千葉県船橋市金杉台で伝統的な地域の夏祭りを継続させたい。

千葉県船橋市金杉台で伝統的な地域の夏祭りを継続させたい。

支援総額

206,500

目標金額 200,000円

支援者
49人
募集終了日
2019年7月30日

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    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2019年08月30日 08:44

金杉台なつまつり終了報告です

ページをご覧頂きまして有難うございます。

クラウドファンディングは、昨年に引き続きの挑戦でしたが、今年は、知人、友人の他、遠く近く面識のない方からのご支援も多くいただきましたこと、

大変有り難く、嬉しく思っています。

金杉台を巣立ち別の地でご家庭を持つ方、街づくりへの思いに賛同して下さる方との

繋がりを求めて始めたクラウドファンディング。

このような方々とご縁ができた事が何よりです。

ご支援をいただく度に、おまつり成功への確信が強まるのを感じました。

また、天候が不順でしたが、準備、当日、片付けには障ることなく、

天にも見守られていた1週間でした。

連日の猛暑に負けないくらいの熱意が身体中駆け巡るのを感じながら、

今年もまた開催できることへの感謝の気持ちを胸に抱きながらの取り組みでした。

ここに、第3回金杉台なつまつり終了報告をさせて頂きます。

 

8月19日(月)櫓、花掛けの組み立てです。業者さんは隣りの町会に住む方。

ふるさとのおまつり創りを地元の業者さんにお手伝い頂ける幸せを噛みしめながら、

作業を見守ります。今回使用しないポールは、巻き付けてあった紅白テープを取り、

来年以降搬出しないように分けました。床下も低いので、昨年まで行っていた紅白幕

の巻き付けも止めました。不要な作業は省いていきます。

20日(火)商店街広場ではアンブレラスカイプロジェクトを開始しました。

金杉台街づくり委員会が取り組みます。みんなで声を掛け合いながら、

傘をロープに通し、呼吸を合わせて吊るしていきます。

やり始めたら止まらなくなり、当初は予定していなかった店舗のない一角も、

木の幹を使ってロープを張り、傘を吊り下げてしまいました。

時計台を中心に、放射線状に咲いた傘の花が風に揺れてとってもキュートです♪

太陽に照らされて地面にも傘の花が並びます。

可愛すぎて感動する事ってあるのですね!(^^)/

メイン会場では電気配線、提灯付けが行われました。

こちらも業者さんは隣りの町会の方。

顔の見えるお付き合いは安心できて良いですね。

提灯も今年は使用する数を取りました。

櫓周囲○○個、四方○○個、公園出入り口○○個。保管箱も分けました。

これで来年からは誰でも迷わず取り出し、収納ができます。

そして24日(土)本番です。

朝6時、毎年お世話になっている近くの竹林へ、

竹を取りに行く作業から始まりです。と、空から水が、、、、、雨です。

「始まりはいつも雨~♪」って歌があったなぁと思っていたら止みました。

予定通り出発です。

斜面になっている竹林に入り、程よい太さで出来るだけ真っ直ぐに伸びている竹を

探します。

10m以上ある竹を力持ちの男性が3人掛かりで切り出します。

2本の竹を切り出して商店街広場へ。約1時間の重労働、ひとまず休憩休憩(+_+)

9時からは、メイン会場作りです。

地元の小学校からパイプ椅子と長机を借用、本部テント、来賓接待用テント、

盆踊りサークルさんの休憩用テントを張り、長机、パイプ椅子を設置します。

今年は高齢者がゆっくりできるように椅子を沢山用意しました(^^)

 

終了後は、流しそうめん台作りです。

毎度お世話になります、櫓組み立ての業者さん、テント張りなどしている間に

竹を割っておいて下さいました。

表側だけが緑色、日の当たらない内側は限りなく白に近い柔らかな茶色です。

そうめんが流れ易いように、電動やすりで節を取り、割れ目のささくれを滑らかに

していきます。電動やすりは結構重くて、やすりの回転も速いので、両手で押さえ

ながらかけないと遊んでしまいます。

やすりに遊ばれながら、舞い散る竹の粉で眼鏡を白くしながら着々と台は作られて

いきます。

竹から香る甘い匂い、癒しの匂いです(*´▽`*)

集会所では、女性役員がひたすらそうめんを湯がきます。

用意したのは100人分です。昨年来てくれた子どもたちの、流れて来るそうめんを

一生懸命にすくい取る楽しそうな顔が思い出されます。

今年は何人くらい来てくれるかしら(*´▽`*)

緩やかな傾斜を作りながら、少しずつそうめん台は延びていきます(^-^)

青い空と、優しく揺れる傘たちに見守られて、全長30mのそうめん台の完成です。

一番好きなのは、試し水を流す時。

透き通った水がスーッと流れて竹を湿らせていく瞬間です。

まるで竹自らがそうめんを流す準備運動をしているかのような感じがして

とても好きなのです(*^^*)

開始は13時からですが、始まる前から、めんつゆと割り箸を受け取る列が整然と

並びます。

待ち時間を使って、アンブレラスカイプロジェクト写真コンテスト開催のお知らせを

しました。

あまりに可愛い傘たちを、ただぶら下げておくだけではもったいない。

写真を撮って、指定のハッシュタグを付けてSNSにアップしてもらいましょう。

審査して、入賞者に商店街のパン屋さん、床屋さんの商品券を差し上げます、

という企画が突如現れました。

思い立ったら何でもやっちゃおう、という街づくり委員会からの発案です。

お知らせした直後から、スマホを上向きに構える人がパラパラと。

「ハッシュタグ、なんでしたっけ?」

「金杉台ソラカサ、かなすぎだいは漢字、そらかさはカタカナです(^^」

などと言っているうちに時間となりました。流しそうめんの始まり、始まり~~~!

みなさん、そうめん台の両側に立ち、流れてくるそうめんを待ちます。

そうめんを見逃さないように、取り損ねないように、

ジーーーッと流れる水を見ています。

中にはフォーク持参のお子さんも。常連さんです。

食べるよりもそうめんをすくう遊びをしに来ているかのようなお子さんも。

「低い方にいる小さいお友だちにもそうめんが届くようにしてくださいネ。

一回とったら一回休憩、次のお友だちに譲ってネ。」

賑やかな時間は約30分で終了です。

「そうめん以外の物も流せるといいね」次への課題を残して(^ム^)

昼の部が終了し、実行委員も一休み。夜の部に備えます。

15時頃から、出店の方々が準備を始め、会場も徐々におまつりムードが高まって

きました。

お馴染み地元サークルさんの出店に加え、ネットを通しての申し込み、知人の紹介

等々、募集の幅を広げた事で出店数やバリエーションも随分豊かになってきました。

商店街広場にも近隣の酒屋さんが、なんとカクウチを出店!

果たして来場者の反応は如何に(^^)v

募集範囲を広げたものの、それが故に連絡手段が整わず、間際まで連絡が混み合って

しまいましたこと、出店団体方々にお詫び申し上げます。反省して改めますm(__)m

団体方々が、不備を責める事無く臨機応変に対応して下さいましたお蔭様で、無事

出店を整えることができました。有り難うございます。

このご縁が続き、一緒にまつりを創り上げていけたら最高です!(^^)!

 

 

夜の部は17時30分から開始です。

オープニングを飾るのは、昨年に引き続き出演を快諾して下さった

歌う心理カウンセラー、山田賢明氏による櫓ライブです。

予定が詰まる中、30分のみのライブとなってしまい、かつ音響が整わず30分遅れ

のスタートとなってしまいましたが、終始笑顔で素晴らしい歌声を会場に響かせて

下さいました。

昨年は奥様のお腹にいたお子さんが、今年は抱っこされてお目見えです。

幼ければ幼いほど、その成長には目を見張るものがあります。

山田氏とは一年ぶりの再会ですが、お子さんを通して、どれだけ諸事凝縮された

一年であったか、この方の深い笑顔がどこからくるものなのかを若輩ながら

感じ取りました。

日々悔いなく生きることの大切さを改めて学びました。有り難うございます。

感動のご家族の幸せをただ祈るばかりです。

続きましては、金杉台鼓杉会さんによる太鼓演奏です。

小さいお子さんたちが一生懸命バチを握る姿は、どれだけ観ていても飽きません。

「○○くん、背が伸びたなぁ。構え方が堂に入ってきたなぁ。」

「あら、小さな新人さんがいる。」

お子さんたちを囲むように一緒に太鼓を叩くお母さんたち、同じ場所で同じことを

して、気持ちを分かち合う姿は感動を呼びます。

櫓の上では、大きくなったお兄さんたちが応援の太鼓を叩きます。

かつては自分たちがしてもらっていた事を、後輩たちへお返しします。

理想的な繋がりですね。地元が誇るサークルさんです(^^♪

 

************* 写真調整中です **************

 

そして、おまつりには欠かせない盆踊り。冨美津会さんにリードをとって頂きます。

自前の浴衣を着て来られる方は、やはり振りもよく知っていらっしゃいます。

しなやかに手の平を返しながら踊りの輪が少しずつ進みます。

敬老席に座っている方々も手だけ動かしながら踊ります。

「足さえ丈夫なら輪にはいりたい!」・・・ここでもまた大切なことに気付かせて

頂きました。

不自由な身体を押して、普段は外出を控える夜間に、会場まで足を運んで下さる方

も大勢いらっしゃるのです。

その方々が、安心安全に、飽きることなく楽しめるような内容にしていこう。

新たに心に誓いました。

20時からは、お楽しみ抽選会です。

今年は55名の方へ贈る品々を用意しました。

おしゃれな小物から食品、防災グッズ、金杉台商店街・近隣商店共通利用券まで

各種取り揃えました。

そして不動の人気「選べるホテルランチ、ペアチケット」「ディズニーランドペア

チケット」「任天堂スイッチ」は昨年と変わらず上位3点セットです。

ご寄付をいただきプログラムをお渡しできた方、近隣町会の方も沢山いらっしゃい

ます。

「私たちも遊びに行っていいの?」「はい!是非!」この遣り取りを何人の方とした

ことか。

団地のお祭りから地域のふるさと行事へ、少しずつ、少しずつ、輪が広がっていく

のを感じます。有り難いことです。

抽選箱から一枚ずつ券を取り出し、お名前を呼ぶ時、応援して下さる温かな想いが

抽選券から伝わってきます。

一人でも多くの方へお渡ししたい、一人でも多くの方の笑顔を見たい、、、、、

感謝の抽選会は課題を残して終わりました。

初日の締めは冨津会さんの盆踊りです。

昨年大好評だった”ダンシングヒーロー”、今年はないのかなぁ、と思っていたら、

終了前最後の一曲にもってきました。粋ですね。

沢山の幸せを会場に残し、灯りを落とします(-_-)zzz

 

二日目は朝の会場清掃から。

昨年も感動しましたが、散乱ゴミがほとんどありません。

お酒もあるし、食べ物もあるおまつりで、これだけ綺麗なのは珍しいと思います。

正にご来場者の方々も実行委員!お蔭様で30分で清掃は終わりました(^^)/

 

次の作業は15時、音響セットのお手伝いです。

団地祭と言われていた頃から、長く音響を担当して下さっている街の電気屋さん。

脳梗塞の後遺症を抱えながらのご協力です。

入院リハビリ中にお電話をいただき、「おまつりまでには退院できるから」、

と伺ったのが6月。7月に退院された時は、痩せて、杖を必要とされており、

4時間の長丁場は到底無理と判断せざるを得ませんでした。

が、ご本人が「重い物が持てないから、機材の搬出入と設置をしてもらえれば、

あとはできる。」という前向きな意志を示して下さったのです。

”やる気”の集大成のおまつり、音響あってのおまつりです。

実行委員5名が設置のお手伝いをさせて頂きました。スピーカーもスイッチが沢山

付いた機材も重たい物ばかり。

5~20㎏はあるでしょう。トラックの荷台から下すのも一苦労です。

音響設備がこんなに重労働とは思いませんでした。

今までは任せきりで、気が付けば整っていたものの苦労を初めて知りました。

何年携わっていても知らない事の方が多いです。

本番中に音が出なかったり、途切れたりする場面がありましたが、電気屋さんの

頑張りと、直るまで静かに待つ会場の方々の優しさに支えられて、二日間を無事

乗り切ることができました。有り難うございました。

 

18時、金杉台鼓杉会さんの太鼓演奏から夜の部の開始です。

前日に引き続き可愛らしい叩き手さんたちによる演舞です。

「かわいい かわいい さかなやさん♪」の歌に合わせて踊りながら、敬老席の方々

へ折り紙で作ったさかなを、少し照れながら手渡します。

受け取る方々から「ありがとう」という言葉と笑顔が返されます。

何とも微笑ましい光景に、会場はほんわかした雰囲気に包まれます。

来年は一回り大きくなって、一味変わった叩きぶりを見せてくれるでしょう。

楽しみにしています(^^♪

 

************** 写真調整中です *************

 

19時からは、今年初出演の元木貞文氏による笑いヨガです。

4年前の商店街フリーマーケットで、街づくり委員会のメンバーから紹介され、

その時初めて知りあった元木氏と初めて知った笑いヨガ。

その後浅いお付き合いが続き、今回のご縁に繋がりました。

山田氏もそうですが、一度会ったきりの人間の突然のお願いに快諾し、予定を入れて

下さる方って凄いな、と思います。

人を無闇に疑わない、素直な心を持っているからこそできることだと思います。

元木氏の目標は、笑いヨガの輪を広げて船橋を日本一元気な街にすること、

そして船橋から日本へ、世界へ笑いヨガを広げていくことだそうです。

誰でも出来る笑いの健康法、笑う門には福来る。

人は笑うからこそ幸せに、元気になれるのです!

と語る目がキラキラと輝いていました。素敵ですね(´∀`*)

「ワーーーッハハハ!」

「いいぞ!いいぞ!イエーーーイ!」

「やった!やった!イエーーーイ!」

今までにない笑い方とノリに、照れ9割の皆さまが合わせようと手足を動かして

いる姿が印象的でした。

「会場が広いので、助手の方がいて下さると助かります。」

なるほど、お任せ下さい!

ではまた来年も宜しくお願い致します、イエーーーイ! \(^o^)/

20時30分、遊びに来た人、裏方さん、出演の方々、全員で笑い、歌い、踊り、

楽しみ、幸せを分かち合った二日間も、終わりに近づいてきました。

ラスト30分。盆踊りは沢山の方が輪になって踊りました。

振りを知っている人も知らない人も一緒になって輪を作りました。

最後の曲、ダンシングヒーローが終わりました。

名残惜しそうに少しずつ輪が解かれていきます。

なつまつり終了の時間です。

「皆さまと一緒に過ごせた二日間、最高でした。年に一度ではありますが、

全世代が交流できるこのおまつりを、これからもずっと続けていきます。

来年もまたここでお逢いしましょう!有り難うございました!」

締めの挨拶をさせて頂きました。

最高の二日間、最高の街、金杉台、バンザイ\(^o^)/

翌朝、幸せの余韻の残る会場の片付けに入ります。

一日目同様、散乱ゴミが少なく、ゴミ箱のゴミの仕分けだけで済むのは本当に有り

難いことです。来年はゴミも仕分けして捨ててもらえるよう、わかり易くします。

テント他備品を倉庫へしまいます。片付けは準備。

来年搬出しやすいように置き場所を決めながら片付けます。真ん中には櫓の備品が

入るので、大きく空けておかなければいけません。

倉庫の壁沿いに並べるように置きます。

長机、椅子は汚れを拭いて小学校へ返却します。

提灯も電気屋さんと一緒に片付けます。二日間、球切れもなく頑張って会場を照ら

し続けてくれたことに感謝です。

丸い頭をなでながら一つ一つ外、元の箱にしまいます。

午後に櫓を解体、倉庫にしまい、片付けは終了です。会場は元の公園に戻りました。

公園を見渡しながら、「金杉台なつまつり」の目標を改めて心の中で唱えました。

地域住民が交流し親睦を深める場所、

この地で育ち巣立っていった若者が、社会の荒波にもまれ疲れた身体を癒し、

元気を取り戻す場所、金杉台なつまつりは常にそのような場所で有り続けます。

手掛ける人が代わっても、ふるさと行事のもつ意味だけは変わらないよう、

大切に、大切に、次世代へ引き継いでいくことを改めて心に誓いました。

皆さまからのご支援は、

櫓の組み立て解体16万円、アンブレラスカイプロジェクト2万円に

全額充てさせて頂きました。

多くのご支援を誠に有り難うございました。

ここに、謝意を込めてご支援者様のお名前をあげさせて頂きます。

 

横山雅章様、ヘアーサロン・チェリッシュ様、ヘアーサロン・ポイント様、

木村美佳様、山口哲哉様、コミュニティサロンきずな様、栗田格様、籔内信嘉様、

小嶋弘様、三和運輸機工(株)鈴木隆様、NPO法人ピュア藤田敦子様、

どら焼き待庵様、ふたわ西整骨院様、日本総合住生活(株)千葉西支店様、

松井豊様、松井春美様、猪野靖雄様、丘村健太郎様、marurin様、菊地謙様、

立山美保子様、山信行様、宮澤たへ子様、板谷伸一様、野口玲子様、小柳光男様、

金杉台街づくり委員会様、秋枝のだいどころ様、齊藤由紀子様、軽込双葉様、

永平キヨ様、工藤ヨリ子様、晴山文子様、渡辺美奈子様、川上純子様、

三浦勢津子様、境智子様、別府朝志様、別府圭司様、別府浩史様、匿名希望9名様

 

                  第3回金杉台なつまつり実行委員会 一同

リターン

500


お気軽支援コース

お気軽支援コース

・御礼のメッセージをメールにて送らせて頂きます。
・活動報告書にご支援者様としてお名前を記載させて頂きます。
*注意事項:公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

1,000


お気軽支援コース

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・御礼のメッセージをメールにて送らせて頂きます。
・活動報告書にご支援者様としてお名前を記載させて頂きます。
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支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

3,000


お気軽支援コース

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・御礼のメッセージをメールにて送らせて頂きます。
・活動報告書にご支援者様としてお名前を記載させて頂きます。
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支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

5,000


金杉台おススメお菓子コース

金杉台おススメお菓子コース

・御礼のメッセージをメールにて送らせて頂きます。
・活動報告書にご支援者様としてお名前を記載させて頂きます。
・地元でおススメのどら焼き詰め合わせをお送りします。
・会場内花掛けにお名前を掲示させて頂きます。
*注意事項:公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるものその他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年9月

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