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イラクの小児がん患者のインドでの検診渡航費用を支援したい

福井聡

福井聡

イラクの小児がん患者のインドでの検診渡航費用を支援したい
支援総額
343,000

目標 300,000円

支援者
46人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2014年12月08日 15:27

「寛解」目指して!

    こんにちは。ジムネット・イラク駐在員の福井聡です。
 私は、クラウドファンディングサイトREADYFOR?で11月29日から【イラクの小児がん患者のインドでの検診渡航費用を支援したい】というプロジェクトを始めています!


 本日は、インドでの精密検査を希望しているイマン・フセインちゃん(8歳)、ナジラ・カビールさん(15歳)、アブダラアジズ・アハメッド君(12歳)=いずれも小児急性リンパ性白血病の患者=の3人の支援で、引換券を購入していただいた方々から頂いた「応援コメント」の1つをご紹介したいと思います。


 「うちの娘も小児性急性リンパ性白血病を患いましたが、闘病の末、寛解(かんかい)しました。皆様方も頑張って下さい」(T)


 皆様からの応援コメントはすべて激励の声にあふれ、受け取るたびに感謝の念が募ります。中でも、このTさんの言葉は、ご自身の娘さんがご家族と共に白血病と闘い、治療の末に寛解(白血病細胞が血液や骨髄の中から姿を消した状態)となったという体験から、一層励まされました。Tさんをはじめ、日本の皆さんは本当に優しい。皆さんにとっては、ご自分の子供もイラクの子供も、病いと闘う点では同じだと感じていらっしゃることに感銘を受けています。


 私は現在、イラク北東部アルビルの「ナナカリ病院」で、小児がん・白血病患者と家族への聞き取り調査をしています。この中で、母親の1人が「白血病と医師に告げられれた時はショックでどうして良いか分からなくなりました。今も立ち直れないままですが、子供には必ず笑顔で接するようにしています。笑顔を返してくれるように」と話すのを聞いた時、強く心を打たれました。この子の症状はかなり重く、キモセラピー(抗がん剤などによる化学治療)を3回受けていますが、なお長期治療が必要だそうです。でも、母親は悲しみを隠して、笑顔で子供に接し続けています。彼女の言葉と笑顔に接した時、親の気持ちは日本もイラクも同じだと感じました。


 ナナカリ病院には「寛解」の見えないまま闘病を続けている子供や親がたくさんいます。しかし、イマンちゃん、ナジラさん、アブダラアジズ君の3人は、昨年の骨髄移植の結果、最悪の状態から脱し、寛解に向けて大きく踏み出しています。インドでの精密検査で「正常」の結果が得られれば、学校にも、普通の暮らしにも戻ることが出来ます。インドへの渡航と精密検査を実現させ、Tさん親子と同じような状態に戻してあげたい!


 3人が、学校に戻れるように、大きなクリスマスプレゼントを贈ってあげたい!(クラウド・ファンディングは、募集期間内に目標金額に達しない場合、募金がゼロとなってしまいます)。皆さんのおかげで目標額の半分弱まで来ましたが、クリスマスまでに残り半分強の引換券購入が必要です。


 ご協力をどうぞよろしくお願いします。

 

【検診に訪れたアブダラアジズ君を囲む「ナナカリ病院」の医師や看護師らのチーム。現時点で快方に向かっているため表情も明るい】

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リターン

3,000円(税込)

サンクスレターと3人の小児患者のレポート。

支援者
29人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

サンクスレターと3人の小児患者のレポートに加え、妻をがんで失い、がんの子供たちの支援を続けるジムネットのイラク在住スタッフ、イブラヒム・ニーマ・モハマッドの想いを綴った絵本「イブラヒムの物語」を贈呈。さらに、ジムネット特製のチョコ募金用のチョコ1缶を贈呈。

支援者
12人
在庫数
制限なし

20,000円(税込)

サンクスレターと3人の小児患者のレポートに加え、ジムネットの鎌田實代表の近著「1%の力」のサイン本を贈呈。さらに、ジムネット特製のチョコ募金用のチョコ1缶を贈呈。

支援者
6人
在庫数
制限なし

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