プロジェクト概要

日本文化である"ことだまアート"を世界に!

 

はじめまして、松元一(まつもと まこと)です。ペンネームは、松本東(まつもとあずま)です。ことだまアートを趣味で始めて25年程になります。鹿児島県鹿児島市生まれで、63歳です。現在は姶良市に住んでいます。

 

ことだまアートを始めたきっかけは、自分の心のケアの為、1990年代からでした。12年程前から、周りの知り合いに促され、自作の絵の販売に踏み切りました。

 

黒を使わない。白色メインに、明るい色彩で描く。文字を重ね書きして色を創る。文字は前向きな言葉だけにする。顔を描く時は笑顔しか描かない。等のルールを決めて今日まで書き続けて来ました。

 

絵は習った事はありませんが、人間だけで無く、地球上の全ての生き物が喜ぶ絵を描きたいと言う想いで始めました。

 

そしてこの度、ロシアのハバロフスク美術館というところで、ことだまアートの展示会を開催する機会をいただくことができました。今回は皆様に、この展示会の開催費用に必要な180万円をご支援いただきたいと考えております。

 

皆様からの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

これまでの活動について

 

これまでに、ことだまアートを広める為、ボランティア団体「ありがとうの架け橋」を立ち上げ、地域の社会福祉協議会の協力を得て、障害者施設や、生き生きクラブなどで、ことだまアート体験教室を無料(助成金を頂き)で開催致しました。

 

また、講師として、姶良市の生涯学習市民講座(過去7年間)や、鹿児島実業高等学校の研修プログラムの創作活動(2018年度で7年目)を通して、言霊(ことだま)の素晴らしさをアートと共に鹿児島を中心に伝えさせて頂いています。

 

 

今回のプロジェクトは、かねてから私の夢であった、「全世界に日本文化の言霊を、アートを通じて広めたい!」と言う、第一歩です。是非、ロシアでの展示会を成功させたいです。

 

そして、今回の展示会の未来に、「その国の人が、自分の国の言葉で、文字でアートを描き、言葉の大切さ、言霊の活かし方を伝えて欲しいと思うのです。」25年以上続けて来て最近の私のことだまアートは、未来語なのか?宇宙語なのか?自分でも解らないような、新しいアートの世界に入って来ました!

 

描き始めから、描き終わるまで全く考えないで描いています。

この進化したことだまアートは、見ているだけで、思考を超えた楽しい世界に連れて行ってくれるようです!今回のプロジェクトを通じ、多くの方々に、進化した

世界(思考が止まり気持ち良くなる世界)を伝えたいとも思っています!

 

 

そして、今回のプロジェクトには、別の意味で大きな意味があるように思います。それは、私の人生が、「どんな環境にあっても、心底想い続けていると人生の流れがその様になる!」と言う事の実践的人生だからです。

 

私は、進学高校を中退して社会に出ました。自分で言うのも恥ずかしいですが、とても優しい一面を持っていました。鹿児島から、すぐに東京に出ましたが、ホームレスチルドレンの映像を見るたびに、一人涙をぼろぼろ流しては、「必ず、待っててくれ!きっと救いに行くからね!」と強く強く想う繰り返しでした。

 

「何かをして」と、いうビジョンがある訳ではないのですが、「この子たちの為に世界中に自立型のパン工場を創る!」と言う夢を抱くようになりました。

 

50歳前に故郷に帰り、何気なく見せた自作のことだまアートに驚く人達を見て、「あ~ぁ神様は、この絵を通じて私の夢を叶えて下さるのか!」と、感じました。

 

周りに促されて絵の販売を開始いたしましたが、当初は右も左も判らない絵の世界でした。販売の仕方もイベントに参加すると言う知恵も無く、家賃の安いアパートを借りて、口コミと知り合いの喫茶店だけの販売方法で時が流れて行きました。生活費が無くなると、東京の知人の処で働き、生活費を貯めては鹿児島に戻るという生活を3年ぐらいしたでしょうか。

 

「この歳で、何時売れるとも知れない絵を描いて居て大丈夫だろうか?」

と、思う事もありましたが、とにかく今日まで続けて来ました。

 

物事をはっきり言う兄からは、「絵の世界でその歳で、生活出来る訳が無いだろうから、東京に帰れ!」と、言われましたが、自信を持って「大丈夫!この絵は、特殊だから!」と、言い切れる自分がいました。

 

私も馬鹿な所があり、「この絵は必ず全世界に広まるよ!」と、よく公言していた為、今想えば、周りの知人達は、呆れかえっていたようでした。

 

私の大好きな人に、マザーテレサが居ます。進む道は多少違いますが、アート通じマザーのような生き方が出来れば嬉しいです。「全てを活かす命」は、宇宙は、「他の為に生きる事」が、一番好きだと思っています。

 

 

 

 

プロジェクト詳細について

 

今回のプロジェクトでは、ことだまアートの展示会をハバロフスクの美術館内の一角で行います。

 

今回のロシアでの展示会を行うきっかけになったことは、ことだまアート新潟教室に来られていた生徒さんの中に、ロシア人と結婚されていた方がおられ、「ロシア人も国の変化のスピードが速すぎて多くの面で大変です。」と、いう話からロシアに数枚絵をお土産にと差し上げたところ、とても評判がよく、元気が出るという話からです。

 

ロシアでの絵の評判がよく、絵の展示会をやって欲しいということで、きっとロシアにも、ことだまアートに接して元気が出る人達が沢山いるだろうと思い、このプロジェクトを行う事にしました。

 

これまで、絵のお陰で生活出来ていますが、広めて行くという意味では、このクラウドファンディングの力を借りなければなりません。

 

その方の元ご主人は、日本の商社に勤めていた事もあり、日本語もペラペラで、よく笑いとても気さくな方でした。その彼がロシアでのサポートをして下さる事になり、政府や、美術館の担当者に繋いで下さり、話がトントン拍子に進んだのです。準備に私自身がついていけないほどでしたが、これは、素晴らしいチャンスだと思い、展示会を行うことにいたしました。

 

先日会場の下見を行なった時。ハバロフスクの空港にて。

 

開催期間は、2週間前後を予定しています。その期間中は、現地に滞在して、子供達を中心にロシア語で書くことだまアート教室を開催致します。

 

そして、ロシアの方々に日本の言霊(ことだま)の文化について、トークショーを企画しています。ロシアでの活動をサポートして下さるセルゲイさんは、強くロシアの未来を危惧して居られる、とても熱い方です。日本の商社にも勤めた経験があり、日本語もペラペラです。初めてお会いして、お互いに人として、共鳴しました。そんな経緯から、ロシアでのサポートを申し出て下さいました。

 

彼は「この絵に込められた、日本の英知をロシア人にも伝えて欲しい!」と、思っているようです。私も、日本の精神の素晴らしさを世界に広めたいと思っていましたので、セルゲイさんの想いと、共鳴出来たのでしょう!展示会だけでなく、多くの場所での談話会が企画されると、思います。出来るだけ多くのロシアの方々に会い、多くの事を伝えたいです。

 

日本は、敗戦後狭い国土に原子爆弾を二つも落とされたにも関わらず、只ひたすらに、「大丈夫!大丈夫!とか、必ず出来る!やってやれない事は無い!」などの言霊で、自分自身を勇気づけ、環境に負けない生き方をして、経済を立て直して来ました。

 

また、外面の経済だけでなく、国民のモラルも教育の現場での、言葉や礼儀の背後にある想い(真の優しさ)を大事にしてきた結果だと、思うのです。このような日本の近年の状況を話しながら、近代日本の発展の背後にある日本人の心を伝えたいです。

ことだまアートも形の背後にある、描き手の意識や想いをとても大事にします。

 

アートと言う目に見える世界ですが、これから世界へ輸出するものは、「日本の心」と、思うのです。今回の展示会はただアートを鑑賞して頂くと言う以上に、「ことだまアートから発する暖かさを心身で感じて頂きたい!」と、思います!


 

ことだまアートを趣味で描いている時は、自分自身の心のケアが目的でしたが、暇を見つけては、描き続けているうちに自分自身が穏やかになり、落ち込む事がほとんどなくなりました。おまけに、よく笑うようになったのです。その変化に自分で気づくことが出来ました。

 

故郷の鹿児島に帰って一番びっくりしたことが、絵を習った事もない、笑顔だけの絵をお金を払って、喜んで、購入してくれた方がいたことでした。販売を開始して12年経った今では、多くの複製版が、家庭で明るい元気な心造りのお手伝いをしています。

 


ある時、義姉が、「まこと君は、年と共に、いい顔になっていくね!」と、言われました。とても、嬉しかったです。また、一人、お茶を飲んでいる時、理由もなく涙が溢れてきて、大声で号泣した事も何度かあります。
 

何故か判りませんが、前向きな言霊を沢山たくさん描く内に、心が洗われて行くのでしょう!

実は、私の家庭は、生鮮市場の仲買人でとても裕福でしたが、その分、坊ちゃんで、とても我がままだったのです。両親にも反抗的で、親への口癖が「くそじじい!くそ婆ぁ!」で、不平不満の多い子でした!
 

そんな子でしたから、社会に出ても上手く行っていませんでした。今の私からは、想像も出来ないです。今の私は、よく笑い人の話に心底耳を傾けられます。周りの方々の事を我が事の様に想い、手を合わせる事も多いです。自分でも驚きですが、沢山の前向きな言霊を描いて来たお陰だと、思っています。

 

趣味ではじめた、ことだまアートですが、自分でも理解できない世界の方々(気功をされる方、霊感の強い方、病や人間関係で苦しんでいる方)を中心に口コミで広がって行きました。都会ではどうだろうと想い、30回位路上販売をした事があります。それはそれは素晴らしい経験でした。

 

初めて原宿駅前での事は、鮮明に覚えています。あちらこちらに路上販売禁止の立て札がある中、シートを広げ下ばかり見て準備をするのですが、口から心臓が飛び出てくるのではないか!と言う程の経験でした。いつ立ち退きを強制させられるか判らない状況でしたが、「言霊の世界を知って貰いたい!」「言霊の世界を復活させたい!」との強い想いがありました。

 

その中で、気づいたことは、「この絵は、今までの感覚の絵ではなく、人の視覚よりも、心に映る絵なんだ!」と、言うことでした。購入された方は、「ヤクザさん、ヤンキーさん、癌病人、トコトン悩んでいる人、絵描きさん、トコトン幸せな人、霊感の強い人、気功をされている人、ヨガの先生」などの方が多く、小学生から、お年寄り、外国の方などなどでした。

 

絵を見て、「なぜ自分が、この絵の前で立ち止まるのか解らない!」と、言われる方も何人かおられました。絵の値段は、出来るだけ買い求め易い金額にしましたので、たくさん儲かるという事はありませんでした。この路上販売の経験で、「人の想いは紙に転写出来、コピーにしても、

ある程度想いは、転写される!」と言う事でした。

 

裕福な家庭に育ち我がままだった私の人生は、想いの大切さ、言葉の大切さを言霊アートを通じて感じたのです。

 


 


今回のプロジェクト内容について、ロシアのハバロフスク市立美術館と言う、公共での展示会になります。美術館の広報に絵を掲載する為に、個人ギャラリーの展示会よりも費用がかかるようです。ただ、現地の日本語が堪能な、知人がサポートして下さるので、展示会だけで無く、ことだまアート教室の開催や、ことだまについての話の場を用意して下さるとのことです。今回のロシアをきっかけにヨーロッパへの展示会へと繋げていけたら良いと思います。また、私の伝える、ことだまアートの最大の特徴である、「想いの転写アート」と言う、形の西洋と違う、「心の日本文化」を伝えてたいです。

 

クラウドファンディングを行うことに対して当初は迷いもありましたが、ここに来て、ハッキリわかったったことは、支援して下さる方々との関係は、日本での活動に大きな力になるということに気付きました。私は、「御恩は倍返し!」がモットーなので、今回のプロジェクトを支援して頂いた方々全てにお会いしたいと思っています。こんな私でよければ、是非お会いして下さい!

 

 

 

見ているだけで楽しくなり、

命が喜ぶ、役立つアートを目指して。

 

プロジェクトを実際に行うことで、私が伝えたいことの一つに「心の想いの世界」が、あります。私の描くことだまアートは、ポジティブな言葉で描くだけではありません。

 

日本人の一流の職人さんの全てがそうである様に、私の絵の中にも、職人心が、入っています。それは、絵に接する全ての人々が幸せになって欲しいと、言う強い想いがこもっています。競うのではなく、思いやりの心を込めながら書き進めるのです。見える世界も大事ですが、見えない心をより大事にする日本人の文化を伝え、世界も習って欲しいと思います。

 

ですから、私は、絵を描く時に、(ペンや筆ペンで書くのですが)ペンに感謝、画材に感謝、携わる全てに感謝しながら書かせて頂きます。そして、書く時には、楽しい心持で、描きます。正しい答えのない絵の世界は、楽しく描いてこそ、楽しい絵になります。絵を通じて、正しい答えのない人生をもっと自分らしく生きて欲しいです。

そんな事をより多くの人達に伝えて行けると思います。

 

 

最近は、時代の流れのスピードが速いように思います。最近の私の絵は、以前に比べ文字数がとても少なくなりました。ペンが主流だったのですが、筆ペンで書く事が増えて来ました。

 

描いている文字も自分では、何を描いているのか解らない文字も増えて来ました。描き始めから終るまで、頭の中を空っぽにして描いて居ます。このような新しいスタイルを未来文字アートとか、宇宙文字アートとかのカテゴリーを自分で創っています。

このようにして描かれた自分のアートを見ていると、思考が止まる事に気付きました。しかし、気持は軽くなるのです。

 

これから訪れる未来に意識を向けて居るので、描く時に思考が働かないのです。知り合いの方の反応も上々です。現代人の脳を見て居るだけでストップさせる事の出来るアートかもしれません。自分自身の変化も楽しみです!私の感覚の中に「アートは、生活に役立たないと、意味が無い!」を強く持っていました。自分の描きたい絵で無く、宇宙が望む絵を描く!そんな新しい発想の絵の世界を創りたいです!

 

これからの時代は、皆で共有していく時代だと思います。

アート自信を資産価値のような使い方をする時代は終わって行くでしょう。

アートは、日常生活のバランス棒のような捉え方の世界になって行くと思うのです。

 

どうぞ見ているだけで楽しくなったり、心のざわつきが収まるような、命が喜ぶ、役立つアートを目指して行きますので、どうか皆様のご支援を宜しくお願い致します!

 

 



 


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