70年の風雪に耐えて、奇跡的に残っていたドアの内張りや、後方荷室内の内張りを元に、質感や色を再現したシートが完成しました!

横浜くろがね商会の元工場長の駒井氏の証言である「チョコレート色」に近い色調となりました。当初は黒あるいはカーキという先入観があったので、わずかに残った切れ端と、駒井氏の証言が繋がらなければ正確な復元はなかったことでしょう。

結局、内装を鮮明に写した写真は見つからず、心霊写真のような不鮮明な米軍公式写真と、乗員の背後に少しだけ見えるシートからステッチの方向や数を推定しました。

 

同様に幌についても五里霧中であります。

こちらは白黒写真の明度を頼りに、同時期の米軍やドイツ軍車輌の現存する幌の色調と比較推定せざるを得ませんでした。

 

仕上がりについては、お披露目会で皆さんご自身の目で確認して頂ければと存じます。

 

支援者の皆様には改めて一斉メールさせて頂きますが、お披露目会のご案内状の郵送先がこの2年の間にお引越し等で変更になられた方は、Readyforさんのメールフォームから至急実行者小林宛に新しいご住所をご連絡下さい。

お手数をお掛けいたしますが、8月早々には発送したいと計画中ですので、7月末日までにご連絡頂ければと存じます。

 

実行者:小林 雅彦

 

 

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