クラウドファンディングでご支援をいただいた皆さま

 

こんにちは。APFSの加藤です。

皆さまにいただいたご支援のおかげで、今日も活動を頑張っております。

 

さて、30,000円の引換券にもさせていただいておりました、

書籍『市民が提案するこれからの移民政策』が先月無事刊行となりました。

ひとえに応援をしてくださる皆さまのおかげです。

 

プロジェクトを進めていく上では、政策がどうあるべきかを考えることも重要です。

書籍は、諸外国の移民政策の現状を把握できるようになっています。また、日本での移民政策がどうあるべきなのかを、市民として提案しています。

直前のご案内となり、大変恐縮なのですが、

明日、出版を記念してのパーティーを催させていただきます。

記念講演に加え、おいしいエスニック料理も提供させていただきます。

 

もし、明日のご都合がつく方がいらっしゃいましたら、

是非、お越しください。

 

【日時】2015年8月1日(土)18:30~(18:00開場)

【場所】板橋区立文化会館 大会議室
    (東京都板橋区大山東町51-1)
      東武東上線「大山」駅 北口から 徒歩約3分
     都営三田線「板橋区役所前」駅A3出口から徒歩約7分
【地図】http://www.itabun.com/access/index.html

【内容】記念講演「移民政策を考える」水上徹男(立教大学社会学部教授)ほか

【会費】6,000円(飲食費を含む。本書を1冊贈呈します)

【主催】特定非営利活動法人 ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY(APFS)
【連絡】東京都板橋区大山東町56-6-301 

    電話 03-3964-8739

【出席連絡】ご出席をいただける方は、担当・加藤(jotaro33@gmail.com)までご連絡ください。

 

本年5月20日に『市民が提案するこれからの移民政策 ―NPO法人APFSの活動と世界の動向から―』が、現代人文社より出版されました。本書では、欧米諸国やアジアの移民受け入れ国の現状と課題について、また日本における外国人・移民政策の進め方について、外国人支援を30年間に渡って実践してきたAPFSが市民活動の視点から問題を提起しています。

 

近年、欧米諸国を中心として移民の受け入れや処遇について活発な議論が行われ、そうした中で移民排斥運動なども発生しています。一方で、日本は少子化と高齢化の同時進行による労働力人口の減少という厳しい状況に直面しながらも、移民政策について真正面から論議をすることなく、技能実習生という名で大量の外国人を労働者として受け入れようとしています。

 

APFSでは早くから移民政策が不在のままで、外国人を労働者として受け入れることに反対してきました。それは外国人を無権利状態に置くことになるからです。明確な移民政策がない中、外国人を受け入れることは、再び非正規滞在外国人を増加させることになります。

 

本書では、あくまでも外国人・移民政策について問題を提起したものであり、日本社会を構成するすべての人々が議論に参加してほしいと願っています。ヘイトスピーチが公然と行われている中で「多文化共生社会」を言葉で叫ぶだけでは何も解決しません。行動を通して、公正で開かれた社会を築き上げていくことが必要です。

 

ところで本書は実に多くの方々のご協力によって出版することが可能となりました。あらためて御礼を申し上げます。この度、本書出版の御礼もかねて、8月1日(土)に出版記念の集いを開催することにいたしました。「移民政策を考える」と題した記念講演もございます。ぜひご出席ください。

 

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