プロジェクト終了報告

2017年01月10日

御支援の御礼とご報告

 

みなさまご無沙汰しておりました。
8月にプロジェクトが成立してから,おかげさまで毎月2回の子ども食堂の開催ペースを守って活動ができ、2016年には13回の子ども食堂を行うことができました。
この間,鹿児島県下にも多くの子ども食堂さんがオープンし,取り組みが広がってきたことを実感しています。
この度の御支援をいただいた後の「森の玉里子ども食堂」の様子をご報告させていただきます。


御支援いただいたお金を使って,参加する親子さんに必要なはしやスプーン類をそろえることができました。また,調理の効率化のために必要な調理器具をそろえることができています。


購入したはしやスプーン類は,すべて記名して数を数えて専用の箱を作り、どんなボランティアが参加しても無くしたりしないで長く大切に使うことができるようにしています。

当初は少ない数のスプーンを何度も洗って使い,あとから来たお子さんには足りずに大人用をつかってもらったり,はしで何とか食べてもらったりと不便をかけていましたが,そういったことが解消されました。


調理に関しても,これまでは「作ることができるメニュー」を第一に考えざるを得なかったのですが,最も負担の大きい調理ボランティアの負担が軽減されたことで,「子どもたちの希望するメニューを作ってあげたい」という気持ちを実現することができました。

2016年最後のクリスマスイブに開いた子ども食堂では,子ども達の大好きな「鶏のから揚げ」に初挑戦。子どもたちはとても喜んでくれ,たくさんおかわりする姿が印象的でした。

一時は,「レストランではないのに,子ども達に食事を出すことが必死で,お母さん方の話を聞いたり子どもたちとふれあったりすることが十分にできない。」という苦悩を感じることが続いていました。しかし,物品が整ったことで効率が良くなり,その分ボランティアが親子さんと一緒に食卓に座って会話をすることが多くできるようになりました。

 

 

「地域の親子さんの居場所の一つになりたい」「子どもたちの育ちを応援している気持ちを食で伝えたい」という私たちの子ども食堂の本来の目的に近づいた活動をすることができるようになったのは,ひとえに皆様の御支援のおかげです。心からお礼申し上げます。

最初にお伝えしたように,8月にプロジェクトが成立してから,おかげさまで毎月2回の子ども食堂の開催ペースを守って活動ができ、2016年には13回の子ども食堂を行うことができました。
この間,鹿児島県下にも多くの子ども食堂さんがオープンし,取り組みが広がってきたことを実感しています。

この輪がますます広がっていくように願います。私たちの子ども食堂にも,これから子ども食堂を鹿児島で開きたいとお考えの方が多くお問い合わせやご見学をいただいています。その方々にも,このクラウドファンディングで得られた多くの御支援の声があること,そして支えてくださる方が多くいらっしゃるので,安心して一緒に活動を一歩踏み出しましょうと申し上げたいです。

今後とも,私たちの活動に関心をお寄せくだされば幸いです。
HPもございます。是非ご覧くださいませ。

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