皆さま

 

Marhaba!(アラビア語でこんにちは)

IVYイラク事務所の片野田です。

 

プロジェクトが始まって、2週間。18万円まできました!プロジェクト達成まで、寄付額が増え続けるように、頑張っていきます。

 

ご支援頂いた23人の皆さま、改めまして、ありがとうございます!更に多くのご支援をいただけるように、今後も情報発信を続けていきます。

 

 

さて、今日は最近のイラク情勢について少し書きます。

 

イラクには、クルド人の住む自治区があり、イラクの中央政府とは別の自治政府もあります。

 

クルド自治政府は、9月25日に、イラクから独立するための住民投票を実施しました。

 

大多数が賛成という結果になりましたが、イラク政府はこの投票は憲法に違反している!と主張し、猛反発しました。

 

住民投票をサポートするために集まった人々(*Al-jazeeraより)

 

イラク政府とクルド自治政府の間には、領土をめぐる争いがあります。

 

10月中旬、住民投票実施の報復措置として、イラク軍がクルド自治政府が実効支配していた地域に進行して、大半を手中に収めました。

 

しかし、10月末にはイラク軍は作戦を停止して、両政府の対話が開始されました。 

 

こんな内紛が起こっていますが、イラク西部には、過激派組織ISが支配している地域が、まだ残っています…。

 

すでに、300万人以上の避難民を抱えるイラク。彼らのためにも、軍事的手段に頼らず、平和的に問題解決をしてほしいものです。

 

10月23日時点のイラク地図(*BBCより)

 

政情不安が続いているイラクですが、ただでさえ苦しい生活を送っている避難民の方々にも、思いを馳せていただけたらと思います。

 

キャンプに住む避難民の方々へ、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

新着情報一覧へ