猫コロナウイルスが突然変異し病気となった猫の命を救いたい

ご支援くださった皆さま

きなこのプロジェクトを見てくださっている皆さま

 

ご支援、温かい応援本当にありがとうございます。

 

投薬は引き続き毎日行っております。

 

きなこは食欲のムラはあるものの、

おもちゃで遊んだり走ったりと

元気に過ごしてくれています。

 

きなこが元気で過ごせるのも

皆さまのお力添えのおかげです..

心より感謝いたします。

 

 

※以下内容はFIPとは別の治療です。

こちらの治療費は目標金額に含めておりません。

 

 

※傷口が写っているため苦手な方は閲覧をお控えくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

血が滲むほど脇を舐めこわしてしまったところですが

以前処方していただいた塗り薬は効いていたようで

日によって舐めたり舐めなかったりと頻度が減り、

傷口も治りかけているように思えました。

 

 

 

 

△舐め壊しがひどいとき。

腰回りもかさぶたができるほど噛んだこともありました。

 

 

 

 

△塗り薬で良くなってきたとき。

赤みはありますが毛の生えている箇所も増えてきました。

 

 

 

 

ですが完治はしておらず、

また、処方していただいたお薬は

長く使うお薬ではないようで

他のお薬を処方していただきました。

 

 

△消毒液とステロイドです。

消毒液は1日2回、

ステロイドは1日1回～2日に1回塗ります。

(悲しげなきなこ...)

 

 

 

 

今年の2月から舐めこわしがあり、

エリザベスカラーを付けて過ごす日が多かったため

エリザベスカラーの着用は出来れば避けたく、

完治させてあげたい想いです。

 

FIPとも闘い、皮膚の疾患とも闘い...

きなこはたくさんがんばっていて...

 

そんな中で皆さまからの温かいご支援、

応援のお言葉はきなこにとって

すごく励みになっていると思います。

ありがとうございます。

 

 

 

動物病院の診察台の上でも

きなこはいつも大人しくしてくれています

 

 

 

動物病院の先生にも

脇の傷の様子をしっかりと見せてくれて

診療もスムーズに行えました。

 

△このようにバンザイしてくれます。

(お家で模倣です)

 

 

 

皮膚の疾患もFIPも無事に治せますように..

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。