こんにちは。
認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)の佐藤です。
いよいよプロジェクトがスタートしました。早速ご支援を頂いたみなさまありがとうございました。みなさまのご協力に応えられるよう、努力して参りますので、今後とも見守っていただければと思います。

さて、本日はKnKがパレスチナ自治区西岸地域アルザリア村で運営しているユースセンター、「希望の家 (House of Hope)」をご紹介します。
 

アルザリアの位置(Wikipediaより)

 

 

私たちが現地NGOであるVision Association for Culture and Arts (VACA)と運営している「希望の家」では、子どもたちを対象に音楽や工作などの非公式教育、学校での勉強のサポートをする課外補習授業、大学生や若者、女性を対象とする職業訓練を実施しています。

 

(歌の練習風景)

 

今回の私たちのプロジェクトはその中でも音楽の普及に力を入れたいと考えています。パレスチナの子どもたちは音楽が大好きです。ラップに興味がある子やダンスミュージックで踊るのが大好きな子もたくさんいます。ただ、学校では設備の不足や教えられる先生もいないことから、ほとんど教えられていません。

 

(母の日のイベントではお母さんへの日頃の感謝をこめて合唱しました。)

 

そんな中で、私たちがこのプロジェクトを始めたのは「希望の家」の音楽の先生たちの思いに応えたかったからです。厳しいパレスチナの政治状況の中でも子どもたちは歌うことで元気を取り戻してきました。このプロジェクトを通じてより多くの子どもたちが、音楽に触れるきっかけを持てるよう、みなさまのご協力をお願いいたします。
 

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