あけましておめでとうございます。

 

私たちは、2月1日に開催するシンポジウムに向けて、初めてクラウドファンディングというシステムを活用し、開催資金の調達にチャレンジしています。

 

お陰様で、当初希望していた額は達成し、シンポジウムの開催に向けて大きな弾みをつけることができました。


しかし、実際に開催するには、予算的に充分とは言えません。

 

内容の充実にあたり、もう一歩のみなさんのお力をいただきたいのです。

 

なお、ギフトをお渡しできるクラウドファンディングの締め切りは、本日(1月3日)が最終日になります。

 

さて、そのシンポジウムの開催に向けて、先日キックオフイベントを開催しました。
30名を超す大勢の方にご参加いただき、本イベントの意義や楽しさを共有できました。

 

スタッフ一同も刺激を頂いたとともに、シンポジウムを通して、病気とともに生きるひとも、支えるひとも、

 

 

「自分の経験が、誰かの役に立つ」

 

「”患者の語り”を聞くことで、伝えることで、人生のプラスを見つけられる」

 

 

ということを共に体感するきっかけを生み出したいと考えています。

 

 

このキックオフにご参加いただいたみなさま、今回のクラウドファンディングへの御協力に関しギフトをご購入いただいたみなさま、そして情報のシェアや共有でお力添えをいただいたみなさまには心より感謝申し上げます。

 

 

現在、シンポジウムの開催に向けて、実際に患者の語りを社会に活かそうとしているNPO法人の方や、私たちを幾度か活用し研修の充実を図っている方にもご協力を呼びかけています。

 

 

お招きする方たちには当日に、実際に患者の語りをどう役立てているのかの事例紹介をしてもらう方向で考えています。

 

 

また、ご参加いただく方々には、私たちが得意とするワークショップを実際に体験していただき、どうしたらより役立てられるのかを考える場にしていく予定です。

 

 

これらを通して、患者の声がどのように社会に役立つのかをみなさんと共有するとともに、その患者とは、なにもスピーチ能力に長けた方である必要はなく、ごく普通の患者であっても、自らの経験を誰かに役立てたいという思いがあれば可能であることをお示ししたいと考えています。

 

 

このシンポジウムの成功は、より多くの患者が患者スピーカーの価値を発見し自分の経験を活かしたいと思えること、さらにはこの活動をより広く知ってもらい、患者スピーカーの活動の幅が広がるきっかけになればと思っています。

 

 

その社会的意義も感じていただき、みなさまの御協力をお願いいたします。

 

 

 

 

 

(患者スピーカーバンク理事長 鈴木信行)