学習支援ヴァパウスは、まさにこの信念でたちあがりました。

報道では、「文部科学省の調査で、経済的に困難な状況にある家庭の子どもたちの進学率は低い=勉強に対する関心が低い=学力が低い」といったような論調が時々なされます。

しかし、果たして本当に経済的に困難であったなら、学力が低くなるのでしょうか?

 

今の子どもたちは塾に通い、勉強をすることが当たり前のようになってきています。そして、通塾には1万円、もしかしたら3万円以上の費用を要するようになっています。「お金をかけて塾で勉強する→学力がつく」これはこれで真実です。ただ、このことが、いつのまにか「お金をかける→学力がつく」という考えになってしまっていることに、わたしたちは問題提起をしていきたいと思っています。

 

子どもたちに聞くと、「家でなかなか勉強できない」といいます。学校から帰って、家はある意味くつろぎの場となっています。考えてみると、大人も仕事から帰ってきて、家で残業はしたくないですよね。くつろぎたいです。子どもも同じで、学校でいろんなストレス(?)を受けて家に帰って、さらに勉強をするというのは、なかなか大変なことだと思います。

それで、勉強をするには塾という民間の学習場に通うことが「半強制的に勉強をする」ひとつの仕掛けとなっているのだと思います。塾に通うということはその勉強をする時間をつくる仕掛けをお金で買っているとも言えるでしょう。

 

ヴァパウスはその仕掛けにたくさんのお金をかけるよりも、子どもたちに、自分自身でどんな環境においても学び、勉強をする力を身につけてもらうことが大切だと思っています。ヴァパウスの授業料は基本的にこの力を養うための指導料とも言えます。学力はこの力を自分たちで発揮していくことで伸びていきます。

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