猫コロナウイルスが突然変異し病気となった猫の命を救いたい

皆さまのお力添えのおかげで

クラウドファンディングを達成することができました。

 

沢山のご支援、応援本当にありがとうございます。

 

きなこの命を繋げてくださり

本当に感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

このプロジェクトを見てくださった方は

3,000人以上。

 

そして160人以上の方が

手を差し伸べてくださいました。

 

沢山の優しさ、温かさに

感謝と感激の気持ちでいっぱいです。

 

皆さまの支えがあって

今きなこはこうして元気に生きている

そう噛み締めながら毎日を過ごしています。

 

 

 

 

 

 

ここまで来るまでに

沢山の困難がありました。

 

 

FIPの治療の大変さを知らない身内からの心無い言葉

 

 

SNS上で投げかけられた悲しい言葉

 

 

クラウドファンディングの伸び悩み。

希望が見えず

落ち込み眠れないこと、

身体に不調が出てくること

 

 

きなこの体調、食欲に一喜一憂してしまうこと

 

 

 

再発の不安....。

 

 

 

色々ありましたが

皆様の温かい応援に励ましていただき

ここまで来ることができました。

本当に心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

クラウドファンディングでの目標金額は

一部の投薬費用のみで

 

残りの投薬費用や

FIPとの診断を受けるまでの対処療法の費用、

投薬中の定期検査費用、

 

投薬治療を始め悪化してしまった

皮膚炎の治療費などは自己資金で賄っております。

 

情けないですが自己資金は底をついており

依然資金繰りが厳しい状況であります。

 

今後、1ヶ月検診、3ヶ月検診、

6ヶ月検診、1年後検診と

投薬治療が終わってからも

寛解となるまで費用がかさむ予定であります。

 

皮膚炎も未だ原因が見つけることができず

お薬を変えながらひとつずつ原因をつぶしていっている状況で

 

長期に渡って治療が必要になると予想しています。

 

 

 

 

不安は尽きませんが

かけがえのない命が

皆さまのおかげで救えたこと

これからもきなこと一緒に過ごせること

 

 

本当に嬉しく、感謝いたします。

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。