今回のプロジェクトで製作する生姜湯は、ジャワ島西部のバンテン州に位置する、レバック・サンカ集落、チクニン集落の2地点で生産されています。

 

この二つの集落は、居住区や農耕地の一部がグヌン・ハリムン・サラック国立公園の中に位置しています。

 

 

 

また、以下のリンクからは、グーグルマップで集落の位置を表示させることができます。

 

http://goo.gl/maps/HwKZZ

 

 

表示される地図を拡大・縮小して頂ければ、ジャカルタとの位置関係やインドネシアのどのあたりに位置するのかなどを、ご理解いただけると思います。首都ジャカルタの中心部から南西に80Kmほどの位置にある集落です。

 

大都市ジャカルタからわずかに離れた場所に、豊かな熱帯林や良く管理された里山が広がっていることを知らない方も多いです。

 

 

 

レバック・サンカ集落に広がる棚田

 

 

 

この国立公園には、この地域の固有種であるジャワクマタカや、ワウワウテナガザル、ヒョウなどの動物をはじめ、希少な動植物が生息しています。

これら豊かな生物多様性を保全することが、国立公園の目的の一つとなっています。

 

今回の生姜湯生産プロジェクトでは、この貴重な熱帯林に育つサトウヤシの木の樹液から作られるヤシ砂糖を有効活用して、地域の人たちの収入向上にもつなげていこうというプロジェクトです。

 

 

 

チクニン集落の背後に広がる、霧に包まれた熱帯林

 

 

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