FIP(猫伝染性腹膜炎)後期と闘う保護猫クッキーを助けてください!

FIP(猫伝染性腹膜炎)後期と闘う保護猫クッキーを助けてください!

支援総額

774,000

目標金額 700,000円

支援者
121人
募集終了日
2022年9月12日

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プロジェクト本文

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達成のお礼とネクストゴールについて

 

 

 7月16日(土)よりスタートいたしました保護猫クッキーちゃんへのクラウドファンディングですが、たくさんの方々の温かい応援、そして大きなお力添えを頂きまして、8月30日(火)に目標金額である70万円を達成することができました。 

✨🌸🌼🌷🌺✨

 

改めまして、ご支援して頂きました皆様、ご協力してくさだった皆様に心からの感謝を申し上げます。 

これまで毎日温かいメッセージと共に

ご支援を頂き、とても感謝しております。

里親様方をはじめ、毎日SNSを通じてクッキーちゃんへの温かい応援メッセージや拡散をいただき、胸が熱くなる思いです。 

✨🌸🌼🌷🌺✨

 

現在クッキーちゃんの治療は、良い方向に向かっています。84日間の投薬は9/15まで続きます。その後観察期間を経て寛解となります。

しかしながらFIP(猫伝染性腹膜炎)という病気は、再発も少なくなく、84日間投薬後も一週間で体調が悪化することもあるということです。

ですので治療がいつまで続くのか今の段階ではわからなく不安な部分もあります。 また、お薬が良く効いているおかげでクッキーちゃんの体重が投薬開始時の1、2キロ台から現在は2、7キロに増えてくれています。

そのためお薬の量が倍近く増えています。はじめに考えていた以上に治療費が必要になってしまいました。

 

ネクストゴールを設定する予定は当初はありませんでしたが、皆様の温かいご厚意に甘えさせて頂き、残り12日間ネクストゴールを設定させて頂くことにいたしました。 次の目標金額は95万円です。

最終日までにいただましたご支援は、引き続きクッキーちゃんの治療費のために大切に使わせていただきます。 

ネクストゴールですが、こちらは達成できなかったとしても、今まで頂きましたご支援と自己資金で、今後もクッキーちゃんの治療は継続してまいります。 今後も、クッキーちゃんが幸せに長生きできるように治療を続け、寛解後には素晴らしい里親様を探してあげたいと思っています。

✨🌸🌼🌷🌺✨

 

 これからもご支援ご協力いただました温かいお気持ちを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの時間、ご支援のご協力、そしてお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

SNS等は今後もかわらず続けてまいります💖寛解に向けて頑張るクッキーちゃんを引き続き温かく見守っていただければと思います。

 

 2022年8月30日追記

 

HappyCats〜ねこに恩返しの会

依田菜穂子

 

 

 

 

 

 

▼自己紹介

 

はじめまして。クッキーの保護主のHappy Cats〜ねこに恩返しの会の依田と申します。 このたびは、数あるプロジェクトの中から当プロジェクトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

クッキーは推定2021年11月生まれ8ヶ月の女の子です。

 

▼保護猫クッキーとの出会い

 

私は、東京都で保護猫ボランティア活動をしております。殺処分0を目指し、飼い主のいない猫を保護しては、愛情をこめて大切に育て、温かい里親様に命を繋ぐという活動です。この活動に、誇りとやりがいを感じ今日までやってきました。

そんな活動の中、2022年の4月に、沖縄の地元ボランティア活動者より託された仔猫がクッキーでした。クッキーは、遠く離れた海の向こうから飛行機に乗ってやって来た猫だったのです。

沖縄の保護猫と東京のボランティアを繋ぐ活動をしている知人から、母猫と兄妹で保護された後、1匹のみまだ里親様が見つかっていない仔猫がいるのでお願いできないかと頼まれ、引き受けたのがクッキーでした。

クッキーの沖縄での生活は、狭い店内のシェルターのケージの中と聞いており、母猫と一緒に暮らしているとのことでした。母猫と引き離してしまうことはかわいそうに思いましたが、良い里親様に繋いであげることで、幸せにしてあげられると思いました。こちらに来た時、クッキーは5ヶ月でした。

 

沖縄で母猫さんとケージで生活していた頃のクッキー

 

沖縄で母猫さんとケージで生活していた頃の

クッキー

 

 

兄妹たちと一緒にいた頃のクッキー

車の通りが多い道端を兄妹でうろうろしていて保護されたと聞いています。のちに近くにいた似た

猫も保護され対面させたら母猫だったそうです。

 

▼FIP診断までの経緯

 

4/11

当日飛行機でやってきたクッキーをお迎えに行きました。とてもおとなしく静かで、ケージの中でじっとしている仔猫でした。大きい瞳がかわいらしい仔猫でした。

 

4/12

かかりつけ医に通院

ワクチン接種や検便などの初期医療をすませました。体調に異常なしとの診断でした。

ウィルス検査結果は白血病、エイズ共に陰性

私から見たら食欲は普通にあるが、あまり元気がない仔猫でした。小さな時からずっと一緒だった母猫と離れてきたので精神的にショックもあるだろうし、遠いところからの環境の変化で緊張もあるのだろうと、注意して様子を見ることにしました。

他の猫たちが遊ぶ中、クッキーだけは遊びにも猫にも興味を示さずケージでじっとしている日が続きました。

仔猫にしては落ち着きすぎてるなと不思議にも思いました。

この頃から、仲介人を通じて沖縄県の保護主にこちらに来る前の様子を何回か聞いてもらいました。これまでは元気に遊んだりしていたのか?などです。

こちらに来た日からずっとおとなしく、私はこんな静かな仔猫ははじめてでしたので気がかりではありました。

 

4/20

目の白目が多い瞬膜症状が気になりかかりつけ医に通院。軽い結膜炎だろうとの診断で目薬をいただき帰宅。その後回復する。

 

 

こんなお目目になることが何度かありました。

 

 

4/22~4/29

里親希望の申し出があり、トライアルしていただくことになりました。希望者様は在宅勤務の優しい女性で、この方ならクッキーと一緒に過ごせる時間も長くとれるし、良い環境で暮らせるだろうと判断してのことでした。

しかし1週間のトライアル中も、いつも以上にケージ内に引きこもってしまい、残念ながら正式譲渡にはなりませんでした。クッキーはとても繊細な仔猫ですので環境に慣れるにも時間が必要だったのだと思いました。

 

ところがこちらに帰宅すると、すぐに足もとがふらついており腰がくしゃっとなって急に立てなくなりました。トライアルに出発する前のクッキーは普通に歩いてジャンプもできていたのでどうしたのかととてもびっくりしました。

 

4/30

次の日すぐに別の動物病院に通院しました。

血液検査の結果、成長過程にまれにある一過性

の神経症状である可能性が高いとの診断。

FIPの可能性も聞いてみましたが、それはありえないと診断されました。この時の記憶が後日も頭から離れず、FIP専門の病院に行くまでに時間がかかってしまったことをあとで後悔しています。

この日は抗生剤、ステロイドなどを処方してもらい2週間投薬しました。

投薬5日後くらいから、完全ではありませんが歩けるようには回復しました。

 

 

その日の血液検査結果です。

あとからわかったことですが、FIPの判断に必要な項目の検査はひとつも入っていないということでした。( ; ›ω‹ )

 

5/20

前回と同じ動物病院に通院。

再検査後、問題なしとの診断でしたので避妊手術をすることにしました。まだ発情期にはなっていませんでしたがすでに6ヶ月以上になっていたので早めにしたほうが良いかと思ったのです。

 

5/21

避妊手術は無事に終わりお迎えに行くと、看護師さんより食事を一口も食べなかったと聞きました。前日の朝から何も食べていなかったのでとても心配になりました。帰宅後も食欲はありませんでした。

その日から、1週間近く食欲が全くなくつきっきりで強制給仕をして懸命に食べさせました。

それでもこの間に体重が2kgから1.5kgに減ってしまいました。とにかく食べ物に一切興味を示さなかったのです。

1週間後くらいから、自力で食べれるようになりましたが、今までより食べる量が減っていました。

食事時間にはつきっきりで食べてさせる様にしていました。

 

もうこの頃はクッキーの里親探しはすっかりあきらめてただゆっくり病気を治すことに専念しようと思っていました。クッキーは我が家の飼い猫のように私に懐いてくれて、名前を呼ぶと可愛くお返事もします。

愛情を注いでケアすることが、クッキーの回復にも良いのではと思っていたのです。

その頃はまだ心の病かまたは神経性の脳の障害ではないかとうっすら考えていました。

 

6/15

かかりつけ医に通院。

その後もふらふらしか歩けない状態が続いていたのでこの状態が骨や骨髄の損傷が原因なのか

神経性のものなのかを診察してもらうためでした。結果、骨や筋肉の問題ではなく、神経性のものと思われるのでこれ以上の細かい検査をするためには後期医療の病院でなければできないと言われました。

 

その頃気になっていたことは

 

◯噛み締めがある。

◯食事は少量を啄むように食べる。

◯一回の食べる量は少ないのに一日中何回もキッチンに来てごはんをくださいと言いに来る。

◯首を振っているような時がある。

 

しかし熱も平熱で食欲もあり普通に生活ができていたので、後期医療の病院に行く機会を逃していました。

その後、より体重が少しずつさらに減ってきて

もしかしたらFIPなのでは?と思いはじめました。

 

6/24 午前中

かかりつけ医通院。

ぶどう膜炎のような目の症状が気になり診察。

ぶどう膜炎ではないと診断される。

同時期、他のボランティア活動者で保護していた同月齢の仔猫が、FIPの診断を受けたと聞きました。その仔猫の症状とクッキーの症状に共通点が多かったため、急遽専門病院を予約しました。

 

6/24 午後

FIP専門病院へ通院。

血管が細く、血液検査が出来ずFIPであるという

確定こそ出来なかったが、症状から見て可能性が高いと判断されました。手遅れになるので、血液検査結果を待たずに投薬を開始しその結果で判断ができるということでした。その日は点滴をしていただきFIPの薬の注射をしてもらいました。後期のFIPドライタイプではとの診断でした。

明日から毎日同じ時間に欠かさず投薬をします。

サプリとステロイドも同じ日に2時間以上あけて服用するとのこと。

薬を飲むのが苦手なクッキーに毎日同じ時間に欠かさず投薬するのはそれだけでも大変なことだと思いました。。。。がんばらねば(ง •̀ω•́)ง

でも病名がなんとなくわかったことで、

落ち込みというよりも、今までわからなかったことが全てつじつまが合うような気がして、

投薬すれば治るかもしれないという嬉しさの方が大きかったと思います。

 

(病院から掲載許諾を得ております)

しかし、帰宅後よく考えてみたら1週間分の治療費のみでもこの料金(⌒-⌒; )

84日間投薬を続けるには、100万近くのお金が必要だと知りました。現在ボランティア活動で多くの仔猫を保護しているため、日々医療費、フード代がかかっており余裕はありませんでした。

でも、目の前で小さな命が頑張っている。この薬を投薬したら治るかもしれないと言われたらお金のことはあとで考えるとしてとりあえずは

迷うことなく治療に専念しようと思いました。

ここまできたら、絶対に治してあげたいと思いました。さいわい、選んだ専門病院は優秀でこころ優しく経験豊富な医師たちが揃い、診療費も良心的でした。とても素晴らしい病院に出会えました。「絶対にクッキーちゃんは大丈夫!」と力強く言ってくださり、一緒に頑張ろうとあらためて思うことができました。

 

6/25

自宅での投薬開始。

初日から回復に向けての確かな手応えを感じました。

7/3

2回目の専門医通院

食欲が戻り体重も増えはじめ回復してきており

投薬の成果が出ていることと血液検査の結果

を見てFIPドライタイプで間違いないと診断。

 

その時の血液検査の結果です。赤字の部分が

正常でない数値です。

 

(病院から掲載許諾を得ております)

今後2週間おきに通院予定です。

 

✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽

 

思えばこちらに来た当初から元気のなかったクッキー。近隣の病院2カ所では血液検査後もFIPの診断はされず、疑いもしなかったのです。しかし専門病院ではドライタイプの後期と診断されました。こちらに来る以前から少しずつ発病していたのではと思いました。

もっと早く気がついてあげたら良かったと、

ことばを話せないクッキーが、どんなにかつらく苦しかったかと思うと胸が締めつけられる思いです。

。。。ごめんね。クッキー。

絶対に治してあげたい。

他の猫と元気に遊ぶクッキーが見たいです。

 

✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽

 

 

 

【FIP(猫伝染性腹膜炎)とは】
FIP(猫伝染性腹膜炎)は、発症するとほぼ亡くなってしまう病気です。
猫コロナウイルスが突然変異によって『猫伝染性腹膜炎ウイルス』になります。
致命的な免疫性ウイルス疾患とされています。
発症すると平均的生存期間がわずか10日間とされてきました。
長年効果的な治療法はなく、死の宣告と言われてきた猫の病気です。
FIP(猫伝染性腹膜炎)の特徴から『ウェットタイプ』『ドライタイプ』『混合タイプ』に分かれています。
タイプ別の発症割合は
ウェットタイプが60%~70%
ドライタイプは30%~40%
全体としてはウェットタイプが多いようです。
 
共通の症状としては
◎抗生物質に反応しない
◎食欲の減退
◎元気の消失
◎4日間以上の高熱が続く
などがあります。
 
症状別は

 
●ウェットタイプの症状 
腹膜炎や胸膜炎による腹水、胸水の貯留が特徴的な症状として現れます。それにより呼吸困難も起こします。         
 

●ドライタイプの症状
腹水や胸水の貯留は見られません。
腎臓などの体のあちこちが炎症により組織のかたまり(肉芽腫)ができることが特徴です。
脳にそのかたまりができれば神経症状(けいれんなど)を引き起こし、眼にできれば、ぶどう膜炎などの眼の症状が現れます。
 
初期段階の症状
発熱や食欲不振・嘔吐・下痢・体重減少
 
中期段階の症状
食欲不振・著しい体重減少・倦怠感・胸部または腹部の腫れ・栄養失調・貧血・黄疸・変動的な発熱
 
後期段階の症状
食欲不振・非常な瘦身・寝てばかりいる・胸部・腹部の腫れ・息切れ・栄養失調・貧血・黄疸・変動性発熱・慢性的な体調不良眼の炎症
 
引用元
https://www.fipcat.com/
 
▼治療費方法・治療費は?
日本未承認の新薬を毎日同じ時間に84日間投与すること。体重の増加とともに投薬量を増やすこと。
 
クッキーの場合ドライタイプの後期です。

(食欲減少、体重減少、眼病変、四肢麻痺)
 
1日の投与量は200mg/kg
体重が1、5kg未満ですので

1日当たり200mg/kg×体重1、5kg=300mg/日
新薬の費用が200mgで4,500円、

300mgで6,750円/日
 
6,750円×84日間=567,000円
 
薬代だけでも567,000円かかり、今後体重が増えるにつれて投薬量も増えるため同時に服用するサプリ代なども含めると総額80万円程になる事が判明しました。

 

 

思えば。。いつもこんな表情でした·゚ʚ( ᵒ̴̶̷̥́ーᵒ̴̶̷̣̥̀ )ɞ゚·

もっと早くにFIPだと気付いてあげれば良かったと

悔やまれました。

 

 

▼治療開始からの変化

 

7月8日の時点で投薬15/84になります。

少しずつですが食欲も出てきており体重も

増えています。

まだ普通に歩いたりジャンプしたりすることは

できませんが、きっと回復してくれることを信じて毎日投薬を続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

新薬の投与を84日間継続し、病気を克服して元気で遊ぶ姿が見れることを願ってます。また、日本ではFIP(猫伝染性腹膜)に対する有効な治療法は現在確立されていません。この新薬や他の特効薬が早く認可され、誰にでも無理のない料金で治療ができるようになってほしいです。多くの方々にも広くFIP(猫伝染性腹膜)のことを知っていただきたいです。FIP(猫伝染性腹膜)と診断されても『薬で治るので大丈夫!』と、どこの病院でも診察できる日が来ることを願っています。

 

 

最後に

 

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。クッキーは今現在も闘病中です。

まだ減ってしまった体重はなかなか戻らず

まだ体重は1、5キロにもなりません。

小さな身体で毎日懸命に薬をのみ続け

頑張っています。

クッキーの気持ちに寄り添って毎日できるだけ一緒に過ごせるようにしています。

私は何があってもクッキーの命を助けたいという気持ちはずっと変わりません。

どうかこの小さい命に皆様のお力を貸していただけないでしょうか。

どうぞ、よろしくお願いいたします。 

 

 

 

新薬投与からのクッキーの毎日変化については、活動報告やblog、Instagramで毎日報告させて頂いております。ご覧になっていただければ幸いです。

 

クッキーの闘病ブログ

https://ameblo.jp/kukkifip/

団体ブログ

https://ameblo.jp/happycats2015

Twitter  

 

Instagram

https://www.Instagram.com/kukki2022fip/

 

 

 

ーーーーーーーー
▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額:

【無】

 

▶︎ 万が一亡くなってしまった場合の資金使途:

【万が一のことは考えたくないのですが、もしものことがあり治療が中止になった場合は、これまでの治療費やリターンの費用に充てさせていただきます。 】

 

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:【flowerpallet2007@yahoo.co.jp】

 

READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え(https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
ーーーーーーーー

プロジェクト実行責任者:
依田菜穂子 HappyCats〜ねこに恩返しの会
プロジェクト実施完了日:
2026年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

保護猫クッキーのFIPの投薬とFIP治療費用に全て使わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
代表個人の資金と団体への寄付金などで 補う予定です。

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プロフィール

2022年4月よりこちらで保護し、里親探し中の仔猫クッキー(8ヶ月)ですが以前より体調が悪く療養中でしたが2022年6月24日に専門医にてFIPドライタイプと診断されました。クッキーちゃん小さな体で頑張っています。応援どうぞよろしくお願いいいたします。

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2022年11月
1 ~ 1/ 7

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2022年4月よりこちらで保護し、里親探し中の仔猫クッキー(8ヶ月)ですが以前より体調が悪く療養中でしたが2022年6月24日に専門医にてFIPドライタイプと診断されました。クッキーちゃん小さな体で頑張っています。応援どうぞよろしくお願いいいたします。

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