FIP(猫伝染性腹膜炎)相次ぎ２頭闘病中！今あるこの命を助けたい！

くすのきの保護猫たちへ、沢山の応援とご支援を賜わり大変ありがとうございます🙇‍♀️

 

3月8日からスタートをした、

【どんな命にも、幸せになる権利がある。猫の命を守る活動継続にご支援を】プロジェクトでは、

4月3日までに212人もの方から

226万3000円ものご支援を賜っております！

 

沢山のご支援、本当にありがとうございます😭💓

 

ですが、第１目標金額の300万円までには、
あと73万7000円が不足しております…😣

 

本プロジェクトは 、
「All or Nothing形式」で行っておりますので

終了日までに目標額に1円でも到達しなければ、 全額ご返金となってしまいます。

 

皆さまからいただいた想いは
『命をしあわせに繋ぐ活動』としてお返ししたいため、 
何としてでも第一目標金額300万円を達成し、ネクストゴールである500万円に挑戦をしたいと思っています！！！

 

NPO法人くすのきには、全3ヶ所のシェルターがあり
総頭数250頭（うち87頭は高齢や疾患等により譲渡が難しい子達）を保護しております。
※2024年3月20日時点での頭数のため、
プロジェクト中のレスキュー頭数は入っておりません。
 
医療を必要とする子達も多く、日に5〜6頭を受診させることも珍しくありません…

その為、昨年度にかかった医療費は約600万円でしたが、
今期は700万円をはるかに超えると予測されております。

今プロジェクトでは、

相次ぐ多頭飼育崩壊や飼い主の高齢化による急逝・施設入所などにより、
保護のあり方が「野良猫から飼い猫」へと変化していることで

引取りになる子は、シニア猫や持病を抱えた子が多く、終生飼養となる子たちが右肩上がりに増加しています…

 

『目の前の命を救い続ける』という信念のもと、

どんな命も最期のその瞬間まで幸せであってほしい！

譲渡に繋げられる子たちには、新たな猫生となるご家族へと繋いであげたい！

 

との思いで活動を続けてきましたが、医療費や飼養費の負担が運営を圧迫し、
このままでは、適切な医療も快適な環境も整えてあげることが出来ないため
プロジェクトに挑戦することを決意いたしました！

 

現在、シニア猫や疾患などにより体調を崩している子たちを最優先に、
血液検査や健康診断を行っておりますが、病気の早期発見と予防のため
発病の多くなる5歳以上の全ての子達に血液検査をしてあげたい…と思っています！

 

ですが、1頭にかかる血液検査費用は約1万円にもなり、対象となる子達は180頭を数えます…

今プロジェクトで

 

ネクストゴールの500万円を達成する事が出来れば、46頭の子達に血液検査等の健康診断を受けさせてあげることが可能となります！！！

 

くすのきに暮らす保護猫たちのため、皆さまからのお力添えを
どうか宜しくお願いいたします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

 

▼詳細・ご支援方法は、下記URLよりご覧 いただけます。

https://readyfor.jp/projects/kusunoki2024

 

【どんな命にも、幸せになる権利がある。猫の命を守る活動継続にご支援を】

第一目標金額:300万円

支援募集期間:3月8日(金)12時~4月19日 (金)23時まで