行けなくても訪ねられる図書館!子どもの本の世界を拓くWebサイト

行けなくても訪ねられる図書館!子どもの本の世界を拓くWebサイト

寄付総額

3,591,000

目標金額 2,500,000円

寄付者
170人
募集終了日
2021年12月11日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

ご支援をいただいた216名の皆さま、F BやTwitterで情報を拡散していただいた皆さま、応援してくださった皆様のおかげで、12月2日、残り8日の時点でプロジェクトを成立することができました。

 

応援メッセージや、図書館へ直接ご支援を持ってきてくださる方々からの温かいお言葉のおかげでここまでたどり着くことができました。本当にありがとうございます。

 

Webサイトをより良いものにするべく、残りの期間でネクストゴール(350万円)に挑戦します。

 

ネクストゴールでご支援いただく100万円は、サイト機能のさらなる充実と、リニューアル後の運営費に充てさせていただきたいと思っています。

 

成立しそうになったタイミングで、メンバーで話し合いました。通常維持費、絵本作家さんとこどもたちを結ぶコンテンツ、こども向け読書支援コンテンツのさらなる充実、アクセシビリティとユーザビリティのテストなど、いろいろな意見が出ましたが、100万円ではできることが限られています。

 

サイトに盛り込みたいものは沢山あるのですが、どれにするのか、これらの中から今後、検討していきたいと考えています。

 

挑戦期間は残り少ないですが、最後までエールをいただけますと幸いです。

 

 

認定NPO法人高知こどもの図書館 館長 田島真紀 

 

 

 

「こんな本が読んでみたいな」と思った時に、図書館や学校で、周りの大人や友達に聞いてみる。

 

と同時に、タブレットやパソコンで、高知こどもの図書館のウェブサイトを覗いてください。

 

本の世界へ誘うふしぎな道を、ちょっと楽しくご案内します。

 

「赤ちゃんとどんなふうに絵本を楽しんだらいいのかな」と思った時に、高知こどもの図書館のサイトをスマホで開いてみてください。

 

小さい人と保護者の人が笑顔になる絵本を、画面越しに手渡します。

 

私たちは、こんなウェブサイトを作りたいと思っています。

 

こどもの本を必要としている誰にでも、いつでも情報を届けられるように。

 

「デジタル端末により利用者とつながる」ウェブサイトリニューアルにご支援をお願いします。

 

 

 

はじめに・自己紹介

こんにちは。認定NPO法人高知こどもの図書館館長の田島真紀と申します。

 

当館は、子どもの読書環境を整えることが大事だと考えた市民の活動を、高知県がサポートすることによって設立された民間の図書館です。

 

1999年に全国で初めて、NPOが運営するこどもの本専門図書館として開館しました。

 

開館時に、詩人の谷川俊太郎さんに作っていただいた詩

 

職員やボランティアが実際に読んで選書した、赤ちゃん絵本から中高生の読み物、児童文学に関するさまざまな研究書の貸し出し(蔵書20,000冊)を行っています。

 

また、読書案内、読み聞かせ、ブックトーク、情報の収集と発信、その他NPOならではの多彩な企画を実施しています。

 

窓からは、緑豊かな自然と、土佐藩の初代藩主山内一豊の像がチラリと見えます。

 

昨年より、新型コロナウイルス感染症の影響で、図書館を取り巻く環境は大きく変わりました。

 

緊急事態宣言下での全国的な休館。

 

解除後も、図書館に来たいけれど行くことをためらう子どもたちがいます。

 

 

来館することが前提の従来の形から、図書館に来られない方々に対して「もう一つの扉」を開きたい。

 

インターネットツールを活用することで、より多くのこどもたちに、本の世界の入り口への道先案内ができないだろうか。

 

そんな願いから、高知こどもの図書館のウェブサイトの全面リニューアルを決意しました。 

 

サイトを通じて子どもたちにバーチャルで来館してもらう。

 

当館がこれまで行ってきた事業をデジタルベースで発信する。

 

実空間を超えたサービスを提供したいと考えています。

 

ぜひ、高知こどもの図書館が挑戦する「いままでの図書館のサービスを最大限に生かし」ながらも「デジタル端末により利用者とつながる」ウェブサイトリニューアルにご支援をお願いします。

 

 

 

メディアの速度と、読書に流れる時間の差異を繋いでいく

子どもたちを取り巻く社会状況は大きく変化しています。

 

情報が絶えず更新されているメディアの速度と、子どもが本とじっくり向き合う時間の流れ方には、大きな差異があるように感じます。

出典:2017度学校図書館調査報告、第63回学校読書調査報告(特集 '17子どもの読書と学校図書館の現状)/ 全国SLA研究調査部 『学校図書館』(通号805)

 

調査によると、高校生の不読の理由は、中学生までに読書習慣が形成されていない者と、高校生になって読書の関心度合いが低くなり本から遠ざかっている者に大別されるそうです。

 

前者については、乳幼児期からの読書活動が重要であると言われています。

出典:第四次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」(関係資料)(文部科学省)https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo2/siryou/__icsFiles/afieldfile/2018/05/25/1404326_3.pdf を加工して作成

 

また、全国の図書館でオンライン閲覧目録(OPAC)の導入が進んでいます。

 

OPACは「子供が主体的に読みたい本を選択するための有効な手段である」とされています。

 

つまり、本を選ぶ窓口として、子どものためのウェブサイトはこれからますます重要度を増していくということです。 

 

読書と情報は、質も内容も全く違うものですが、これからの世界を生きていく子どもたちは、その二つを上手に取捨選択していく力が求められると思います。

 

出典:平成16年度文部科学省委託事業 図書館の情報拠点化に関する調査研究 親と子の読書活動等に関する調査

 

文部科学省の保護者への調査によると、子どもの読書活動推進のために必要な地域での活動として、「読書に関する広報活動の充実」に3割以上の人が回答しており、情報へのニーズが高くあることがわかります。

 

読書の入り口となるきっかけは、手渡す大人や友達、図書館司書といった「人」がベストだと考えます。

 

ただ、その一つ手前の段階で、図書館に来られなくても、楽しい非日常の世界を味わえる本の情報がスマートフォンやタブレットで得られる

 

ーーー その環境を整えて、子どもたちとつながりたい

 

という思いを強く持つようになりました。

 

 

リニューアルするウェブサイトは、デジタル社会を生きる全ての子どもと保護者、子どもの本や活動に関わる大人を対象にします。 

 

当館のサイトを訪れることで、

 

自分の家の近くにある図書館に行ってみたい!

 

紹介されている本を読んでみたい!

 

図書館にいる人に本のことを聞きたい!

 

という関心が子どもに生まれるサイト作りを目指します。

 

オンライン会議で出たコンテンツ案 

 

また、選書チームが毎月読んで選んだ新刊を紹介する広報誌「本とあそぶプラス」や、絵本を通じた子育て支援の資料など、これまで行ってきた活動をデジタルベースで発信することで、子どもの本や子育てに関わる大人への支援を共有、拡充します。

 

選書チームによる本とあそぶプラスの打ち合わせは、和気藹々とした雰囲気。

 

こどもの本の専門図書館である、高知こどもの図書館の見える化を通じて、これまで当館がそのツールを持たなかった非来館者向けのサービスを充実させていきます。

 

 

毎日見たくなる図書館の子ども向けのサイトをつくる

現在の当館のウェブサイトは、非来館者向の窓口として機能しているとはいいがたい状態です。

 

子どもが主体的に情報をとりにきた時に辿り着く先として、発見や楽しさがあるウェブサイトをイメージしています。 

 

ウェブサイトのリニューアルは、以下の視点を含めて制作する計画です。​

 

  • 「図書館で過す=遊ぶ」「読む=心躍らせる」体験のドアを子どもたちに届ける
  • 司書を配置した児童書専門図書館として、きめ細やかな児童サービスをウェブ上で提供する
  • 誰にもやさしく、わかりやすいウェブサイトにする
  • こどもの図書館の対象者(保護者、こども、こどもの本に関わる大人)をきちんと意識して、コンテンツを厳選する
  • 高知県下広域にくまなく情報を届け、出張講座等で対面のサービスを補完する。 

 

 

今回のクラウドファンディングで集まった資金は以下の費用に充てさせていただきます。 

  • ウェブサイト構築・デザイン費用
  • リターン費用
  • 写真撮影費用
  • 人件費
  • 事務手数料
  • ファンドレイザーの方への伴走支援謝礼 

 

 

 

空間を超え、一人ひとりが本やお話の世界を楽しむために

実空間とデジタル空間のいいところを活かして、いつでもどこでも簡単に情報が得られ、小さな時から本に親しむ家庭を増やしたいと考えています。

 

直接図書館に来ることのできないこどもたちへ、本のおすすめ情報やおたよりを届けることで、読書体験に結びつく工夫を重ねていきます。 

 

また、今回のリニューアルで得られたノウハウを積極的に発信・公開することで、日本中の図書館や協働団体に成果を還元・共有します。

 

一人ひとりの本との出会いが知識を深め、教養をつくります。

 

個の学びが集まり地域の文化をつくるように、小さな読者が増えると自然と地域力が活きていきます。 

 

本で輝くこどもの笑顔、おはなしの世界を楽しめる子どもが増えるように、高知こどもの図書館の挑戦を応援してください。

 

 

 

留意事項

<税制上のメリットについて>

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。

 

ご支援金は、認定特定非営利活動法人高知こどもの図書館への寄附金として受領いたします。

寄附をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。  

 

●法人の場合 

一般の寄附金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。

▽ (所得金額×6.25%+資本金などの額×0. 375%)×1/2  

 

●個人の場合

次のとおりの額が所得控除の対象となります。

▽ 寄附額-2,000円  (寄附額は所得額の40%相当が限度額)

 

【例】 年間所得が400万円で、1万円寄附した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)

10,000円-2,000円=8,000円(控除額)

400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。

 

※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。

確定申告の際は当社団が発行する領収書の提示が必要となります。  

※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、ご相談ください。  

 

 

<寄附領収書の発行について>

寄附をされた方には、寄附金受領後、高知こどもの図書館より「寄附領収書」を発行いたします。

 

領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄附の受領日(領収日):◆◆年◆月◆日付(READYFORから当団体への入金日)となります。   

 

 

<プロジェクト終了要項>


●リリース完了予定日    
2022年05月10日

●ウェブサイト・アプリ内容    
現在のHPをリニューアルし、こども向けコンテンツを含むWebサイトを新たにオープンする。

●その他    
特になし

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プロフィール

1999年NPO法人高知こどもの図書館開館と同時に理事に就任。2020年4月、移転リニューアル時点で館長に。小学校教諭時代、学校図書館の専任となった経験から、本を選ぶ難しさと喜びを知る。好きな作家はウルフ・スタルク、好きな画家は堀内誠一。

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ギフト

3,000


【3000円】特別なリターンは不要な方向け・応援コース

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応援したい気持ちで物はなくても大丈夫という方はこちらをお選びください。
・お礼のメール
・公式ウェブサイト、館内にお名前掲載※希望者のみ/小サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
95人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

10,000


【1万円】オンライン返礼品コース

【1万円】オンライン返礼品コース

・お礼のメール
・ウェブ報告会へのご招待
ウェブサイトが完成した際に、お披露目のオンライン報告会にご招待します。
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/小サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

10,000


【1万円】こどもの図書館グッズコース

【1万円】こどもの図書館グッズコース

・お礼のメール
・利用者カード
お名前を記入した利用者カードをお作りします。ロゴマークは版画家の松林誠さんのデザインです。
・へなちょこ新聞1部
高知こどもの図書館応援新聞、へなちょこ新聞を1部(1〜6号のいずれか)お送りします。高知の画家、とおちかあきこさん、檜垣文乃さんにご協力いただき制作しているクスッと笑える新聞です。
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/小サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


【3万円】図書館グッズコース

【3万円】図書館グッズコース

・お礼のメール
・へなちょこ新聞1部
高知こどもの図書館応援新聞、へなちょこ新聞を1部(1〜6号のいずれか)お送りします。高知の画家の、とおちかあきこさん、檜垣文乃さんにご協力いただき制作している、クスッと笑える新聞です。
・利用者カード
お名前を記入した利用者カードをお作りします。ロゴマークは版画家の松林誠さんのデザインです。
・としょかんカレンダー
高知にゆかりのある絵本作家さんの書き下ろし作品が月替わりで登場するオリジナルカレンダーをお送りします。
参加作家:asakozirushi、いのうえさとこ、織田信生、甲藤征史、柴田ケイコ、田島征三、田島征彦、とおちかあきこ、西村繁男、檜垣文乃、三本桂子、ヤマガタハロカ(敬称略)
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/小サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


【3万円】オンライン返礼品コース

【3万円】オンライン返礼品コース

・お礼のメール
・ウェブ報告会へのご招待
ウェブサイトが完成した際に、お披露目のオンライン報告会にご招待します。
・図書館プチオンラインツアー
高知こどもの図書館にオンラインで来館するツアーにご参加いただけます。
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/小サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

50,000


【5万円】図書館グッズコース

【5万円】図書館グッズコース

・お礼のメール
・へなちょこ新聞3部
高知こどもの図書館応援新聞、へなちょこ新聞を3部(1〜6号のいずれか)お送りします。高知の画家の、とおちかあきこさん、檜垣文乃さんにご協力いただき制作している新聞です。
・利用者カード
お名前を記入した利用者カードをお作りします。ロゴマークは版画家の松林誠さんのデザインです。
・としょかんカレンダー
高知にゆかりのある絵本作家さんの書き下ろし作品が月替わりで登場するオリジナルカレンダーをお送りします。
参加作家:asakozirushi、いのうえさとこ、織田信生、甲藤征史、柴田ケイコ、田島征三、田島征彦、とおちかあきこ、西村繁男、檜垣文乃、三本桂子、ヤマガタハロカ(敬称略)
・5周年記念誌『本 子ども NPO』(2005年発行)
当館の誕生ストーリーや、開館して5年間の活動を紹介した記念誌です。高知の出版社、南の風社刊で、当館のあゆみが色褪せずに記録されています。
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/大サイズ

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

50,000


【5万円】オンライン返礼品コース

【5万円】オンライン返礼品コース

・お礼のメール
・ウェブ報告会
ウェブサイトが完成した際に、お披露目のオンライン報告会にご招待します。
・図書館プチオンラインツアー
高知こどもの図書館にオンラインで来館するツアーにご参加いただけます。
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/大サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

100,000


【10万円】図書館1日貸切コース

【10万円】図書館1日貸切コース

・お礼のメール
・利用者カード(金色)
お名前を記入した利用者カードをお作りします。ロゴマークは版画家の松林誠さんのデザイン、色は特別色のゴールドです。
・へなちょこ新聞3部
高知こどもの図書館応援新聞、へなちょこ新聞を3部(1〜6号のいずれか)お送りします。高知の画家の、とおちかあきこさん、檜垣文乃さんにご協力いただき制作しているクスッと笑える新聞です。
・図書館1日貸切権(休館日)
休館日の月・火・水曜日のいずれかの日に、当館を1日貸し切りでご利用いただけます。(有効期間はプロジェクト期間終了後、1年以内とします。)日程については個別でご相談の上、調整いたします。
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/大サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

300,000


【30万円】出張読み聞かせorブックトークor講演コース

【30万円】出張読み聞かせorブックトークor講演コース

・お礼のメール
・利用者カード(金色)
お名前を記入した利用者カードをお作りします。ロゴマークは版画家の松林誠さんのデザインです。色は特別色のゴールドです。
・へなちょこ新聞3部
高知こどもの図書館応援新聞、へなちょこ新聞を3部(1〜6号のいずれか)お送りします。高知の画家の、とおちかあきこさん、檜垣文乃さんにご協力いただき制作しているクスッと笑える新聞です。
・読み聞かせorブックトークor報告会
高知こどもの図書館スタッフがあなたの街へ、絵本の読み聞かせorブックトークに参ります。(1時間程度)または、ウェブサイトが完成した際に、講演を行います。(旅費別・日程・内容についてはご相談させてください。)(有効期間はプロジェクト期間終了後、1年以内とします。)
・公式ウェブサイト、館内にお名前を掲載※希望者のみ/大サイズ
※注意事項:このリターンについては、こちら
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

プロフィール

1999年NPO法人高知こどもの図書館開館と同時に理事に就任。2020年4月、移転リニューアル時点で館長に。小学校教諭時代、学校図書館の専任となった経験から、本を選ぶ難しさと喜びを知る。好きな作家はウルフ・スタルク、好きな画家は堀内誠一。

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