【残り6日】火の見櫓の「日本神話オブジェ」製作状況について

こんにちは。本日は5月25日です。残り6日となりました。

 

「亀戸梅屋敷」の「火の見櫓」への新シンボル「日本神話オブジェ」の製作についてですが、当初の完成予定よりも大幅に遅れています。

 

「小山進さま」プロデュースによる壮大なシンボルですが、当初は7月中に完成予定でした。

 

しかしながら、「コロナ禍」での製作している現場の貸しホールの予約などの制約、8mを超える「火の見櫓」に取り付けるということもあり何よりも安全第一に作業をされていること。

 

「芸術家」として魂や思いを込められ、納得がいくまで細部にわたり精密な施行をされていること、次世代に残していくために雨風などにも耐えられるよう、相当神経を使い、エネルギーを込めて製作されていらっしゃいます。

 

新シンボルそのものが日本神話の物語を体現した形となっており、「人々の日常にある喜怒哀楽や潜在エネルギーの形を、日本神話の物語のいくつか有名な場面を借りて図案に溶かし込み作画し製作」されています。

 

年内には製作と設置が完了すべく製作してまいります。誠に申し訳ございませんが、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

 

☟参考記事「8メートルを超える「火の見櫓」への新シンボル創設について」

https://readyfor.jp/projects/kameume20130317/announcements/166696

 

いよいよクラウドファンディングもラストスパートのあと6日です。

 

あと一歩で「ファーストゴール」達成となります。

 

本日も情報拡散のお力添えよろしくお願い致します。