Leo(4ヶ月）【動脈管開存症の手術費用】ご支援をお願い致します

Leoは0.1歳の時に、先天性疾患が2箇所、見つかりました。

一つ目：動脈管開存症

二つ目：心室中隔欠損症

 

STEP1:動脈管開存症の手術する為の準備

Q&A

※なぜ、動脈管開存症の手術を先にしないといけないのか？

◎動脈管は若いと管が柔らかく、結びやすい為。年を取ってしまうと

　管が硬くなり、引っ張りすぎると切れてしまう可能性があるとの事。

　手術的には、それほど難しいことではないと先生のです。

 

STEP1-1:体重が2kgになるまでは体の大きさや手術に耐えられる体力の

　　　　 問題があるので、内科治療の方針となりました。

　　　　（この時点での体重は0.52kg)

先生からこの病気は気付きづらい病気です。

Leoの場合は早期発見でしたので治療方法がありました。

 

奇跡①：この時点で治療が出来ない猫もいるとの事。

奇跡②：手術費やお薬代の資金がなく、治療しない場合があるとの事。

 

STEP1-2:約3.5ヶ月にわたり内科治療を続け、進行を遅らせながら

　　　　体重が2kgを超え、動脈管開存症の手術を実施（2021年3月14日）

 

奇跡③：体重が2kgまで育ったこと。

　　　　体重が増えなくて亡くなってしまう猫もいるとこ事。

 

STEP1-3:動脈管開存症の手術は約2時間かからないぐらいで無事に終了。

 

奇跡④：手術は全身麻酔の為、術後、目が覚めない可能性があるとの事。

 

　　　　先生からは術後、麻酔から直ぐに目が覚め歩き回ってました。

　　　　生命力が強いです、と、お言葉を戴きました。

 

ここまでがSTEP1,Leoが治療してきました動脈管開存症です。

 

最後に心臓病は特に、早期発見が困難と記載されております。

Leoもそうなんですが、胸が苦しい姿をみせることなく、

呼吸が荒くなる姿もなく、元気な姿を見せて日常生活を送ってます。

どんだけ、Leoが苦しい生活をしているのか、本人しか分かりません。

そこが家族である私達が一番、知りたい所なのですが、分ってあげれなく

非常に苦しいです。Leoの心臓は現在も穴が開いており負担が

かかってます。今すぐにでも、心室中核欠損症の手術に進みたいのですが、

高額な手術費がかかるので、資金を集めている最中です。

 

どうか、皆様方、ご声援・ご支援のご協力の程、宜しくお願い致します。

 

文章が長々となり、最後までお読み下さいまして、有難う御座います。