ご無沙汰しております。7月~8月の活動報告とお知らせです。

ほぼ一か月ぶりの新着情報です。ご無沙汰大変申し訳ありません。

夏の行事等でバタバタしておりましたが、気仙茶の会はこの一か月も様々活動して参りました。遅ればせながら、ご報告いたします。

 

まずは、7月27日は、気仙茶の会の例会として、再生を手がけている茶園の草取りをしました。

この茶園は、50年くらい前に、お茶好きだった持ち主の方(現在のご当主のお母様)が植えられた「やぶきた」の畑で、かつてはたくさんの人が集まってお茶摘みをしたそうですが、ここ数年は摘まれずに荒廃してしまい、お茶の木が枯れかけていました。

昨年5月に、地際20センチくらいまで刈り込み、整理して、再生を試みています。

 

(昨年5月17日の作業の様子)

ちょっとの間に、草に覆われてしまうので草取りの手間がかかりますが、昨年秋は龍谷大伊達ゼミの方々のお手伝いもいただいたりしながら、年数回の草取りを行い、1年2か月でここまで大きくなりました。

(昨年9月、伊達ゼミ4回生にもお手伝いいただいた草ひき作業の様子)

 

 

 

また、この日の午後は、有志で手づくり紅茶にチャレンジしました!

指導は、震災前から「家の畑や地域にあるお茶の木の葉で、手づくり紅茶作りを楽しむことから、気仙茶を守る気持ちを広めていきたい」と取り組んでいる、及川副会長が行いました。

初めて紅茶づくりに取り組んだ会員は、お茶の葉の香りの変化を楽しんだり驚いたりしていました。

(茶葉を袋に入れて揉む方法でやってみました)

 

一方、別働隊は、翌日企業研修・ボランティアでいらしているトヨタの方々による、手もみ茶体験のための茶葉を摘み準備しました。

 

7月28日は、トヨタの方々をお迎えして、気仙大工左官伝承館にて、手もみ茶づくり体験会を行いました。この日の講師も、6月の伝承会に引き続き、陸前高田市米崎町の金野さんです。

会員有志も参加し、よい感じにできあがりました。

 

8月前半は、会の活動は一休み。

 

お盆をはさみ、8月24日は、遠野まごころネット様のご紹介のボランティアの方々をお迎えし、6月に苗木を植えた陸前高田市米崎町の「朝日のあたる家」の苗木周りの草取りや、7月にクボタシーアイ様にお手伝いいただいて新規に苗木を植えた畑の、草取りをお手伝いいただきました。

(なおこの日、前田は、気仙茶について研究したいという盛岡市内の小学六年生のK君の案内をしておりました。)

 

8月31日には、例会を開き、9月以降の活動について、話し合う予定です。

 

9月には、龍谷大の伊達ゼミの3回生、4回生の陸前高田合宿の気仙茶班が、作業のお手伝いをしてくださいます。活動の様子は、後日またご報告いたします。

 

それから、お知らせとお詫びを申し上げます。

個別にメッセージも差し上げますが、

お礼の発送について、8月中をめどに、とお伝えしておりましたが、8月31日の例会で話し合ってから手配させていただきたく、9月のお届けにさせていただきたいと思います。遅くなり申し訳ありません。必ずお送りしますので、今少しお待ちくださいませ。