プロジェクト達成から1年、西田ジムの近況報告第2弾です。今回は、ダニエル選手とシャコーイ選手から新しい体育館がどんな感じか、今の目標についてなどの話をしていただきました。

 

 

シャコーイ選手は実はこの記事を書く2日前の7月2日、夏休みを利用した2か月の中国合宿へ旅立ちました!実は、ジャマイカのスポーツ系協会(体操、水泳、バドミントン、バスケットボールなどなど)と中国政府との間で行われている交流合宿のようなものが行われており、去年はニコラス選手、そして今年はシャコーイ選手が選ばれ、強者に揉まれて学んで帰ってきてくれることでしょう。ジャマイカの人は食にオープンな人が少ないので、去年食事にカエルが出たときはほぼみんな食べなかったらしいです。

 

そしてダニエル選手。実は去年のプロジェクト終了後、腰の痛みが再発し、一時はこのまま競技から離れてしまうんではないかと思うほど練習から遠ざかっていた時期がありました。地道に筋トレなどは続けていましたが、モチベーションが上がらない日々が続いていました。

彼も7-8歳のころからもう15年ほどずっと体操をしていますし、最近はコーチ業もしっかりやってくれています。ここまできたらどこを引き際にするのか決めるのは当然選手だとおもっているので、私の方から「やめるな」とは言いません。ただ、しょっちゅう「やめる前にメダルとか取れたらこうなってこんなことが起きるかもなぁ」みたいにモチベーションをあげにかかったりはします!まあそれが効いたのかはたまた何かきっかけがあったのか、痛みが取れた最近は練習も再開し、じりじり続けてくれています。

 

あと数年で終わるであろう彼らの現役生活、目標に向かって全力で頑張ってもらい、引退の時には後悔なく終えてほしいものです。最近はコーチというかコンサルタントみたいになってきましたが、サポートしっかり頑張ります。そして、ジャマイカンドリーム達成目指してがんばれジャマイカ体操選手たち!!

 

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