支援総額
目標金額 100,000,000円
- 支援者
- 56,584人
- 募集終了日
- 2023年11月5日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 634人
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 10,580,000円
- 支援者
- 606人
- 残り
- 13日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 25,229,000円
- 支援者
- 992人
- 残り
- 49日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 14,032,000円
- 支援者
- 1,053人
- 残り
- 43日
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 6,547,000円
- 支援者
- 562人
- 残り
- 1日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 10,140,000円
- 支援者
- 653人
- 残り
- 78日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 21,198,000円
- 寄付者
- 961人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
▼マンスリーサポーター募集中、詳細はこちらから
▼クラウドファンディング終了御礼メッセージ(館長より)
▼クラウドファンディング終了御礼メッセージ(副館長より)
>>かはく研究者に聞いた「あなたにとってコレクションとは?」詳しくは活動報告欄で!
今後の資金の使い道につきまして
(8/18 17:00追記)
これまでに、4万人以上の方々から6億円を超えるご支援をいただいたことに、改めて厚く御礼申し上げます。当初の目標金額を大幅に超え、当館の標本・資料の収集・保管について当面の間支障なく遂行することが可能となりました。
多くのご支援については、「地球の宝を守れ」という目標に対する期待の表れだと感じております。
「地球の宝を守れ」、そのためには当館の取り組みだけではなく、多くの仲間の応援が必要です。そこで、いただいたご支援の一部について、国内の科学系博物館等が「地球の宝を守れ」という活動に参加し、コレクションと保全体制を充実させるための資金として活用させていただきたいと考えております。
現状では以下の2つのプロジェクトを考えていますが、ご支援の金額によっては更に活動を充実させていきます。詳細については、クラウドファンディング終了後に改めて発表いたします。
(1)科学系博物館の協働・ネットワークによるコレクションの充実
他館の標本・資料の入手や整理に関わる作業の援助や、交換、レプリカの作成などを連携して行います。各館のコレクションの充実だけでなく、複数館で分散・重複保存することによる研究の発展、災害等へのリスク対応にもつながる活動を行います。
(2)標本・資料を収集する意義を伝える巡回展の全国展開
当館のコレクションを活用した巡回展を全国の博物館で公開することにより、「地球の宝を守れ」という目標に賛同してくださった多くの方々へのお礼とともに、この活動に加わる仲間をさらに増やす機会とします。
引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
2023年8月18日 国立科学博物館長 篠田 謙一
>>目標達成の御礼と今後につきまして(8月8日「活動報告」記事)
篠田謙一館長・真鍋真副館長が考える、膨大なコレクションの価値とは?10分間に、伝えたい思いを詰め込みました。
かはくの使命を未来に繋ぐため、
いまご支援が必要です。
国立科学博物館(以下、かはく)は、日本で最も歴史ある総合科学博物館として、約150年に渡り、自然史・科学技術史に関する幅広い分野の標本・資料をこれまで500万点収集し、展示・学習支援活動を通じて皆さまに科学の面白さをお伝えして参りました。
当館のミッションは大きく三つ、「調査研究」「展示・学習支援」そして「標本・資料の収集・保管」です。
しかし、その根幹である「標本・資料の収集・保管」が、昨今のコロナ禍や光熱費、原材料費の高騰によって、資金的に大きな危機に晒されています。
これからも安定的に標本・資料を収集し、多様なコレクションを適切に保管しつづける体制を維持するため、そして、将来の「調査研究」、「展示・学習支援」活動に影響が出ることを防ぐため、いま、ご支援が必要です。そこでこのたび、当館史上最高額となる「目標金額1億円」のクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
合言葉は、「」。
地球から与えられた宝物を、地球が存在し続ける限り、守り抜く。
そんなかはくの使命を全うしていくため、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
かはくはこれまで3度、クラウドファンディング(以下、CF)に挑戦してきました。
ご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
ただ、今までのCFはいずれも、「航海実験を成功させたい」「YS-11の組み立て資料を公開したい」といった独立したプロジェクトにかかるご支援をいただくものでした。
今回は今までのプロジェクトとは趣旨が異なり、かはくが抱える膨大なコレクションをこれからも維持し、さらに充実させていくための費用集め——いわば、かはくの担う機能の根幹にかかる費用についてご支援をいただきたいというプロジェクトです。
そのため、目標額も1億円という、過去最大規模の挑戦を掲げています。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します(目標未達の場合もかはくの運営規模がすぐに縮小することはありません)。
|そもそも、「国立科学博物館(かはく)」とは?
かはくは、[地球や生命の歴史と現在、科学技術の歴史]を研究するため、分野をまたいで幅広く標本・資料の収集を行う、国立としては日本で唯一の総合科学博物館です。対象分野は、動物、植物、菌類、鉱物、化石、人骨、科学・技術史資料など。60名を超える各分野の研究者が、日夜研究に励んでいます。
現在、かはくの登録標本・資料数は500万点以上にのぼり、さらにその数は毎年数万点ずつ増えています。実は、上野にある博物館の館内に展示しているのはそのわずか1%未満にすぎず、多くは茨城県つくば市にある収蔵庫に保管されています。
毎年数万点増え続け、2022年度についに500万点を超えました。500万という数字は、日本国内では多いものですが、例えばアメリカのスミソニアン国立自然史博物館では約1億5,000万点の標本を所蔵するなど、海外の主要な自然史博物館と比べると桁が一つ、あるいは二つ少ないのが現状です。
|なぜたくさんの標本を集める必要がある?
標本は、そのものの「あるがまま」の姿が閉じ込められた資料です。
地球環境や社会情勢が大きく変化する現代社会において、過去の蓄積をもとに現在を理解し、自然と人類が共存する未来を見通すためには、その時代の環境や科学技術がそのままに映し取られた標本・資料の存在が不可欠です。
しかも、標本や資料は、タイムマシンのように過去に遡って集めることはできません。DNAの解析技術の進展などにより、従来は解析できなかった古い標本から新たな発見につながることもあるため、さまざまな時代にさまざまな地域で収集された標本・資料は、「手にすることができるうちに」保管しておくことが、現在の研究はもちろん、未来の研究にも必要不可欠な財産なのです。
だからこそ、かはくは自然史・科学技術史において国内随一の研究施設として、標本・資料の収集、保管に力を入れ、これを一層充実させるために日々活動を続けています。
増加した標本・資料を未来に残すため、つくば市に新たな収蔵庫も建設中。
もちろん、膨大な数の標本・資料を万全のコンディションで保つには、適切な収蔵保管環境を整える必要がありますが、広大な収蔵庫では、空調設備や標本整理など、維持・管理にも多くの資金を要します。そのため、受け入れを泣く泣く断っている寄贈の相談も数多く存在します。
ただでさえそんなギリギリの運営体制だったところに、襲い来たコロナ禍。入館料収入は2019年度は約7.5億円のところ、2020年度には約1.5億円まで落ち込み、大きな影響を受けました。
さらに、ここ最近の光熱費や物資の高騰が状況に追い打ちをかけています。
●物価高による保管容器や保存液(エタノール等)等の高騰
●建築資材や人件費などの高騰による収蔵庫建築費用の大幅な増加
●光熱費の高騰(もともと億単位の額を要していたものが、2023年は、2021年と比べて約2倍の費用がかかる見込み)
など複数の打撃が重なり、自助努力や国からの補助だけでは到底追い付かず、その皺寄せは当然かはく内の事業費・研究費削減等にも及んでいます。
結果として、標本・資料の収集や維持管理のための費用も削減、標本・資料の新規受け入れを断念せざるを得ないケースもいよいよ増えています。
そこでこのたび、今までにない資金使途でのクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
標本・資料は、かはくの研究員の収集だけでなく、寄贈を受け入れることで増えることも多くあります。国内外の研究者や収集家により集められたものの、研究の終了などで維持ができなくなったコレクションや、自然災害等で被害を受けたことによる標本・資料の受け入れ要請なども近年増えています。かはくにはそんな「標本・資料のセーフティネット」としての役割もあるのです。
かはくのコレクションの多くは、東京の上野ではなく、茨城県つくば市にある筑波研究施設の収蔵庫に収められています。筑波研究施設に複数ある収蔵庫のうち、最も規模の大きな「自然史標本棟」と、収蔵庫から溢れてしまった標本や、修繕や保存加工を待っている登録前の資料を一時保管するための「一時保管庫」の様子をご紹介します。
|自然史標本棟
理工学を除く4研究部(動物・植物・地学・人類)の標本・資料が収蔵されている、最も大きい収蔵庫です。2011年に完成しました。7階建てで、部屋毎に分野を分けて保管されていますが、昨今の光熱費の高騰でその維持管理費は跳ね上がっています。
棟内部は、多くは上記のように整然と収納されていますが……、中にはこんなところも。
本来、標本・資料は、各部屋内の適切な環境で保管されるべきところですが、入りきらないものが廊下スペースに溢れていたり、箱やケースのままで置かれていたり。
|一時保管庫
寄贈を受けた資料や収集標本の整理を行うまでの一時置きをするスペースとして設置されたプレハブ造の建物ですが、移動先の収蔵スペースが枯渇しているため、そのまま保管し続けているものが多いのが現状です。
保管のため窓がない作りにはなっていますが、とはいえプレハブ造。
1億円という目標額は、かはくとしても今までとはケタがひとつ違う大きなチャレンジです。
一方で、クラウドファンディングは、資金的な援助をいただくだけでなく、その取り組みを応援してくださる新たな仲間と出会える機会になるということも、私たちは今までのプロジェクトで強く感じています。
今回は過去最大の挑戦だからこそ、このプロジェクトを通してより多くの方にかはくの取り組みやビジョン、ナショナルコレクションの多様性や研究者の熱量を知っていただく機会にしたい。そしてかはくを身近に感じてくださる方が一人でも増えたらと願っています。
また、今後も、寄付という形でかはくを応援いただける方と継続的に繋がっていく方法を模索したいと考えていますが、まずはこのプロジェクトの成功が、その大きな一歩となります。
私たちの活動や思いにご賛同いただけましたら、ご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。
今回のクラウドファンディングでは、返礼として、40種類以上のリターンコースをご用意しました。
ご支援へのお礼をお伝えするとともに、かはくのコレクションの多様性や奥深さ、そこにかける研究員たちの熱意や偏愛ぶりまで味わっていただけるようなものにしたい! と、職員一同で200以上のアイデアの中から何度も議論をして絞り込んだものです。
かはくならでは。かはくにしかできない。かはくのコレクションがより身近に感じられるような、返礼品のラインナップそのものもお楽しみください!
▼各コースの詳細は随時「活動報告」でもご紹介します
※現在、在庫切れになっているリターンコースが多数ございます。今後、追加の可否について検討し、追加が可能なコースについては追って在庫を反映する予定です。
タイトル
|
金額 |
|
一押し! |
¥15,000 | |
オリジナル グッズ |
¥5,000 | |
¥20,000 | ||
標本アクリルスタンド | ¥7,500 | |
¥50,000 | ||
オリジナルラベル日本酒 |
¥10,000 | |
隕石アクセサリー |
¥50,000 | |
立体ペーパーウェイト(文鎮) | ¥50,000 | |
学生・子ども(家族)向け |
筑波実験植物園内で落葉やどんぐり採取を特別体験(中学生以下対象) | ¥10,000 |
採集した動物を博物館で<標本化&収蔵> | ¥20,000 | |
かはくスクールプログラム「骨ほねウォッチング」を体験 | ¥30,000 | |
実物系 グッズ |
アクリル樹脂植物<標本> | ¥25,000 |
かはくの植物ラベル | ¥30,000 | |
研究者厳選!国立科学博物館推奨 昆虫標本作製セット(解説付き) | ¥100,000 | |
かはく所蔵標本の精巧<3Dレプリカ> | ¥100,000 | |
バックヤードツアー |
館長&副館長コース | ¥50,000 |
化石コース | ¥50,000 | |
鉱物コース | ¥50,000 | |
昆虫コース | ¥50,000 | |
哺乳類コース | ¥50,000 | |
植物・菌類コース | ¥50,000 | |
人類コース | ¥50,000 | |
理工コース | ¥50,000 | |
プレミアコース | ¥100,000 | |
体験 | 植物標本作製・整理 | ¥30,000 |
古代人に触れる | ¥30,000 | |
哺乳類剥製づくり | ¥30,000 | |
港区の自然教育園で植生管理 | ¥30,000 | |
乗り物体験<昔の電気自動車など> | ¥50,000 | |
乗り物体験<YS-11> | ¥500,000 | |
かはくファンコース | プレイバック特別展|特別展図録をプレゼント! | ¥30,000 |
常設展10年パス | ¥60,000 | |
法人向け | 研究員が特別トークショー(講演会)を開催 | ¥1,000,000 |
広告掲載 | ¥2,000,000 | |
展示室貸切|上野本館の企画展示室の貸し出し(1週間)※現在調整中 | ¥3,000,000 | |
寄付控除あり | 10,000円コース | ¥10,000 |
30,000円コース | ¥30,000 | |
50,000円コース | ¥50,000 | |
100,000円コース | ¥100,000 | |
500,000円コース | ¥500,000 | |
1,000,000円コース | ¥1,000,000 | |
3,000,000円コース(法人向け) |
¥3,000,000 | |
10,000,000円コース(法人向け) | ¥10,000,000 |
※ご注意
・【寄付控除あり】と記載されたコースのみが、寄付控除(税制優遇)の対象となります。
・ご支援完了後、キャンセルや返金、コース変更は一切お受けできません。各コースごとの詳細や注意事項をよくお読みの上ご支援ください。
・複数のコースを同時に(あるいは別タイミングで改めて)ご支援いただくことは歓迎です。
・ツアー・体験型コースは、すべて現地集合・解散となります。交通費はご自身でご負担ください。また、具体的な日程は、クラウドファンディング終了後に支援者様にお知らせいたしますが、ご参加が叶わなかった場合もキャンセルや返金はいたしかねますのでご理解ください。
・お渡しする常設展入館券には有効期限がございます。
・リターンに関する条件の詳細については、「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。
・酒類のリターンに関しては下記をご確認ください。
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:酔仙酒造株式会社(大船渡市猪川町字久名畑136-1)
・酒類販売管理者の氏名:吉田聡
・酒類販売管理研修受講年月日:令和3年5月24日
・次回研修の受講期限:令和6年5月23日
・研修実施団体名:気仙小売酒販組合
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- プロジェクト実行責任者:
- 篠田 謙一(独立行政法人国立科学博物館)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
国立科学博物館標本・資料受け入れ・維持管理費用(標本・資料の受け入れに伴う輸送費、標本・資料の修復・収蔵・整理等に必要となる役務費、標本・資料の維持管理に必要となる施設・管理費等)。年間必要金額として1億円を募ります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金等で補填します
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
国立科学博物館は、1877年に創立された自然史・科学技術史に関する国立の唯一の総合科学博物館です。対象研究分野は動物・植物・菌類・鉱物・化石・人骨・科学技術史資料など多岐に渡ります。 現在の登録標本資料数は500万点以上にのぼり、さらにその数は毎年数万点ずつ増えています。上野にある博物館に展示しているのはそのわずか1%未満にすぎず、多くは茨城県つくば市にある収蔵庫で保管されています。
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リターン
15,000円+システム利用料
【一押し!】【寄付控除あり】 かはくオリジナル図鑑
※本コースも、「寄付控除あり」に変更いたしました(10/20変更)
●御礼メール
●かはくオリジナル図鑑
当館の全研究者が、自身の「最推し」標本を選び、解説したものを1冊にまとめた本クラウドファンディングのオリジナル「図鑑」。
●寄付金領収証
--------
※図鑑は、130ページ前後になる予定です。画像は、そのうちの一部(恐竜の専門家・真鍋副館長の担当ページ)のイメージです。最終的なデザイン・内容は変更となる可能性もございます。
※寄付金領収証のみ、2023年12月中にお送り予定です。
>>詳細は「活動報告」欄にも紹介記事がございます。
- 申込数
- 39,306
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
【オリジナルグッズ】【寄付控除あり】 トートバッグ
※本コースも、「寄付控除あり」に変更いたしました(10/20変更)
●御礼メール
●トートバッグ
研究者が日々の研究で使用した「研究ノート」の一部をデザインとした、本クラウドファンディングのオリジナル「トートバック(全5種類)」。
●寄付金領収証
--------
<デザイン>
以下の5種から1つ【ランダムで】お届けいたします。
■モグラの歯の変異原図
■貝のスケッチ
■微細藻スケッチ
■ボーリングコアのスケッチ
■太陽黒点スケッチ
※画像は、5種のうち3種のイメージです。デザインや形状などは変更となる可能性もあります。
※寄付金領収証のみ、2023年12月中にお送り予定です。
>>詳細は「活動報告」欄にも紹介記事がございます。
- 申込数
- 15,665
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
15,000円+システム利用料
【一押し!】【寄付控除あり】 かはくオリジナル図鑑
※本コースも、「寄付控除あり」に変更いたしました(10/20変更)
●御礼メール
●かはくオリジナル図鑑
当館の全研究者が、自身の「最推し」標本を選び、解説したものを1冊にまとめた本クラウドファンディングのオリジナル「図鑑」。
●寄付金領収証
--------
※図鑑は、130ページ前後になる予定です。画像は、そのうちの一部(恐竜の専門家・真鍋副館長の担当ページ)のイメージです。最終的なデザイン・内容は変更となる可能性もございます。
※寄付金領収証のみ、2023年12月中にお送り予定です。
>>詳細は「活動報告」欄にも紹介記事がございます。
- 申込数
- 39,306
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
【オリジナルグッズ】【寄付控除あり】 トートバッグ
※本コースも、「寄付控除あり」に変更いたしました(10/20変更)
●御礼メール
●トートバッグ
研究者が日々の研究で使用した「研究ノート」の一部をデザインとした、本クラウドファンディングのオリジナル「トートバック(全5種類)」。
●寄付金領収証
--------
<デザイン>
以下の5種から1つ【ランダムで】お届けいたします。
■モグラの歯の変異原図
■貝のスケッチ
■微細藻スケッチ
■ボーリングコアのスケッチ
■太陽黒点スケッチ
※画像は、5種のうち3種のイメージです。デザインや形状などは変更となる可能性もあります。
※寄付金領収証のみ、2023年12月中にお送り予定です。
>>詳細は「活動報告」欄にも紹介記事がございます。
- 申込数
- 15,665
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
国立科学博物館は、1877年に創立された自然史・科学技術史に関する国立の唯一の総合科学博物館です。対象研究分野は動物・植物・菌類・鉱物・化石・人骨・科学技術史資料など多岐に渡ります。 現在の登録標本資料数は500万点以上にのぼり、さらにその数は毎年数万点ずつ増えています。上野にある博物館に展示しているのはそのわずか1%未満にすぎず、多くは茨城県つくば市にある収蔵庫で保管されています。