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未来のために、こどもの城『どうしたい?こうしたい!』会議

こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会

こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会

未来のために、こどもの城『どうしたい?こうしたい!』会議

支援総額

161,000

目標金額 110,000円

支援者
59人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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2019年01月08日 12:34

シンポジウムを無事に開催いたしました

こちらでのご報告が遅くなりましたことを心よりお詫び申し上げます。

 

たくさんの方からご支援をいただきましたおかげで、2018年11月23日にシンポジウム「未来のために、こどもの城『どうしたい?こうしたい!』会議」を無事開催することができました。

 

 

たくさんのご参加、ご支援、ご協力を、本当にありがとうございました!

 

大人73名、子ども7名の合計80名の方が参加されました。
(キャパ78名の会場だったのでギリギリセーフでした……)

苦しかった子育て期間をこどもの城との出逢いで救われたという保護者の石川さん、
こどもの城での遊びがどんなに素晴らしかったかを語ってくれた「元・子ども」の岩城さん、
こどもの城での経験がもととなって「こどもの城のような、大型の児童向け複合施設を作ること!」という夢を持つようになり、今、環境デザインを学んでいる大学生の二宮さん。
実際に体験されてきた方々からの発言は、本当に心に沁み入りました。

 

 

日本保育推進連盟筆頭副会長の大島和彦先生は、子どもにとって遊びの重要性、それを叶えてきたこどもの城は他には代えがたい場所であったこと、そして、こどもの城が全国の児童館に向けて発信してきたことがとても重要であったことを話してくださいました。

青山劇場の劇場技術部部長であられた柏崎雅弘さんは、具体的に劇場の機構についてお話いただけました。
もっと詳しくお聞きしたかったのですが、時間が少なく大変残念でした……。そして、そのすばらしい機構を復活して維持するには、費用と人材が欠かせないという貴重なご指摘がありました。

会場からの発言では、元職員の方の貴重なご意見や、保育士や子どもの教室の先生からも「こどもの城でいろんなことを学んだ」という声があがりました。
こどもの城での体験から、子どもたちの居場所をつくる会社をつくられた企業のスタッフの方の発言もとても大切なお話で、沁み入りました。

 

そして、スペシャルゲストとしてかけつけてくださった八嶋智人さん!
会場セッティングから一緒にやってくださり、ご自身の意見のほかにも、小野寺修二さん、ケラリーノ・サンドロヴィッチさん、小泉今日子さんからもコメントを集めてくださり、代読していただきました。

八嶋さんのお話しの中で、「子どものために、と考えることは、大人がすることだから、つまりそれは大人のためでもある」と言うお話が、とても印象的でした。
そうなんです。
「子ども」というのは、「自分の子ども」だけではなくて、「みんなの子ども」なんだと……。
だから、みんなが親であり、おじいちゃんおばあちゃんであり…
社会が子どもを育てていく、と考えたら、「子どものためにできることをやろう」としたら、それが全ての人にとっての「城」になるんだと……。

 

最後に、東京都議会議員・都民ファーストの会のおくざわ高広都議(当時)に登壇いただき、これまでの経緯や今後のことをお話しいただきました。

まだ「具体的な計画」が上がっていない状態。
600億というとても大きな金額が動くことなので、きちんと段階を踏んで、有識者会議のようなものを通してしっかり検討しながら進めたい、というご意見をいただきました。

長々と書いてしまいましたが……
本シンポジウムをやって一番嬉しかったのは、
この場所が大切、と思っているたくさんの方と出逢えたことです。

 


6年にわたる活動の中で、
こんなにもたくさんの「仲間」と出逢えたのは、
もしかしたら初めてだったかもしれません。

出逢いの場になった本シンポジウム。
これが「出逢い」ということは、「始まり」だということです。
今回のシンポジウムで話されたことをしっかりとまとめて、東京都に届けてまいります。
シンポジウムに参加いただいた「仲間たち」、そして、シンポジウムの会場にはいらっしゃれなかったけど同じ心を持ったたくさんの「仲間たち」みんなで力を合わせて、届けていきましょう!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!!

 

そして、このように、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場について話す場を持つことの重要性を感じています。
今回は、思い入れのある方がたくさん集まってくださいましたが、他の意見をお持ちの方もきっといらっしゃると思います。
そんな方々の声も、またお聞きする必要があるのでは、と……。

 

最後に、個人的にとても嬉しかったことは……
今回、司会、記録写真の撮影、託児、そして発表も、
全て「こどもの城で育った子どもたち」が担当してくれました。
本当に、なんて素晴らしい人材を育てているんだろう、こどもの城は!と感動しました。
その流れが今途切れてしまっていることが、残念でなりません……。

どうか、これからの子どもたちも、この場でいろんなことを経験して成長することができますように!

東京新聞の記事を紹介して、締めたいと思います。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。

 

渋谷「こどもの城」 閉館から3年、存在価値訴え市民団体がシンポ<東京新聞>

 

また、より多くの様々な意見を交換するために、パネルディスカッションの開催を予定しています。

日程は、2月9日(土)です(予定)。

こちらもまたぜひ、ご協力をお願いいたします!

リターン

1,000

一口支援(シンポジウム資料送付)

シンポジウムの報告書を、メールまたは郵送にてお送りいたします。

【報告書の内容(予定)】
・シンポジウムの議事録
・事前webアンケートの結果
・シンポジウムの写真
など

*郵送もしくはメールでお送りします。

支援者
54人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年1月

10,000

大口支援(シンポジウム資料・DVD送付)

シンポジウムの報告書を、メールまたは郵送にてお送りいたします。
ご希望の方には、当日の映像をDVDでお送りします。

【報告書の内容(予定)】
・シンポジウムの議事録
・事前webアンケートの結果
・シンポジウムの写真
など

*郵送もしくはメールでお送りします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年1月

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