杉組、まちゅりの、本番前恒例の、決意表明です。

 

彼女は、トモプロを続けて、6年。

今年、中学1年生になりました。

 

入った当初「みんなのうた」という1曲の歌とダンスに惹かれてからか、

レッスンも休まず、どんなダンスもきちんと覚えて、

小さな体を懸命に伸ばして、

どんな歌も大きな声で歌っていました。

 

ご実家は、郡山。

震災後、線量の問題などで、ご実家の郡山にさえ帰らないと

言っていたお父さんは、南相馬なんて、もっての他で、

杉並から子供達が南相馬へ遠征に行くときも、

じっと耐えて、みんなを見送っていました。

 

 

そして、第2回本公演。

 

南相馬サンライフで開催する2回目の本公演も、

お父さんからのお許しは出ずに、杉並に残ってみんなのバスを見送りました。

 

本公演まで練習を休むことなく、自分の出番はないのに、

全員分のセリフを覚えて、

南組の子の代役を務めて、みんなを笑顔で見送りました。

 

 

まちゅりのお母さんは、衣装担当。

今も忘れません。

 

南相馬サンライフに、行けない代わりに、

主役のバルーンの衣装を縫い、

全員分の衣装を縫う手伝いをしてくれました。

寝る時間はほとんどなく、スタッフ以上に頑張ってくれました。

「私たちは行けないけれど、みんなの衣装に

 この想いは込めてます」

と、お母さんは言いました。

 

 

まちゅりの、妹、しきちゃんも、当時まだ小さかったけれど、

ことの次第はわからぬままに、みんなを見送ったと思います。

 

 

 

あれから、4年。。。。。

 

 

やっと、まちゅりも、しきも、お母さんも、南相馬に行けます。

 

 

中学1年生になって、いろんなことがわかるようになった、まちゅり。

 

 

彼女の心の中に、全力で、という言葉が、

ずっと鳴り響いてるのだと思います。

 

昨年、杉並ステージでの主役、バルーンを務めた、まちゅりは、

今年は、歌うこと、踊ることで、自分を魅せます。

 

どうぞ、この小さな体、小さな心に宿った、

南相馬愛を、トモプロ愛を、ぜひ、ご覧になってください!!!

 

ただのダンス発表会でも、ただの学芸会でもありません。

参加する、それぞれの全力と、全ての経験値、愛を、

このステージに注ぎます。

 

本当に、たくさんの方々に見にきていただきたいのです。

 

名もなき子たちの、奇跡のステージを。

 

 

本公演まであと13日。

クラウドファンディング でご支援いただけるのも、あと10日です。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします!!

 

 

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