福島で震災を経験し路上詩人となった半生と書き溜めた詞を本に！

みなさん、こんにちは☆

みっちゃんです！

改めて、初めまして。

くまさんに、久しぶりに連絡を取った後、Facebookから連絡が。
「今日で二瓶さんと友達になってから３年目になります。」
これも何かの縁なので、プロジェクトの事務局に入れていただきました（笑）

幽霊局員ながらも、一応？、「どうなっているかなぁ？」なんて、こっそりチェックしたりするんですが、その度に、数字の動きや皆さんのメッセージに心がブルブル揺さぶられます。

くまさん、本当に幸せ者だなぁ～♪と。

くまさんが書いた言葉の数だけ出会いがあって、笑顔や涙があって。
それがそっくりそのままくまさんに戻って来ているのだなぁ～と、感じます。

思えば、はじめてくまさんが大きな決断をして路上に座った日、これも偶然に私は近くに居て、応援に駆けつけました。もう既にお客様が２名いらっしゃってて、その人たちに丁寧に説明し話をしていたので陰で随分と待ったことを覚えています（笑）
その時のことを考えても、ひとりひとりへきちんと向き合い『出逢い』を大切にしているんだなぁ♪と、くまさんの人と向き合う姿勢に改めて尊敬。

くまさんの傍らに、小さな木片があって、そこに絵が描いてあったので、「お子さんたちの絵？」と聞くと「うん、お守りにね。」と。家族への愛をいっぱいに、そして、自分のワクワクする心を信じて路上に座っていました。

あれからずいぶんたくさんの人たちと出会っただろうけれど、故郷や家族への思い、周りの人たちへの愛は変わらず、それどころかどんどん大きく強くなっていっているのではないかなぁ♪、と、最近のくまさんを見ていて思うのです。

そんなくまさんが、満を持して、『夢』を叶えようと動き出している！

かずみんがアップしてくれているように、たくさんの人たちを笑顔にしているくまさんの字も言葉も、本当にほんとうにステキなのです！
どうやったらより良いものになるのか…！？、いつも試行錯誤を繰り返してどんどん素敵な作品が増えています♪

きっとこの『夢』の実現が、また新たな『出逢い』や『愛』を作り出してゆくでしょうね。

皆さん、ご協力をお願いします♪