子育て×京都福知山|一人ひとりの個性に向き合う小規模保育園の開園を

子育て×京都福知山|一人ひとりの個性に向き合う小規模保育園の開園を

支援総額

4,110,000

目標金額 3,500,000円

支援者
234人
募集終了日
2021年1月29日

    https://readyfor.jp/projects/otonomori?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

 

【おとのもり保育園クラウドファンディング達成の御礼とネクストゴールへの挑戦について】
本日1月26日。1月29日の期日を待たずして皆さまからの沢山の温かいご支援を賜り目標金額の350万円を達成することができました。改めてスタッフ一同心より厚く感謝申し上げております。


クラウドファンディングを通しておとのもり保育園を応援くださった皆様方の中には、直接お会いしたことのない方々からも温かいお言葉と共に快くご支援いただきました。今回賜りました350万円は改修費用の一部としてまた4月から迎える子どもたちの環境整備等に活用させていただきます。


今回のこのプロジェクトは、1月29日(金)23時まで挑戦が続きます。残すところ後2日間でネクストゴール400万円を目指します。保育園の改修に必要な費用は800万円です。皆さまのご支援は園児達が安全に想像力豊かに過ごすための環境を作ることに繋がります。


最後まで温かいご支援賜れます様何卒宜しくお願い申し上げます。

 

出生率全国第三位福知山市
一人ひとりの個性を大切にする保育園をつくりたい!

 

皆様こんにちは!京都府福知山市にてNPO法人わかばプラス理事の佐金美弥子、足立幸恵と申します。京都府福知山市にて10年近く子育て支援活動をしております。

 

これまで子育て支援活動(イベント・教室開催)を通してたくさんの親子さんとご縁をいただき、お子さんの成長を一緒に見守らせていただきました。

 

そしてこの度、0歳、1歳、2歳の貴重な成長期間を長い視点で見守りたいとの思いから小規模保育園を立ち上げることになりました。

 

福知山市は本州第3位の出生率と子育てしやすい街として大変恵まれた環境でありますが、待機児童は福知山市も例外ではありません。

 

保育士である佐金と看護師である足立、そして母である私たちの視点からこれまでにない、新たな保育園つくりに挑戦したいと思っています!皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

NPO法人わかばプラス
佐金美弥子(写真左)
足立幸恵(写真右)

 

 

小さな子育てサークル活動からスタート
地域に根差し、妊娠期からサポート

 

〜NPO法人わかばプラスの理念〜

 

親子の笑顔はわたしたちの幸せ

豊かな心と身体の土台作り

未来ある子どもとその親を支援します

 

私たちは7年前より福知山市を中心に子育て支援活動を行って参りました。

 

経験豊富な保育士や母子保健に従事する看護師2名が中心となり【NPO法人わかばプラス】を母体として、育休中のママ達が自分のもつスキルを活かしたカルチャー教室の開催、度々襲われる洪水の町、福知山に住まう子育て世代向けにママ目線からの防災啓発講座など多岐にわたって子育て支援活動を担う団体として活動して参りました。

 

■活動を始めたきっかけ

 

私たちが子育て支援活動をスタートしたのは小さなサークルからでした。自分たちのもつスキルが子育て中の親子に役立つのなら、とボランティアで始めたことがきっかけです。

 

佐金は読み聞かせやリトミック、ベビーマッサージをベースに。足立はベビーマッサージ、おむつなし育児や育児の悩み相談会をベースに、それぞれ活動していました。お互いベビーマッサージ講師活動を通じて知り合い、お互いの活動を融合させて月に2回定期的に教室運営することになりました。

 

私たち自身子育てをする中で、参加された親子様と共に作り上げていく教室はリピーターも多く、第2子や第3子が産まれた際にまた通ってくださった親子さんに支えられながら教室を継続をしていきました。その中で、少人数だからこそ!それぞれに個々に関わり、子育て支援する側として多くの気づきを得ました。

 

その中で子育て中の親子が抱える地域課題も見えてきました。

 

■見えてきた地域の課題

 

日本全体でも言われていますが、子育て中の親子とひとことで言っても世代は様々。晩婚化・晩産化、若年妊娠・出産と10代~50代とそれぞれ育ってきた環境が異なれば、悩みごともそれぞれです。

 

そして、福知山市は転勤族が多いことから一時的に孤立化する親子がとても多いのが特徴です。年を経るごとに子育て支援も充実してきましたが、都心部に比べるとまだまだ親子が選択できる場は少ないのです。

 

私たちも、子どもが待機児童となり、働くことに対して消極的に感じたり、実家への里帰り期間が多いと周りに置いて行かれているようなそんな気分にもなりました。

 

そんなとき支えになったのはやはり、人のつながりでした。

 

外に出ること、人と話をすること。当たり前のようですが孤立してしまっているとその大事なことにも気づけなかったのかなと今となっては思います。

 

■子育て支援へ

 

そんな思いも経験しながら、子育て中の親子さんに寄り添いながら子育て支援をしたいという思いが強くなり、平成27年には活動の認知度も上がってきたことからNPO化しました。

 

より使命感を持って子育て中の親子に関わる、乳幼児を対象に進めてきていましたが、子育てに終わりはないんですよね。

 

「妊娠期から切れ目のない支援を」

 

国も掲げているこのワードに心動かされ、私たちは妊娠中から18歳までの対象を広くし、支援をすることを決めました。大きく掲げているのが、子育て支援、防災啓発事業の二つですが、中間支援として公立大学の学生や高校生も巻き込みながら地域課題の解決に向けて必要な活動に取り組んでいます。

 

 

定期的な親子教室、ママ目線の防災教室など
さまざまな子育てイベントを開催

 

平成25年からこれまで月2回、定期的な親子教室を開催し、読み聞かせやリトミック、おむつなし育児、ベビーマッサージ、ベビーサイン、スキンケア講座、食育講座、マタニティヨガなどを行っています。

 

(実績一覧)

・抱っこセミナー(平成27年に開催)

・読み聞かせ講習会・読み聞かせ講演会(平成26年27年開催)

・3万ピースのカプラで遊ぼう(平成26年から通算5回開催)

・親と子のみらい会議(平成30年開催)子育て世代だけでなく多種多様な人と関わりながら子育て環境をよくするための会議。

 

特に年に1回のイベント開催【3万ピースのカプラで遊ぼう!】は、毎年延べ600名の親子様にお越しいただき喜んでいただけるイベントとなりました。このイベントは地域の企業様はじめ京都府や福知山市の助成金を利用し5年間継続して開催しております。

 

3万ピースのカプラで遊ぼう!(写真左)

 

実際に子育て支援の中で関わる親子さんは、核家族世代や転勤族でこの地域に馴染みのない方も多く、孤立した子育てを感じる方の居場所作りとしてもご利用いただきました。(※ただいま新型コロナ感染防止の為講座、教室の開催は見合わせております。)
 

わかばプラスでは防災啓発活動にも力をいれており、この活動には平成26年豪雨災害の際に行ったママによるママのためのボランティアの経験が活かされています。福知山は水害のまちと言われ、昔から水害による大きな被害を幾度となく経験してきました。平成26年の豪雨災害時、福知山市内の子育て支援団体が集結し、復旧作業に集中できるようにと被災されたご家族のお子様を預かり、その後も継続して災害への備えに対して講座を開催しています。

 

防災啓発活動

 

パッククッキングやいざというとき子育て用品がない場合、どうしたらよいのか? 子育て中の親子を対象に福知山市や社会福祉協議会とも連携しながら開催しています。それらの活動が、目に留まり令和元年には神戸製鋼福知山工場様より防災啓発講座に使用する防災用品一式寄贈いただきました。今年度はコロナウイルス対策含めた避難所体験をベースに3回教室を開催しました。

 

今年は定期的な教室運営を中止する中、緊急事態宣言の期間中、自粛生活による外出することに不安を感じている人の親子の相談窓口としてLINEによる育児相談の窓口を設けました。

 

 

京都府福知山市に小規模保育園を立ち上げたい!

 

 

京都府北部に位置する福知山市は本州での出生率第3位。2020年度の出生率は2.02と大変高く、「子育てしやすい町」にもランクインしています。一方で待機児童問題は解消されずこの地域では身近な社会問題として存在しています。

 

私たちの周りでは兄弟姉妹が別の保育園に在籍したり、遠方の園に通園したりと働きながら、子育てをする世代においては大変厳しい現実があり、私たちが手掛けてきた子育て支援事業で出会う保護者の皆様からいろんな声を聴いていく中で、働きながら子育てしやすい環境を望む声が多くありました。

 

そこで、一過性の子育て支援の形ではなく、長期にわたる子育て支援が必要であると奮起し、本州第3位の出生率の町、福知山市に掛け合いながら誰もが孤立せずより良い子育て環境を提供できるよう、小規模認可保育園「おとのもり保育園」(令和3年度春開園予定 ※現在認可申請中)を設立する運びとなりました。

 

【小規模保育園とは】

小規模保育園事業は国が待機児童解消の施策として2015年より「子ども子育て支援制度」を利用した新しい形の認可保育園です。メリットは大規模園に比べ一人ひとりの発達に寄り添いながら手厚い保育ができるところ。全国的に待機児童の解消に向け小規模保育園が増えています。

 

 

私たちがプロジェクトを通して実現したいこと

 

①一人ひとりの個性に向き合う保育園をつくりたい

0歳、1歳、2歳児は基本的な生活習慣を身に着ける大事な時期です。だからこそ、モンテッソーリ教育やおむつなし育児、リトミックなどを生活の一部として寄り添うように取り込んでいきたいです。

 

〇モンテッソーリ教育とは

 

モンテッソーリ教育法においては、子どもたちは生まれながらにして知ることを強く求めているもので、思慮深く用意された支援的な学習環境の中であれば、自発的に学び始める力を持っていると捉える。モンテッソーリ教育法は子どもたちを身体面、社会面、情緒面、認知面で発達させることを目指すものです。

 

0~2歳児においては、身体面、社会面、情緒面、認知面とどの環境も、子どもたちの体格と能力に

見合った教具と活動、運動能力を発達させる機会、自立性を発達させる活動を重視する。トイレでの自立も重視する場合が多い。


常に子供を観察し、そこから学ぶ姿勢を貫いたモンテッソーリは、感覚教育と同様に重要と説いたのは、子供の中の自発性を重んじることである。どの子供にもある知的好奇心は、何よりその自発性が尊重されるべきで、周囲の大人はこの知的好奇心が自発的に現われるよう、子供に「自由な環境」を提供することを重要である。

 

(引用:モンテッソーリ教育https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AA%E6%95%99%E8%82%B2

 

〇リトミックとは

リトミックは、楽しく音楽と触れ合いながら、基本的な音楽能力を伸ばすとともに、身体的、感覚的、知的にも、これから受けるあらゆる教育を充分に吸収し、それらを足がかりに大きく育つために、子どもたちが個々に持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。

 

〇おむつなし育児とは

簡単にいうとおむつ以外の場所で排泄することです。ですが、ずっとおむつを付けないわけではありません。人はだれしも食べて排泄をして生きています。排泄に関しては汚いとか臭いイメージがありますが、おむつ以外の場所で排泄することが気持ちよいという排泄にプラスの感覚を身に着けてもらえるように、少人数ならでは個々の排泄間隔を観察しながら関わっていきます。

 

上記を踏まえて、画一的ではなく、生まれながらに持ち合わせている個性を尊重しながらこれからの社会の一員(一人の人格を持った人)として上記エッセンスを織り交ぜながら大切に丁寧に寄り添いたいと考えてます。

 

②保育士の職場環境も改善したい

子ども達にとって人的環境・物的環境を整えることはとても大切です。常にポジティブで、クリエイティブな環境が必須であると考えます。

 

しかし、保育士を長年勤めていた経験から、私たちは「保育士の仕事の負担」「仕事と家庭との両立の難しさ」「激務から現場に復帰できない」「保育士の給与の低さ」など保育園で長く勤めたいというニーズが合わないことも多々あることを理解しています。

 

その結果、保育士不足も深刻で待機児童増加の要因となっています。

 

国もようやく動き出し、少しずつ働く環境も整備されてきました。子育て真っ最中の私たちが保護者・職員の先生方に仕事と家庭の両立ができる環境整備をすることは大変意味のあることと思います。

 

しかし、私が保育士として13年現場で就労していた10年前と比べても保育士の給与形態や環境の劇的な変化は体感としてまだまだのように感じます。さらに昨今では保護者への手厚い対応や子ども達の専門的なサポートや書類業務が増加し、保育士の仕事量は増え続け、現場からは疲弊の声も聞かれます。

 

子ども達が好き!仕事が好き!なのに現場に戻れない、働きづらいなどの現状を何とかしたいとの思いもあり、新設する保育園ではICT化を推進し、書類をはじめ他業務に煩わされることなく、子ども達の成長に注視できる「働きやすい環境整備」を推進していきます。

 

子ども達を取り巻く環境が大人である私たちのやり方思い方ひとつでより良くも悪くもできる…。

 

誰もが笑顔で前向きに子育てできる保育園でありたい!を目指しています。

 

 

長期的に親子をサポートをする拠点をつくる
その立ち上げを応援してください

 

新設する保育園は福知山市長田で現在改装工事中です。

 

子どもたちにとって良い環境となるように12月末に完成予定です。その後、室内のカーテンや家具、ピアノなどを整えたり、実際に給食を試食するなど実際にお預かりする環境をシュミレーションしながら準備します。完成は1月下旬から2月上旬になる予定です。今回皆様からいただいたご支援は施工費の一部として活用させていただきます。

 

現在改装工事中

 

現在子育て真っ最中の園長と副園長。園長は高校2年生・中学2年生・小学4年生の男児の母。副園長は小学6年生・小学4年生・保育園年長の2男1女の母です

 

共に福知山市の子育て環境を少しでも良質な支援となるように!との思いのもと、それぞれのスキル(保育士・看護師)を活かし様々な子育て支援事業を展開してきました。

 

そして、沢山の親子さんと関わる中で「長期的な視点で親子さんをサポートしたい」との思いから今回小規模認可保育園A型事業を申請しました。自己資金、融資などの資金調達をして準備期間1年をかけいよいよ令和3年4月開園が間近にせまっております。

 

しかしながら子ども達にとってより良い保育環境作りにおいてはまだまだ目標の資金に届かず、皆様のお力をお願いできればとクラウドファウンディングに挑戦致しました!

 

さまざまな課題をクリアし、2020年11月から保育園の工事も始まりました。何もないところからのスタート! 心が引き締まる思いでおります。今後も進捗情報載せていくのでみなさんにも過程を共有しながらドキドキワクワクするストーリーを寄り添っていただけたら嬉しいです。

 

【資金使途】

■建築改修    8,000,000円

今回皆様からいただいたご支援は施工費の一部として活用させていただきます。

 

※2021年04月01日(木)までにおとのもり保育園がオープン完了したことを以ってプロジェクトを完了とする。

※本クラウドファンディングで実施するプロジェクトでは履行のために許認可の届出が必要となります。今後、許認可取得の手続きは保育環境が福祉施設としての基準を満たす条件が整ってから開始し、本プロジェクト実施である2021年1月31日までは、許認可申請の予定です。(2020年12月5日現在)

 

 

良質な音にあふれ、さまざまなことを吸収できる
「おとのもり保育園」をつくります

 

園長が保育現場から離れ第2の人生を始めたのは10年前。

 

3男の出産を機に退職しベビーマッサージ講師・リトミック講師資格を取得後は自宅でリトミック・ピアノ教室を立ち上げました。教室は今年で開講9年を迎えます。生徒は延べ60名を超えました。この事業を立ち上げるにあたり教室は今年度で閉講しますが引き続き子ども達と携われる仕事が出来ることに大変大きな責任と喜びを感じております。

 

副園長は公立病院の産科に5年勤務し結婚出産後に退職後、ベビーマッサージの講師として活躍しておりました。行政での母子保健事業の経験や高校での福祉分野の非常勤講師、公立大学の生徒との防災啓発活動など地域に根ざした看護者としての在り方を日々実践しながら得てきたご縁の数々はどのフィールドでも活かすことができる強みとなりました。

 

私たちの運命的な馴れ初めはベビーマッサージの講師として。子育て支援に同じ大志を抱き、足がけ10年かけてこれまで二人三脚で精進してきました。

 

園名「おとのもり」の由来は音の杜。

 

子ども時代の敏感期は何でも即座に吸収できる貴重な期間。

園の生活の中で良質な音に溢れ 音楽に身を委ね 五感を研ぎ澄ませる楽しさ。

子ども達がのびのびと自己表現を楽しめるように…

そんな思いをもって命名しました。

 

【園歌 歌詞】

ひとつ みんなで 手をたたこう

ふたつ みんなで 手をつなごう

みっつ みんなで 笑いましょ

 

わははのはのは

 

おとのもり おとのもり ほいくえん

【朝】みんな げんきに おはようございます

【おかえり】みんな げんきに さようなら

 

理事長である園長の母が作詞作曲しています。理事長もまた長年、幼児教育学科の高校教諭として沢山の保育士を現場に送り出してきました。

 

園歌の通り、子ども達にとって保育園での一日一日が活き活きと笑顔に溢れ、生涯においてかけがえのない思い出の一ページとなるように。皆様のご協力何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

プロジェクトメンバー

 

 

園長 佐金 美弥子

資格:保育士・幼稚園教諭・ピアノ・リトミック講師

 

私立保育園に13年間従事し、その後ピアノ・リトミック講師として多くの園児や生徒さんの成長を見守ってきた。働く傍らでは持ち前のスキルを活かし子育て支援活動の底上げをと奮起し、新たな想像力から生まれた数々のイベントを企画してきた。高校生・中学生・小学生の3児の母でもあり、休日はもっぱら野球三昧の日々を送っている。

 


副園長 足立 幸恵

資格:看護師(小児科・産婦人科勤務後、母子保健行政の経験を経て現在私立高校講師)

 

小学生の息子ふたり、保育園の娘の3児の母。それぞれの妊娠出産のライフスタイルに合わせて病院勤務、行政勤務、高校勤務とパラレルキャリアを積みながら地域福祉、特に子育て支援活動や防災啓発活動を主軸とするNPO活動に奔走。今年子どもたちと共に頑張ろう!との思いで剣道を始め家族全員で取り組める何かに喜びを感じている。

 


※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前の掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/otonomori?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

京都府は北部の福知山市において子育て支援に従事して参りました。 福知山市は今年本州第3位の出生率を誇る子育てしやすい町です。私たち実行者も我が子の子育てをしながらよりよい子育て支援を!と7年前より地域において子育て支援活動をボランティアにて行って参りました。 活動者はそれぞれのフィールド、保育園勤務していた保育士や母子保険行政に関わる看護師や助産院の助産師、また地域でカルチャー教室運営などを行う同世代のママさんなど協力し合いながら福知山市においてなくてはならない子育て支援団体として成長して参りました。 実際に運営する中で子育て中の親子と関わり、この地域のおける課題やより良い子育て支援となるように「こそだてみらい会議」を開催するなど中間支援としての役割も担って参りました。 その中でより深く親子様と関わりたい!保育園をいつかつくりたい!と言う思いが今回形となりました。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/otonomori?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000


【おとのもり保育園応援!】5,000円コース

【おとのもり保育園応援!】5,000円コース

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

支援者
80人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

10,000


【おとのもり保育園応援!】10,000円コース

【おとのもり保育園応援!】10,000円コース

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

支援者
108人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

10,000


alt

おむつなし育児講座体験で応援!

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

■おむつなし育児講座体験
おむつなし育児アドバイザー、看護師の知見から子どもの排泄に関する悩みの対処法をお伝えいたします。
※対面を想定しておりますが、遠隔地の場合はZoomによる体験講座となります。
※日程については、2021年4月末までに日程のご案内を連絡し、開催は2021年5月から2021年7月末までを予定しております。
別途、個別に相談し決定いたします。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

10,000


alt

育児相談で応援!

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

■育児相談チケット(30分間)
理事長による乳幼児期から思春期までの児童のこそだてについて相談を行います。これまで保育園勤務、高校教師として40年のキャリアからさまざま子どもや親と接する中でのノウハウで対応させていただきます。
※対面を想定しておりますが、遠隔地の場合はZoomによる体験講座となります。
※日程については、2021年4月末までに日程のご案内を連絡し、開催は2021年5月から2021年7月末までを予定しております。
別途、個別に相談し決定いたします。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

10,000


alt

リトミック体験で応援!

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

■リトミック体験(30分間)
リトミック・ピアノ講師でもある園長先生によるリトミックの体験いただけます。
※対面を想定しておりますが、遠隔地の場合はZoomによる体験講座となります。
※日程については、2021年4月末までに日程のご案内を連絡し、開催は2021年5月から2021年7月末までを予定しております。
別途、個別に相談し決定いたします。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

30,000


【おとのもり保育園応援!】30,000円コース

【おとのもり保育園応援!】30,000円コース

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

50,000


【おとのもり保育園応援!】50,000円コース

【おとのもり保育園応援!】50,000円コース

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

100,000


【おとのもり保育園応援!】100,000円コース

【おとのもり保育園応援!】100,000円コース

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

■保育園のエントランスに名札を掲示(希望なしも可)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

150,000


【おとのもり保育園応援!】150,000円コース

【おとのもり保育園応援!】150,000円コース

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

■保育園のエントランスに名札を掲示(希望なしも可)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

300,000


【おとのもり保育園応援!】300,000円コース

【おとのもり保育園応援!】300,000円コース

■園長直筆での御礼のお手紙
心を込めてお送りさせていただきます。

■カプラ(積み木)にお名前記載(希望なしも可)
子ども達が遊ぶ園のカプラ(積み木)にお名前記載させていただきます。
御礼のお手紙と共に同封したお写真にてご確認いただきます

■保育園のエントランスに名札を掲示(希望なしも可)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

プロフィール

京都府は北部の福知山市において子育て支援に従事して参りました。 福知山市は今年本州第3位の出生率を誇る子育てしやすい町です。私たち実行者も我が子の子育てをしながらよりよい子育て支援を!と7年前より地域において子育て支援活動をボランティアにて行って参りました。 活動者はそれぞれのフィールド、保育園勤務していた保育士や母子保険行政に関わる看護師や助産院の助産師、また地域でカルチャー教室運営などを行う同世代のママさんなど協力し合いながら福知山市においてなくてはならない子育て支援団体として成長して参りました。 実際に運営する中で子育て中の親子と関わり、この地域のおける課題やより良い子育て支援となるように「こそだてみらい会議」を開催するなど中間支援としての役割も担って参りました。 その中でより深く親子様と関わりたい!保育園をいつかつくりたい!と言う思いが今回形となりました。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る