支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 530人
- 募集終了日
- 2023年3月17日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 40,827,000円
- 支援者
- 1,826人
- 残り
- 13日
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 8,285,000円
- 支援者
- 400人
- 残り
- 6時間
元伊勢外宮豊受大神社に落雷。破損した風宮の修繕にご支援を。
#地域文化
- 現在
- 3,155,000円
- 支援者
- 122人
- 残り
- 42日
松江城国宝指定十周年|後世に想いを伝える「節目」をみんなで祝いたい
#地域文化
- 現在
- 5,895,000円
- 支援者
- 281人
- 残り
- 14日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 6,970,000円
- 寄付者
- 238人
- 残り
- 14日
緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,014,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 73日
恵心僧都源信誕生院阿日寺(ぽっくり寺)山門再建プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 381,000円
- 支援者
- 42人
- 残り
- 73日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標金額達成の御礼と今後のご支援について(2023年2月14日追記)
目標額達成につき、御礼申し上げます。2月1日から実施致しました、当宮のクラウドファンディングですが、
たくさんのご賛同・ご支援を頂き、今回の文化財保存修理に必要な資金が、こんなに早く集まりました。心より御礼申し上げます。
クラウドファンディングの終了期日は3月17日(金)となっています。ネクストゴールの金額は特には設定しませんが、引き続きご支援をいただくことで、所蔵文化財を将来に遺すことができます。
目標額を超えてのご支援は、3,000点に及ぶ当宮の所蔵文化財の保存修理費として大切に使用させていただきます。多くの方々に当宮の文化財や自然豊かな景観に興味を持っていただけるよう、引き続きのご支援・応援をよろしくお願いいたします。
「さぬきのこんぴらさん」の
文化財保存修理へご支援を
香川・琴平町にある金刀比羅宮は、大物主神と第75代崇徳天皇を合わせてお祀りしている神社です。大物主神は、全国各地にご出現なされ、それぞれの各地でその土地にふさわしい産業を興された大神様です。
「さぬきのこんぴらさん」「一生に一度はこんぴら参り」と言われ、全国各地から大勢の方々にご参拝いただいてきました。
30万坪に及ぶ広大な境内には、御本宮を始め100棟に余る建物、そして国指定の円山応挙筆の障壁画をはじめ、刀剣や絵画など、3,000点に及ぶ文化財の数々を所蔵しております。これらの保存修理もお宮の重要な使命であり、今回、香川県の指定文化財 伊藤若冲の障壁画「百花図」等の保存修理事業を行うこととなりました。
数多くの文化財・美術品全般の保存修理には膨大な費用が必要です。コロナ禍の影響でご参拝の方々が激減し、現在、徐々に回復傾向にはありますが、容易には取りかかれない状況です。
そこで今回、クラウドファンディングにて広くご支援を呼びかけることを決意いたしました。金刀比羅宮が誇る文化財の数々を後世へ伝えるべく、温かいご支援をくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
「さぬきのこんぴらさん」として、全国に知られる金刀比羅宮は、四国は香川県琴平町、象頭山(琴平山)の中腹に鎮座する神社です。石段で有名なこんぴらさんには、御本宮まで785段、奥社までは更に583段、全1368段の石段がございます。
ご参拝の皆さまは、ご自分の思いを胸に、御本宮を目指してこの長い長い石段を登ります。特に、海の神様として信仰されていますが、ご参拝の方々は、家内安全、商売繁盛、交通安全、学業成就、心願成就と様々なお願い事を祈られます。
御祭神は、日本の国土繁栄のため、様々な事業を興された大物主神と、第75代崇徳天皇を合わせて、お祀り申し上げております。大物主神は、全国各地にご出現なされ、それぞれの各地でその土地にふさわしい産業を興された大神様でございます。
その由縁で全国各地から「一生に一度はこんぴら参り」と言われ、現在も大勢の方々にご参拝いただいております。
境内には御本宮をはじめ、100棟に余る建物がございます。またお山全体が名勝天然記念物に指定され、瀬戸内海立公園の南の端に位置しています。大自然の中に参道があり、境内は30万坪に及ぶ広さでございます。
当宮は、国指定重要文化財 表書院及び四脚門・奥書院、旭社といった建造物、同じく国指定の円山応挙筆の障壁画をはじめ、刀剣や絵画など、3,000点に及ぶ文化財を所蔵しております。
これらの保存修理もお宮の重要な使命であり、豊かな自然に囲まれたこの境内や文化財の保存修理には膨大な費用が必要でございます。
それらの保存修理事業は、国や県、町からの補助をいただきながら行いますが、文化財を所持しているお宮の金銭的負担も大きく、安易に取り掛かれないのも現状でございます。
また当宮では、33年に一度、御本宮の檜皮葺お屋根を葺き替える、式年の遷座祭事業を執り行います。前回平成16年(2004)の遷座祭では、御本宮の天井を彩る桜樹木地蒔絵も美しく蘇りました。
この蒔絵は、明治11年(1878)の御本宮(本殿、幣殿、拝殿)改築に伴い、東京の蒔絵師・山形屋治郎兵衛らによって、金・銀で調製、奉納された桜樹木地蒔絵壁画、同天井画が、御本宮を包み込むように施されています。
以来、120年に及ぶ年月、ご参拝の皆さまをお迎えして来ました、劣化が進んでいた為、金・プラチナで造り変えたものです。
■ 木地蒔絵とは
檜や桐、欅、桑など柾目や杢目の美しい白木の肌に、漆塗りをせず、直接蒔絵を施す技法です。御本宮には檜の柾目材が使われています。本殿の南北の側壁に描かれた壁画は、老木とみられる大木に爛漫と咲き誇る桜花、さらに南から北側面に樹と枝が伸び、縦2メートル、幅5メートル、南北合わせると10メートルにも及ぶ大作です。天井には拝殿に丸文、幣殿と本殿には折れ枝が描かれた意匠で、138枚すべてに異なる文様が施されています。
こうした奉納品を大切に永く守っていくことも、大切な使命です。御本宮の建物は指定物ではないため、事業費に国・県・町などからの補助はなく、全ての事業費を神社の経費で賄うことになります。
前回の遷座祭から早19年、次回の遷座祭まであと14年と迫り事業費の捻出に苦慮をしておるところでございます。折からのコロナ禍の影響で、一時ご参拝の方々が激減し、神社財政も逼迫いたしました。
現在、徐々に回復傾向にありますが、消防施設の充実、緊急道の整備などにも貴重な御浄財を充てていることもあり、境内各所・文化財等の修復・維持管理には心もとないところでございます。
今回クラウドファンディングでいただいたご支援は、「伊藤若冲の障壁画」等の保存修理事業に充てさせていただきます。この貴重な絵画保存修理をはじめ、貴重な文化財の修繕、境内及び建造物の維持に対し、皆さまのご賛同をいただきたく、このクラウドファンディングに挑戦することといたしました。
■ 伊藤若冲の障壁画
「伊藤若冲の障壁画」は香川県の指定文化財「百花図」として、国指定の重要文化財「奥書院」上段の間を飾る、大変あでやかな障壁画でございます。
若冲の作品は地方では大変珍しく、当時の金光院別当宥存が若冲と懇意であったため、ここに描かれたそうです。
■ 香川県指定有形文化財 太刀「銘 助真」
生駒讃岐守正俊の奉納
助真銘は、古備前の刀工が有名ですが、本作は備中妹尾鍛冶として香川県の有形文化財の指定を受けています。随所に現れる澄肌や、地斑映り等から、この極めに納得出来るものです。腰反り深く、先に行ってうつむき、茎の反りも深いことから、鎌倉初期にまでさかのぼる優れた品です。
■ 富士巻狩図
「水呑みの虎」で有名な円山応挙の障壁画の背面に位置する2部屋に描かれた作品です。「曾我兄弟の仇討ち」で有名な、富士山麓での大規模な巻狩をテーマとし、伝統的な大和絵の描法に西洋画の遠近法を取り入れています。明治時代に活躍した邨田丹陵によるものです。
< 目標金額 >
1,500万円
< 資金使途 >
伊藤若冲筆「百花図」/邨田丹陵筆「富士巻狩図」/太刀「銘 助真」の保存修理ほか、令和5年度中の境内全般の文化財・美術品の保存修理事業費用に充当
令和5年度以降は、旭社などの修理も予定しています。意匠板の破損が発覚し、応急処置の過程で雨漏り、白蟻被害などもあわせて見つかり大規模な調査と改修が必要です。
■ 旭社について
金毘羅大権現時代、本尊を安置する金堂として天保8年(1837)に竣工された総欅材、二層入母屋造銅瓦葺の建造物です。約30年の歳月をかけ崇敬者の浄財により建てられました。明治の神仏分離に際し「旭社」と改称。国の重要文化財に指定されています。また金刀比羅宮境内で最大の建造物で、御本宮と間違えられる参拝者の方もいらっしゃいます。
金刀比羅宮は古くから、「讃岐のこんぴらさん」と全国から多くのお参りをいただいてきました。
今回の事業を立ち上げることで、世界中の方と繋がることが出来ます。これまで当宮に来られたことのない方にも、是非ともお参り頂ければと思いますし、これまで文化財や自然豊かな景観など、ご興味のなかった方に少しでもご興味をお持ち頂ければ幸いです。
■ 金刀比羅宮の沿革
金刀比羅宮は現在では神社としての活動が中心でありますが、創立期は金毘羅大権現と呼ばれる神仏習合の場であり仏教色の強いところでありました。
創立期の資料は戦国時代に全山焼き討ちに遭い、当時の資料は残されておりません。天正年間の資料が一番古いものとされ、それ以前は全く分からないのです。天正9年(1581)土佐の住人(長曾我部元親)矢一手額仕立てにして奉納したと記されています。
その後、天正11年(1583)三十番神社の葺き替え、天正12年(1584)長曾我部元親、松尾寺(のちの金毘羅)仁王堂に建立などが見られます。これは、当時の金毘羅大権現に対し、この地方を納めた仙石家、それに続く生駒家からの社領の寄進などがあった時代です。社領の寄進は高松に入封した松平家にもそのまま受け継がれていきました。
慶安元年(1648)2月、高松藩からの社領330石を幕府の朱印地に推挙されることになり、幕府より朱印状が下賜されました。その後禁裏勅願所、日本一社の綸旨の下賜、幕府祈願所となり、その名を高めるとともに庶民の神様として、江戸中期からたくさんのご参拝をいただくようになりました。
金毘羅大権現の中心となる金光院、その下に真光院、万福院、尊勝院、普門院、神護院の五院が置かれ、これらは寺中と呼ばれました。五院はそれぞれの役割を分割して担当し、組織は整えられていきました。
しかし時代は江戸から明治に移り、時の政府から神仏分離の令が発せられ、金毘羅大権現から金刀比羅宮に改められます。権現様から神社への移り変わりは大変なことでした。まず境内の建物を変え、お祭りごともすべて神式に変更するのです。
当時の変革にかかわった人々の苦労はいかばかりであったかと思うところでございます。おかげさまでコロナ前のご参拝の方々は年間400万人に及ぶとも言われており、庶民信仰の大きな目標の地として現在に至っております。
金刀比羅宮 宮司 琴陵 泰裕
令和3年12月1日より金刀比羅宮の宮司に就任しました琴陵泰裕と申します。
当宮が誇る奥書院の伊藤若冲筆「百花図」は平成16年(2004)に33年に1度の「平成の大遷座祭」の記念事業として120年ぶりに特別公開されました。
この特別公開を皮切りに、伊藤若冲、円山応挙をはじめとする当宮の貴重な文化財は広く知られることとなり、国内各地では巡回展が開催され、平成20年(2008)には「こんぴらさん 海の聖域展-日本絵画の至宝」として、フランスはパリのギメ東洋美術館で海外初となる特別展が開催されました。おかげさまで、こんぴらさんの文化財は広く海外までその存在が知られることとなりました。
しかしながら、これらの文化財を維持するためには定期的な保存修復が必要で、その経費も莫大です。今まででしたら何とか捻出できておりましたが、折からのコロナ禍の影響で、一時ご参拝の方々が激減し、神社財政も逼迫いたしました。現在、徐々に回復傾向にありますが、維持管理には心もとないところでございます。
件の「百花図」ですが、令和3年11月より修復事業をはじめ、本年3月に修復が完了、それを記念しての特別展も4月より開催されます。これを機会にこのたび、クラウドファンディングにて広くご支援を呼びかけることを決意いたしました。金刀比羅宮が誇る文化財の数々を後世へ伝えるべく、温かいご支援をくださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
東京大学 名誉教授 辻 惟雄
金刀比羅宮奥書院一の間の四面に描かれた「百花図」は、伊藤若冲が「動植綵絵」連作の大半を終え、最後の追い込みに掛っていた時期の作とは信じがたいほど、丹精込めた労作である。後に施された金砂子のため、素地に描かれてあったと記録される当初の姿は想像しにくい。
だが私は、スクリーンに映された一つ一つの花を見て、変化の限りを尽くした形と色彩の見事さに改めて感動した。若冲ならではの世界がここにある。代表作の一つとして再認識すべきだ。時間の経過が、顔料の剥落を招き、それがさらに進むおそれがある。早急の補修が必要で、金刀比羅宮当局では、そのためのクラウドファンディングを呼びかけている。皆さまのご協力を心からお願いします。
香川県 琴平町長 片岡 英樹
香川県 琴平町は古くから「讃岐のこんぴらさん」と親しまれ、全国から多くの方々にお越しいただき、発展し栄えてまいりました門前町です。それだけに 長い歴史の中で大切に受け継がれてきた文化財が、金刀比羅宮内をはじめ多く町内にあり、この保護と継承が私たちの責務となっております。琴平の宝を未来へつなげていくため、皆様からのご支援ご協力を宜しくお願い致します。
株式会社岡墨光堂 代表取締役 岡 岩太郎
金刀比羅宮には、伊藤若冲筆の「百花図」などの絵画をはじめとする貴重な文化財が数多く伝来しています。絵画は紙などの脆弱な素材に描かれており、100年に1回を目安とした解体修理によって良好な状態を保つことができます。しかし、安全に解体修理を実施するには、高い修理技術が求められ、修理作業には長い時間と大きな費用が必要となってしまいます。
修理によって次世代へと文化財を引き継ぎ、未来に参拝される方々にも金刀比羅宮の様々な文化財の美しさを享受していただくためには、多くの方々からのご理解とご協力が必要です。貴重な文化財を未来へと守り伝えるための応援を切に心よりお願いいたします。
香川県教育委員会事務局 生涯学習・文化財課長 荻原 絢嗣
金刀比羅宮が所有する文化財は、国に指定されている文化財だけでも、建造物、美術工芸品、有形民俗文化財、名勝、天然記念物と文化財種別も多種多様に渡っており、香川県の歴史や文化を物語る上でも重要な存在です。
その中でも、今回、クラウドファンディングで寄附を募る金刀比羅宮表書院・奥書院内に保存されている数多くの美術工芸品等は、温度や湿度の変化、紫外線等の環境変化により損傷劣化が生じやすいため、これまでも所有者により、保存・継承に向けた様々な努力がなされてきたものです。
これらの貴重な文化財を次世代の人々に確実に継承していけるよう、皆様の御支援をよろしくお願い致します。
■ 【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙
金刀比羅宮所蔵 伊藤若冲筆「百花図」の中でも特に色彩豊かな花の図柄を選び、四季を彩る花々が力強く咲き誇る様を表現しました。花弁が見えるレイアウトは、風格ある雰囲気を醸し出し、印を引き立たせています。花々と金の光沢が美しい御朱印です。
皆さまに安全にお受けいただけるよう、抗ウイルスニスを施して印刷した御朱印紙をご用意しております。
■ 【クラウドファンディング限定デザイン】手拭い
手拭い職人の手で一枚一枚染め上げた本染め手拭いです。御本宮の天井に施されている「桜樹木地蒔絵」と「こんぴらさんの石段」を描きました。
■ 【クラウドファンディング限定デザイン】うどん猪口
香川といえばうどん県!「桜樹木地蒔絵」の桜をあしらった「蕎麦猪口」ならぬ「うどん猪口」です。ペアセットでお届けします。
■ 【クラウドファンディング限定デザイン】伊藤若冲 「百花図」レプリカの額装
伊藤若冲筆「百花図」より「ぼたん」「もも」「あじさい」「ぶっそうげ」の中からお好きな柄のレプリカを制作します。
※デザインは現時点でのイメージです。多少変更になる可能性があります。
●プロジェクトに関するご留意事項
・リターングッズの限定デザインは多少変更の可能性があります。レプリカの額装はイメージです。
・リターンGコース(100万円)をご支援いただく場合は、必ず以下をご確認の上、ご支援いただけますようお願いいたします。
奥書院貸切拝観に関する制限事項
・建物が国指定重要文化財、建物内障壁画は県指定有形文化財につき、文化財保護の観点から、ご理解ご協力をお願い致します。
・当宮が指定した日程の中からお選び頂きます(特別展期間中の、午後4時~5時の1時間貸し切り)
・当日、体調不良・発熱などがある場合、可能な範囲で別日への変更を受け付けます
・1組5名様までのご利用となります
・小学生以下が含まれる場合、大人の保護者と同伴必須とします
・大きな荷物および飲食物などの持ち込みはご遠慮ください。コインロッカーをご利用下さい
・火気厳禁です
・ペットを連れての入館は出来ません
・撮影は出来ません(但し、当宮カメラマンによる記念撮影を実施し、データをお渡し致します)
・室内では、係員及び警備員が立ち会い致します
・室内障壁画等、立会職員が指定する箇所には触れないで下さい
・1名ずつ上段の間で拝観可能。ただしその場合は係員が近侍します。
・その他、係員の指示に従ってください
・本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・万が一期限内に何らかのトラブルが発生し、リターン内容が履行できない事態が発生した場合でもご返金はいたしかねますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 請川誠之(金刀比羅宮)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
伊藤若冲筆「百花図」/邨田丹陵筆「富士巻狩図」/太刀「銘 助真」の保存修理ほか、令和5年度中の境内全般の文化財・美術品の保存修理事業費用に充当
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プロフィール
香川県 琴平町の象頭山に鎮座する神社、「さぬきのこんぴらさん」と親しまれる海の神様です。 名勝・天然記念物・瀬戸内海国立公園指定を受け、豊かな自然に囲まれた境内には、重要文化財建造物が林立します。門前町から続く全1368段の石段でも有名です。
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リターン
10,000円+システム利用料
A|【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙
●御礼のメール
●金刀比羅宮のホームページにお名前掲載(希望制)
●【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙
※写真のデザインは多少変更になる可能性があります。
- 申込数
- 287
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
20,000円+システム利用料
B|【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙・手拭い
●御礼のメール
●金刀比羅宮のホームページにお名前掲載(希望制)
●【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙
●【クラウドファンディング限定デザイン】手拭い
※写真のデザインは多少変更になる可能性があります。
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
A|【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙
●御礼のメール
●金刀比羅宮のホームページにお名前掲載(希望制)
●【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙
※写真のデザインは多少変更になる可能性があります。
- 申込数
- 287
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
20,000円+システム利用料
B|【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙・手拭い
●御礼のメール
●金刀比羅宮のホームページにお名前掲載(希望制)
●【クラウドファンディング限定デザイン】御朱印紙
●【クラウドファンディング限定デザイン】手拭い
※写真のデザインは多少変更になる可能性があります。
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
香川県 琴平町の象頭山に鎮座する神社、「さぬきのこんぴらさん」と親しまれる海の神様です。 名勝・天然記念物・瀬戸内海国立公園指定を受け、豊かな自然に囲まれた境内には、重要文化財建造物が林立します。門前町から続く全1368段の石段でも有名です。