舞台芸術はなぜ子どもの成長に不可欠なのか? 森本 真也子

 

『子どもと舞台芸術大博覧会』

プロデューサー 森本真也子 インタビュー

 

 

「経済格差」を「体験格差」にしない!すべての人に舞台芸術を
続き

 

 

 

■舞台芸術は”遊び”の延長なんです!

まず前提として、私たちが社会に対して持っている問題意識は、デジタル化されていく社会の中で、子どもたちが人と直接関わる場が減っているということです。つまり「ライブ」が不足しているのです。その点舞台芸術は「ライブ」体験が出来る貴重な場です。

 

一般的に舞台芸術というと少し高尚なもの(=ハイアート)と考えられがちです。しかし、実際はそんなことはありません。そもそも舞台芸術のはじまりは”遊び”だからです。例えば、おままごとに演技の要素があり、けん玉にパフォーマンスの要素があり、etc。本来は誰もが小さい頃に経験していたことを夢中になって高めていった結果、昇華され受け入れらたのが舞台や芸術なのです。

 

 

■「子どもたちの心を動かす!」6日間のイベントの役割
もし見たこともない大自然がそこに広がると私たちは「おおっ!」という感動がとともに心が動かされるものです。その意味で、舞台芸術は「ライブ」として目の前の人の感性に直感的に訴えかけ「心を動かす」ことのできる良質の表現です。


大博覧会のすべての舞台では、目の前の人が大きな感情をあらわにしたり、コミカルに動いたり、信じられないような高度なパフォーマンスを繰り広げたりします。デジタルゲームでは得られない生の表現を目の当たりにすることで、子どもたちの心は大きく動き感受性やコミュニケーションの力が伸ばされていくんです。

 

大博覧会で体験することはたんにモノや情報を持って帰るというだけではなく、普段の遊びに応用されることで”誰かとリアルに関わる”という「ライブ体験をも持って帰る」ことが出来るのです。
何度も言いますが、子どもの可能性を伸ばすために舞台芸術は絶対に必要な場です。子どもたちの未来のためにもクラウドファンディングで私たちを応援してください。

 

 

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