますので、
 工場の再建のために頑張っていらっしゃる Tさんの仕事にもなります・・

(工場が津波に浸かって、機材を買い直すのに
 たいへんな苦労をしていらっしゃるTさん。
 いつも好意的にサポートしてくださいます)

 ただ「買う」だけよりも、できれば、色々な人の想いの詰まったつながりが
 増えるような形で、ご寄付を使わせていただけたらと思います。

 まだ 先ですが、コースターがお手元に届いた、という方がいらっしゃれば、
 可愛がっていただけますようお願いいたします!!

鹿島美織

 

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