プロジェクト概要

新卒で会社を3年以内に辞める若者は30%にも及びます。

 

はじめまして。株式会社カイラボの代表取締役、井上洋市朗と申します。私たちは、働く全ての人が働きがいを感じられる社会の実現したいという思いを持ち、人材育成業務などを行っています。

その中で、私は自信の経験からも関心が深い、大きな社会問題の1つである早期離職について実態を調査するため、早期離職経験者へ対面インタビューとアンケート調査を実施し、「早期離職白書」の発行をすることにしました。しかし、アンケートは行ったのですが、出版比が自費出版では30万円ほどの費用を必要かかってしまってしまいます。

 

早期離職者たちの本当の思いを伝えるためにご協力ください。

(アンケート記入の様子)

 

早期離職白書を発行するきっかけ

 

私は大学卒業後、新卒入社の会社を1年10ヶ月で退職しました。

退職を考えたきっかけは「自分の仕事が誰のためになっているのかわからなかったから」です。

この決断したのは打合せ中の出来事でした。突然、涙が止まらなくなったのです。

 

私のように、新卒入社の会社を3年以内で辞める若者は新卒社員の30%です。実はこの水準は20年前から変わっていません。

 

「最近の若者は自分のことしか考えてないからすぐ辞める」

「ゆとり教育のせいで根性がない」

というのは本当なのでしょうか。

 

そこで私は、2012年1月~10月にわたって、100名の早期離職経験者へ対面インタビューとアンケート調査を実施しました。

 

そこでわかったことは、企業側、個人側、そしてキャリア教育を担う大学などの機関がそれぞれ課題をかかえながら、相互のことを正しく理解出来ていない事実でした。

 

(早期離職白書作成開始の直後。かつての同期から創業祝いをもらいました。)

 

就活生や新卒社員の現状

 

「会社の人はみんなすごくいい人だったけど、どこか本音で話せる感じがしなかった。だから誰にも相談せずに辞めた。」

 

「いい会社だと思うし、周囲の人も優しくしてくれた。でも自分は会社が求めている人材像にはなれないと思ったんです」

 

100人インタビューの中で早期離職者の方が実際に言っていた言葉です。

みなさんが考える早期離職の印象と同じでしょうか?

イメージしていた早期離職とは違うという方も多いのではないでしょうか?

 

早期離職白書では、100人の生の声をお伝えします。

 

様々な事例を知ることによって、早期離職の実態をよりリアルにみなさんに知っていただきたいというのが私の願いです。

また、2012年11月には早期離職者と就活性の交流イベントも開催しました。

参加した就活生からは

「普通の就活イベントでは絶対に聞けないリアルな話が聞けて参考になった」

「今考えている志望業界は離職率が低いから3年で辞めるのは考えていなかったけど、実際に辞めた人の話を聞いて、他の業界への視野を広げようと思った」

などの意見をいただいきました。

(就活生交流イベントの様子)

 

仕事に生きがいと働きがいを

 

私たちは早期離職に関する事実をより多くの方にしっていただき、企業には新入社員を定着化・戦力化させることのメリットを、個人側には企業選びのポイントを、キャリア教育をおこなう大学には、今必要とされているキャリア教育を知ってもらいたいと考えています。

また、早期離職はうつ病、ひきこもり、自殺など様々な社会問題とも関連しています。早期離職を放置することの社会としてのリスクを正しく理解し、誰もが仕事通じた生きがいと、働きがいを感じられる社会の実現したいと考えております。

みなさまのご協力ぜひお願い致します。

(学生団体のイベントにて)

 

早期離職白書について

 

アンケート実施者

 

・大学または大学院を卒業後、企業へ正社員として入社し、5年以内で退職した者。
・上記企業を退職後3年以内の者
・35歳以下の者

 

コンテンツ

1章 早期離職の現状

 1.データで見る早期離職
 (1)早期離職率の推移
 (2)産業別の早期離職率
 (3)事業規模別の早期離職率
 (4)早期離職者数の実数と推移
 
 2.早期離職のリスク
  (1)社会にとってのリスク
  (2)企業にとってのリスク
  (3)早期離職者自身のリスク
 
2章 早期離職者100人インタビュー調査
  調査概要
  (1)退職理由
  (2)退職企業に対する満足度
  (3)退職企業に求める改善点
  (4)在職中の休職経験と現在の職業
  早期離職者インタビューファイル
 
3章 早期離職と社会
  (1)企業側の意識
  (2)早期離職の背景
  (3)支援体制
 
4章 カイラボが考える早期離職対策
  (1)早期離職の問題点
  (2)早期離職は誰の問題か?
  (3)なぜ早期離職対策なのか?

 

イメージ(内容)

 

引換券について

・サンクスレター

 

・早期離職白書の最終ページに、「特別協力」として氏名を掲載させていただきます。

※印刷会社への入稿を1月7日ですので、1月7日~1月17日の間に出資があった方に関しては、第2版以降(初版は200部の予定)で名前を記載になります。

 

・早期離職白書1冊贈呈

 

・カイラボ主催の早期離職に関するセミナー、勉強会への無料招待。 (3ヶ月に1度程度の開催を予定しております。)


最新の新着情報