パーヤパーヤパッパッヤッパヤー、パッパッパヤッパー♪

申し訳ありません、お久しぶり過ぎてどんなテンションで書き始めればよいのか判らなくなってしまいました…(?_?)

 

皆様、ご無沙汰をしております。世界初、左右非対称の親骨をもつ京扇子の開発と、扇子産業の危機を訴えるプロジェクトでは大変お世話になり、本当にありがとうございました!前回の投稿は2017年01月08日。皆さまと共に創り上げた「かはほりあふぎ」を、京都市及び京都伝統産業ふれあい館が主宰する「京ものユースコンペティション」に応募させていただき、著名な審査員の方々の前でプレゼンを行い、栄えある準グランプリを受賞させて頂くことができました、というご報告をさせていただきました。あの時は本当に嬉しかったです。

 

その後、色々と変化がありました。扇子産業の分業体制が綻び始めているのを修繕することは依然として難しいですが、最近は百貨店さんの仕入れ動向の変化もあり、国産扇子の需要が大きく伸びているそうです!

そして、なんと私が3年前に扇子業界に提案したコンセプトが受け入れられつつあるというのです!先日、京都で初めてお会いする扇子屋さんとお話ししたとき、「最近、上代高めで親骨を特別なものにして、扇面を直して大事に長く使う扇子が増えてきた」と仰ったのには本当に驚きました。私のコンセプトや活動が実を結びつつあるのではないでしょうか。願ったり叶ったりの状況が生まれつつあるのかもしれません!新しい切り口のコンセプトを提案して良いと思われた方々に真似をしていただき、それぞれが新しい価値に発展させる。それが私の希望するスタンスです(ルイジ・コラーニさんの受け売りです)。

 

何より嬉しいのは、京都の伝統産業に携わる沢山の友人ができたことです。

やはり、モノづくりは複数名のチームで取り組む方が、よいものが生まれます。今後、扇子以外の伝統産業分野でも活動できたらと願っています!

 

コラーニ京扇子「かはほりあふぎ」のその後…ですが、依然として製造が困難で中々うまくいっておらず(苦笑)、大変苦労しておりますが、きっと間もなく解決できると思います。

 

そんな中、実はもう一つのかはほりあふぎが生まれつつあります。少しだけご紹介しますね!いかがですか?これ!?なんと今まで実現不可能と言われてきた竹を彫っているんです!実物をご覧になればきっと驚かれると思います!そしてこれは制作の途中段階で、違う職人さんの手に渡ってこれから全然違う表情を見せてくれることになります。京都の若手職人さんたちの素晴らしい技術や感性、そして底力を、いま私は目の当たりにしています。はやく皆さんにご紹介できるよう、引き続き頑張ります!

 

さて、いよいよタイトルの「3年目の・・・」のお話です。

正に今、3年ぶりにクラウドファンディングに挑戦しております!

今回のテーマは伝統産業ではなく、なんと農業です!

 

目指せ、減農薬!持続可能な農業モデルを、有田のみかん畑から。

(↑クリックしてください)

400年の歴史と伝統を誇る私のふるさと紀伊国有田のみかん産業の中で、私たちが見出した課題解決に取り組み、「産業構造の変革」「生活者意識の変革」「生態系の回復」の実現を目指す長期にわたるプロジェクトです。残りの人生の中でなんとか形にしたいと願っています。

 

そして、今回もクラウドファンディングは難航しております…(^_^;)

どうか皆様、御覧頂きまして、どうかご支援いただけませんでしょうか?

また、Facebookなどでシェアいただけますと大変嬉しく思います。

 

リターンは、地元有田みかんを使った高級な100%ジュースや自然栽培のみかんなど。ジュースは百貨店や高級スーパー、ホテルで扱われているもので、味はお墨付きです!自然栽培のみかんはなんと皮ごと食べられます!

クラウドファンディング用に特別に用意いただいた限定品もあります。夏のバーベキューなどの行楽のお供にお使いいただけますと嬉しいです。

ぜひぜひこの機会にご賞味いただけますと幸いです。

 

これからも、ひと味違う課題解決プロジェクト企画して実行してまいりますので、今後ともご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

新着情報一覧へ