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今回は、すずめ野菜「人参」をご紹介させていただきます。

 

すずめ野菜畑では、秋から冬にかけて、色々な人参をつくっています。

 

西洋系のミニサイズの黄色人参と橙色の人参、

東洋系の金時人参(少し小さいですが)、

原種に近いとされる黒人参(右)、紫人参を栽培しています。

 

 

ミニサイズの人参は、生でも美味しく食べられ、大きい人参より作りやすいことで人気があります。農薬を一切使わない畑で育った人参は、生でも安心。雪の中で甘みがいっそう増しています。

 

人参は、砂丘地の畑の土にむいていますが、種まき後の水管理や日当たりのちょっとしたことで、生育が遅れたり、発芽しなかったりする作物です。発芽に何日もかかり、初期生長がとても遅いので、ほかの草をすべて取り除いた畝から、雑草がつぎつぎに大きく育ってきます。水やりが少ないと、人参がますます育たず、水やりを頑張ると、雑草がぐんぐんのびてしまいます。草取りは、小さな人参を抜かないように注意しながら、こまめに抜いていきます。あまりに頼りないので、ちゃんと育たないのではという不安にかられます。

 

そして、今のところ被害は少ないですが、線虫が増えると、人参や細根にこぶができたりと見た目の悪い人参になってしまいます。

 

なかなか難しい作物ですが、色々な困難をのりこえて育った人参は、とても美味しく、冬のすずめ野菜セットに欠かせない一品になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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