第二目標達成御礼&応援メッセージ#1

4月21日、皆様のご協力のおかげで、第二目標だった支援総額300万円を達成することができました!本当にありがとうございます!ここから、5月18日まで、最終目標に向けて頑張りますので、もう少し、プロジェクトの拡散など皆様のご協力よろしくお願い致します!

 

今回、ジャマイカで協力隊員として活動する古田優太郎隊員から、応援メッセージをいただきました。こんなに「10年前の自分を見ているよう」と思う人は人生で初めて出会いました。是非一読お願いします!

 

こんにちは。僕は2016年の6月から青年海外協力隊として、ジャマイカの小学校で算数を教える活動をしています。西田さんとはエビ捕りを通して知り合い、それからずっとお世話になっています。

 

 

会って二回目くらいの時に、西田さんのジャマイカの子どもたちへの思いやこれまでの困難を初めて聞かせてもらい、心を撃ち抜かれました。誰かのためにここまでやれること、壁にあたっても諦めないこと。僕もこんな大きな人になりたいなと心から思うようになりました。

 

西田さんのこれまでの苦労は僕には計り知れませんが、教育に関わる身として共感できる部分が多々あると思っています。

僕は2年近く小学校で活動をしてきましたが、学校の先生たちを見ていて信じられないことが多々あります。生徒をほったらかしにしてずっと教室に戻ってこない先生や体罰や羞恥心で生徒をコントロールする先生、無責任な辞め方で突然いなくなる先生。

 

もちろん全員がそうではありませんが、多くの先生が日本の教員像とは全く違うレベルにいます。

 

最初はこういった先生たちを見て理解できない憤りのような気持ちがありましたが、今は一概に先生たちを否定できないなと思っています。

なぜなら、労働環境の悪さや給料の低さは日本とは比べ物にならないからです。

 

僕はジャマイカの教育に携わることを通して、「子どもの将来のために」とか「夢を叶えてあげられるように」という内面的なモチベーションは、しっかりとした生活の安定や仕事への満足感が土台になっているんだ、ということを学びました。

 

出産しても2か月で仕事に戻らなくてはいけない、いくら頑張っても数万円しかもらえないこの国の現状では、みんな自分のことで精いっぱいで「誰かのために頑張る」ということは本当に難しいことなんです。

 

 

だからこそ、西田ジムのコーチたちを見て衝撃を受けました。

責任感を持って子どもたちと向き合い、ジャマイカの体操競技発展のために全力を尽くしています。

 

体操の指導だけでなく、運動生理学や細かな保護者への対応の仕方まで学ぼうとするコーチたちの姿勢には本当に驚かされます。

 

インタビューの中で、一人のコーチがこう語っていました。

「子どもたちが将来夢を持って生きられるようにしてあげたい。」

日本人からすればなんでもない言葉かもしれません。ただ、これをジャマイカの人が言葉にできるということは、とても大きな意味を持っているはずです。

これは、まさに西田さんが積み上げてきた努力の結晶だと思います。西田さんが、ジャマイカの子どもたちと本気でぶつかってきた姿を5年、10年とみてきたコーチだからこそ出てくる言葉なんだろうなと思いました。

 

今、西田さんはジムのリーダーシップをこのジャマイカ人のコーチに引き継ごうとしています。

 

それは簡単な事ではないと思いますが、このコーチたちならできるはずです。

西田さんの思いを引き継いだコーチたちが、子どもたちの将来のために全力を注げる環境を作るための体育館の建設、心から成功を願っています!

 

西田さん、がんばれー!!!

 

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