本日で挑戦から12日目となりました。昨晩368人からの応援を受けまして、50%に達しました。11日目にして、嬉しい限りです。これも、ひとえに応援してくださる皆さまのおかげです。ありがとうございます。

 

病院では嬉しいことも悲しいこともありますが、命を繋ぐことができた喜びにかえられるものはありません。本日は、2月9日にドクターカーで転院するために搬送され、今も集中治療室で病気と一生懸命闘っている男の子をご紹介したいと思います。

 

男の子は、インフルエンザをきっかけに劇症型心筋炎(げきしょうがたしんきんえん)という心臓の機能が急速に低下して死に至りうる病気になってしまいました。地域の大きな病院で早期に診断され、心臓の機能が落ち込んでしまう前に、ドクターカーで高度な治療が受けられるこども病院へ搬送できました。

 

搬送は小さい子どもにとっては心細いもの。泣いてしまって、心臓の機能がさらに落ち込まないよう、少しでも安心できるような環境を作り、迅速に対応しました。そして、こども病院へ転院後に落ち込んだ心臓の代わりをする人工心肺装置を装着しました。

 

先日、心臓の機能が幸いにも復活したため人工心肺装置から脱することが出来ました。現在も体が回復するよう院内の様々な診療科が関わりあいながら一丸となって集中治療を続けています。

 

みんなの力で支えようとしてくれているドクターカーによって、このように1つ1つの命が繋がれています。回復まで一緒に頑張っていこう!

 

そして、私たちもまた残りの50%の達成、その後のドクターカー更新の全ての費用を確保できるまで頑張ってまいります。

 

人工心肺装置は離脱しましたが、集中治療がまだ必要で気を抜くことが出来ない日々が続きます

 

※ドクターカーの理解を得るために、患者さんとご家族のご厚意により許可を得て、掲載しております。お写真は、普段お見せできない処置室での様子になっております。

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